なべめぐのドすっぴんブログ第39回♪

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です。

わたしはもうすぐ50歳になります。
成人式から30年。
幼稚園からの友人や、保育園からの友人とはもう45年以上の付き合い。

晩婚と思ってたのに、主人とも結婚して20年近く。

など、びっくりするくらい1年1年が早く、幼稚園からの友人とは、まだ昨日のことのように、幼稚園からの想い出を語るのに、知らず知らず、織田信長より歳上になってしまうんやなと思います。

50年を思い返して、家族に対して、後悔ばかりが浮かぶ日々。

◯成人式、とっても素敵な振袖と帯を、母と祖母が買ってくれたのに、私は、着物なんかより、洋服が欲しいとふてくされ、成人式当日も、お礼も言わず、不機嫌な顔で、両親、祖父母、弟と写真撮影した現像が残る

◯祖母が日帰り旅行から帰り、明らかにおかしかった(同じ言葉しか言えなくなってた)のに旅の疲れだろうと思い、母がまだ仕事で帰ってなかったから、父や祖父に「明日の朝もおかしかったら病院行ったらええやん」と言ってしまった。
助かったけど後遺症は残る脳梗塞だった。

◯母が変な風邪だったのに、疲れてるんやな思い、整骨院紹介しただけで安心してたら肺がんステージ4だった

◯母に先立たれた1人暮らしの父の通院に、1度も付き添わず、ヘルパーさんに任せきりにしていた

◯祖父がしんどそうだったのに、歩くのが遅くて足手まといだと思ってしまったことがあった

書き出すときりがないくらい、家族に対して懺悔しかない過去。

みんな天国に行って、どうにもならないくらい淋しくても、謝ることもできず、ただただ、自分の性格の悪さを悔やむばかり。

いま、50肩に悩まされ、上着の脱ぎ着がしにくいこともしばしばあり。
(写真のように友人に脱ぎ着を手伝ってもらったりもします)

晩年の父が出かけようとしても、着替えだけで一苦労で時間がかかり、グズグズせんといてと怒ってしまったことも、ほんまに申し訳なかったと思ったりすると、苦しくて泣けてきたりします。

とっても暗い性格の悪いエピソードばかり書いてしまいましたが、そんな私へも底抜けに優しかった両親と祖父母の、優しくしてくれたエピソードも多すぎて、実家の仏壇に毎月おまいりし、2ヶ月に1回は墓参りし、多分他の家より、まめやで私と思うだけで自己満足し、出来なかった恩返しをしている気になってます。

後悔先に立たず
とは、すごく重たい言葉ですね。

せめてここからは、性格よく、人柄よく、「今日も良い自分でいられた」と思えるように過ごしたいなぁと思います。

なかなか難しいですが、、というかほんまにそんなことが思える日は、月に1回もあるかないかですが。

そんな私は、10年ぶりくらいに髪の毛を伸ばし始めました。
10年前くらいにばっさり切ってから、どこまで切れるかくらい刈り上げたりもしてバンバン切ってましたが・・・

人生最後のポニーテールがしたいと(笑)、むかしの斉藤由貴さんを観て思ったり、萬田久子さんを観て、70歳になっても、黒髪ロングてかっこいいなぁと思ったり。

で、いつ我慢が切れるかわかりませんが、伸ばしてます。

伸ばし始めたら「痩せました?」と聞かれることが増えました。
きっと、髪の毛でパンパンの頬が隠れてるからだと思います。

夏は久々に髪の毛をくくれそうです。
若い頃みたいに、ポニーテールでもしてみましょうかと思ってます。

今回も沢山書いてしまいましたが、天国にいる親や祖父母たちと、こんなとこに行きたかったなみたいな近場の、神社仏閣を最近沢山訪問してます。

特に感動したのが奈良の
「當麻寺」。顧問の楠本から話を聞いて
ゴールデンウイークに行ってみました。

奈良公園あたりより、少し郊外になると、奈良の神社仏閣は、比較的そこまで人も多くなく、歩きやすくお参りしやすいです。

昨年の長谷寺も良かったですし、近畿圏内の神社仏閣めぐりと、その近くの飲食店めぐりを、今年もぼちぼち楽しんでいきたいです

長々と、わたしの後悔から始まるブログを読んでくださりありがとうございました。

せめてこの後悔を、これからの生きてる人との付き合いに活かしていきたいと思う49歳9ヶ月です。

なべめぐドすっぴんブログ38回♪

もしもしかめよ、かめさんよ、
せかいのうちでおまえほど〜♪


「もしもしかめよ」が題名だと私は思ってましたが
正式には
「うさぎとかめ」が題名
これを久々に、ほんとに何十年ぶりに繰り返して歌う日がありました。

そんな日の話を、今回は短めに書かせていただきます。

こんにちは。コーディネーターの渡邉です。

私と主人はもう両家、親も亡くなり、祖父母も亡くなりなのですが、私の母方の96歳の祖母は施設に入居しており、絶賛認知症で、たくましく存命でございまして、
日々は、施設の方にお世話になってますが、なかなか治らない疾患の受診に、地元の総合病院に行くことになり、初診は家族も同席でということで、施設の相談員さんと祖母と私で、大きな病院へ受診に。

祖母は認知症になるまで、ほんとにおとなしくて、こちらから話しかけないと、そんなに話もしないですし、私の母(祖母の娘)が亡くなった時も、一度しか泣かなかった、弱音も吐かず、私たちを励ましてくれた芯の強い人なのですが
認知症になってから、基本はおとなしくても、痛いとおもったら大騒ぎだし、すごく汚い言葉で相手を罵るので、施設のスタッフさんは慣れてくださってて、あやしてくださるものの、私は1回1回、びびってしまうのです。

が、
もう、今回の受診は、最初から絶対、罵声をドクターに浴びせるのが確実案件。

待ち時間も長いなかで、帰りたいモードになってる祖母。
益々、受診中の機嫌の悪さが想像できます。

相談員さんから事前に
「もしもしかめよを歌うと、なぜか気がそれて、おばあさん、一緒に歌ってくださるから、叫びだしたら、めぐみさんも一緒に歌ってくださいます?」と言われ

これは祖母だけではなく、けっこうな認知症の方々に効く方法らしく

受診時間をむかえ、炎症の部位をドクターが診ようとしたら、すんごい勢いで怒鳴り始めたのですが、相談員さんが
「もしもしかめよ〜」と歌い出されたので、わたしも一緒に歌うと、ピタッと怒鳴りは終わり、私らが1番しか歌えないのに、祖母は2番も歌い、2番を何度も繰り返す。

という「効果抜群」を目の当たりにしました。

もちろん、もしもしかめよだけで、何十分ももつわけではないですが、応急処置としてはベスト。

医療や福祉の現場で勤務されている方は、みなさんご存知の歌効果なのかもしれませんが、私は初だったので感動の嵐。

ということで、ブログで共有させていただきました。

まだまだ通院は続きますし、家族の判断が必要なこともあるので、できる限り、会社には休みをもらってになるので、ちょっと気もひけますが、長生きしてくれている祖母に、もう私を覚えてなくても通院付き添いをしたいなぁと思ってます。

そのためには、このうさぎとかめ、4番まであるので覚えてみます。

いつかなぜこの歌が、認知症の方々の気をそらす歌になるのか、追求、研究したいと思います。

なべめぐのドすっぴんブログ37回♪

こんにちは。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

コーディネーターの渡邉です。

いや、早いもので新年があけてあっという間に、10日以上たちました。

皆さんはどんなお正月だったでしょうか。

私は今年、50歳になります。
友人たちとも、あっという間の半世紀に笑い合う日々ですが、同世代の芸能人を観ながら
「この人、老けたよなぁ」とか呟き、自分の老け具合はさておき、みたいなことを繰り返してます。

今年のわたしの目標は、10年ぶりに髪の毛をのばすことです。
簡単なようで案外難しい。

歳を重ねると、髪の毛もメンテナンスしないとキレイに伸びないし、それこそ、若い頃から、怠ってきた数々の身体へのメンテナンスが、今になって響いてきているのがわかります。

シミやシワ、体調の悩み。
50肩のしんどさも、昨年の梅雨時ほど腕があがらない、とかはないけども、常に肩が凝ってるし、仕事でパソコンに向き合うので、キーボード・マウスを使う手首は
もうリストバンドしないと、腱鞘炎みたいな感じになります。

それを同年代の友人に伝えたら、同調してくれる友人たちのなかで一人、ピラティスをやってる友人は、それがないとのこと。

やっぱり日頃からの身体の調えって大事やなと痛感です。

年末年始はありがたいことに、暦通り9日間休みをいただいたので、その間に腕も手も休めて、このなんちゃって腱鞘炎も治そうと思ってたんですが

大好きな紅白歌合戦名物、三山ひろしさんの、けん玉ギネスチャレンジを思い出し、大晦日には自分も一緒にけん玉したいと考え、でもけん玉をまずは買わないと(実家にはあると思いますが、どこにあるか探せないので)
と、思いながらもあっという間に大晦日。

年末の挨拶に実家のお墓参りしてから、叔父宅によると叔父の娘家族たち、孫たちが勢揃いしていて
「見て見て〜」と
なんとけん玉を持ってきたのです。

叔父の長女が、子供たちへの年末年始の遊び道具として買ってくれたとのことで、1日練習しただけで、孫たちの中でも、1番年上の中学生は、いろんな技ができるようになってました。
小学生低学年の子も、さくさく大皿に乗せれるようになっていて

これは、私も買わねばと。

叔父の長女(私のいとこ)に聞くと、近所のJoshinで値引きされてたとのことなので帰りに寄ると、もう赤の玉のけん玉は売り切れでしたが、青の玉のけん玉を購入。

家に帰ったのが大晦日の17時ころ。
そこからお雑煮をつくり、色々家事を終わらせて、紅白歌合戦も観ながら、三山ひろしさんが始まるまでに、けん玉練習。
三山ひろしさんは129人で、今回ギネスチャレンジされてたので、わたしは129人を見届けて歌は130番目にチャレンジ。
練習の甲斐あり、大皿に乗りました。

5年ほど前、小学生の姪っ子が、TikTokにフラフープしながら漫画を読むという
シュールな動画をあげてて、これもまた刺激され、フラフープ購入して、やり始めたら3日ほどでかなりできるようになり、今も、10分くらいは時計回りも、反時計回りもできるようになってるのですが

子供たちに刺激されて始めることでも、対抗心燃やしてできるから、私の精神年齢の低さと、子供たちの純な頑張る気持ちって、やっぱり、ワクワクさせられるなぁと思います。

今年はけん玉でいろんな技も出来るようになりたいです。

が、そのせいで、手首はまた痛くなってます。

年始に、自分の性格を、仲良しの元同僚に整理して伝える機会があって、整理すればするほど、全部が中途半端で、パっとしないのですが、わたしの強みは
「なんでもネタにできるネガティブなポジティブ」だと思うので
経験する喜怒哀楽を、今年も沢山ネタにしてアウトプットしていけたらと思います。
人生に無駄なんて1つもないと思ってます。

年始のさんまのまんま特番で、ムロツヨシさんがご自身の、けっこう壮絶な生い立ちを話したときに、笑ってくれたのは、黒柳徹子さんと明石家さんまさんだけと言われていたのが印象的で、黒柳徹子さんは
「そのご経験があるから、あなたの今の活躍がある」と言われたそうで、素晴らしいなぁと思いました。

あんまり生活設計、将来設計なしに、その日その日が楽しければいいと生きてしまってる私ですが、躓きも、号泣も、老け具合もぜんぶ糧にして、あと半世紀も
「話を盛るくせがある血筋」も活かして
ネガティブポジティブに生きていきたいです。

今年もブログも沢山書けたらと思ってます。
宜しくお願い申し上げます。

 

※写真は恒例のえべっさん(西宮戎)参拝で、マグロ様を拝んだことと、ゆで卵&甘酒をいただいたことの記念写真です。
毎年、お参りできることが何より幸せだと感じる年明けです。

なべめぐのドすっぴんブログ第36回♪

こんにちは。
あっというまに9月になりました。

大好きな朝ドラ「あんぱん」が、あと2週間と思うだけで涙がでてくるコーディネーターの渡邉です。

朝ドラは、物心ついたときに、あの世界的な名作になった「おしん」を観てハマりすぎたので、そこからずっと観てますが、今回の「あんぱん」もやっぱりとっても面白くて、何十年もお子さんに愛される、どの世代のお子さんもまんべんなく、幼少期にとおるアンパンマン熱のもとは、ここからできたんだなぁと知らなかった、やなせたかしさんのことを沢山知れて感動の嵐です。
そして、戦争は絶対してはいけないとあらためて思う日々です。

朝ドラといえば、いまはもう「主題歌は歌手が歌う」が定番ですが、初めてそうなったのは、お相撲がテーマにあった「ひらり」のドリカム「晴れたらいいね」が主題歌でした。

たしかに斬新でした、歌詞がある歌やん〜て思いました。
しかも、その頃もうトップもトップの人気グループ、ドリカムの歌。
大相撲を観るのも好きだったわたしは「ひらり」が一段と大好きになりました。

そのうえ、脚本家が「内館牧子さん」ということで、忘れられない朝ドラ、私の中でのトップ10に入り続けます。

内館牧子さんは、横綱審議委員会委員もされていたくらい日本の相撲に精通されたかた。

それ以外にも、大好きなドラマ「想い出にかわるまで」「週末婚」なども描かれ、本当に、内館牧子さんが書かれる脚本の言葉の一つ一つが大好きなのですが、小説も好きでよく買ってました。

読書が趣味のわたしは、あげるときりがないくらい好きな作家さんがいますが、その中でも、30年以上となると林真理子さんと内館牧子さんは昔から不動で、プラス、向田邦子さんは、亡くなられてからですが全部買いましたので、生きておられたら、多分会いに行ったくらい好きになってると思います。
(ちなみにここ20年では、湊かなえさんが好きすぎて、淡路島まで会いに行きました、何度も行って会えました。)

そんな内館牧子さんの今、話題の小説「老害の人」を買いまして読んだのですが

もう、10代から80代までの家族、コミュニティ、会社、ご近所の描き方が痛快で、あまりに面白く、そして勉強になり、顧問の楠本にも貸しますから読んでくださいと、勧めましたら
「この本、気に入ったから自分のバイブルにしたいから買うわ」と、私の本を読んだのに、自分用に購入、そうしましたら、楠本の住んでいるシニアマンションの中でも、この本を買いたいという人が出てきて、3名ほどご自身で買われたと聞きました。

老害という言葉、この多様性の世の中に、平気で老害だけは口にして使っていい差別的な言葉になっている、というような出だしで始まるのですが、戦争も経験して日本をここまで大きくしてきた世代の、後期高齢者の方々の令和での奮闘、本当に痛快に描かれ、その子供、孫世代の私たちは、またその子供、孫世代にどんな行動をすべきか、ということも考えさせられる内容です。

勝手にもう想像でドラマ化して、主人公のおじいさんを橋爪功さん、娘を天海祐希さんで、娘婿を安田顕さんで考えてしまいました。

悲壮感なく、令和の世の中の世代間のズレや、社会のいろんな歪みですらも、前向きに頭をチェンジできる小説なので、どの世代の方にもおすすめです。

ではでは、まだまだ暑い日が続きますし、あんぱんもラスト、万博もラストスパートで、淋しい淋しい今月、来月ですが、また次の楽しみにむけて元気を蓄えたいです。

またまた長文、失礼いたしました。
みなさんもどうぞ良い秋をお迎えくださいませ。

なべめぐのドすっぴんブログ第35回♪

こんにちは。 コーディネーターの渡邉です。

渡邉、ただいま、50肩、発症中です、

48歳なので40肩なのか50肩なのか、 そこはさだかではないですが、四捨五入して 謙虚に?、50肩と言ってます。

ずっと左肩の肩こりがひどかったのですが 、バンザイはできるし、 生活になにも問題がなかったのに ほんとにある日突然、ある日突然です 朝起きたら、左の腕があがらない、、、 これが噂の50肩かと。

木曜の朝、起きた瞬間にその状態に気づき、 木曜、金曜、しんどいながらも、痛み止め(頭痛薬でもってるロキソニン)を飲みながら仕事をし、 休日の土日も出かける予定満載だったのでこなし、 ネット検索しても知らない間に治ってるみたいな 体験談もよくでてくるので 、きっとそれかなと楽観的に考えていたものの ロキソニンを飲まないと夜中も目覚めるくらいだったので 月曜日、これはもう、ドクターに診てもらおうと、 長い付き合いになるかもなので 家ではなく、会社の近くで仕事中でもいけるようなところを見つけ、月曜日、定時で仕事を終え 整形外科クリニックに走り 「石灰沈着性腱板炎」という病名だと知り、 そこからとりあえず痛み止めで様子を見て 5日後、まだ治らないので ステロイド注射をしてもらいました。

まだその注射の効果が効くのを待ってる最中で、あと1週間くらいは腕あがるのにはかかるだろうというドクターのお言葉なのですが、、 なにがしんどいって、

◯顔を両手で洗えない
◯服の脱ぎ着がしんどい
◯食器洗う時に、お皿をよく落としてしまう
◯洗濯物が干せない(取り入れはなんとかできる)
◯フライパンを左手で持てない
◯布団の上げ下ろしもできない
◯仕事中、パソコン入力すると腕が痛くなる などなど、
仕事も家事もなかなかの影響。

仕事でも、後輩ちゃんたちにジャケット脱ぐの手伝ってもらったり、後輩くんに荷物運んでもらったり、そもそも効率も悪く、時間がかかるようになりますし、スタッフさんとの面談で、名刺を渡す時も不自然になるので 50肩なんですと、初対面のかたに説明したり、、家ではとにかく主人にほぼ家事をしてもらい(料理だけは私ができることをしてますが) まわりの協力なしでは、すごせない日々。

ただ、なんでもネタにしたい私は 、この体験は これから50肩、40肩になるかたに 経験談にできるし、それ知ってるでと、 マウントとれる(笑)と思い、 こうやって、ブログに書かせていただくのも、ちょっと年齢なりのものを体感している誇りに変えようとしております。

人は1人では生きていけない、それを体感中ですが、更年期ならではの起こりうるいろんなこと、、体験記に変えながら乗り越えていきたいと思ってます。
私自身もやっぱりまわりの方々の40肩、50肩体験を教えていただくのが 、今の私の支えになってますし、ネット検索するよりも、勉強になってますので。
ありがたいことです。

なにはともあれ、 職場の近くに 信頼できるクリニック探せたことは、ほんとに不幸中の幸いでした、休み取らずに 定時に仕事終えて、走れば診てもらえる安心感。

有給休暇は、今年は万博に置いておきたい というくらい (これを書いてる時点ではまだ行ってませんが) 万博に惹かれてます。
私の友人では、通期PASSを買ってる人も多く、東京の友人も2人、通期PASSを買って楽しんでるので、私もそこまでは無理かもですが 期間中、できる限り足を運んで、世界を感じてみたいです。

そのためにも、、この肩がいつか 通常に動くようになりますように、、、。。
今は、少し動かすのも痛いより怖いのですが 、その怖さを払拭できる日が来ますように、、笑い話に変えれる日が来ますように、、。

治ったら、二度とならないように(予防策はないようですが) ストレッチなどをして、運動不足にならず、 疲れを貯めたまま1日が終わらないように 、身体をほぐしていきたいです。 次のブログでは、元気いっぱいの報告をさせていただけるよう養生いたします!

※写真は万博行く前から手に入れている靴下(笑)色違いも家にまだあります。 ほかにも万博行ってないのにグッズを買いすぎてます。
ミャクミャクさん、、見れば見るほど沼リマス。

なべめぐのドすっぴんブログ第34回♪

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です。

1月は行く
2月は逃げる
3月は去る
とはよく言ったもので
ついこないだブログを書かせていただいたと思ったのに
もうほぼ2ヶ月たってました。

なのに特になんということもなく、2ヶ月過ぎておりました。

そして、いつもなら、あれも書きたいこれも書きたいと、連なる気持ちがあるのですが、何をしてたんだろうというくらい、昨日の自分の気持ちも思い出せないくらいの目まぐるしさで生きてます。

そういえば 趣味の読書も進みません。

ただただ、
年度末ということで、仕事やらなにやら、気忙しくてバタバタしているだけで、心がすさんでいかないようにとは思うのに、
ついつい「言わなくていいこと」を言ってしまいがちの私なので、

週に1回は、寅さん、、、
映画「男はつらいよシリーズ全50回」の録画を観ることにしてます。

昭和に癒やされる時間ですが、令和のドラマ「御上先生」もなかなかの見応えで、一人ひとりの悩みは、政治的なことにつながるという御上先生の考え方に、毎週納得させられたりしております。

そんな中身のないことを、つらつら書いてしまいました。

来年度も、疲れててもしんどくても、ちょっとだけ前向けたらいいなというようなブログを、ちょこちょこと書かせていただけたらと思っております。

そして、「言わなくていいこと」を言わなくてすむようなメンタルの鍛え方をされてる方がおられたら、ぜひ方法を教えてくださいませ。

毎年、この時期は自己嫌悪の毎日です。
そんな私の、こんなささやかなブログではありますが、4月からもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

写真は、自分が社内でばたばたして、空気悪くしてるのではと思ったときに眺めるようにしている、机に置いてる推しグッズです。

職場にほんとはこういう物置かないようにと、育てられた昭和世代なのに、堂々と置いてしまってます。
睡眠時間より長くいる職場のデスク周りに、やっぱり癒しは必要ですね♪

なべめぐドすっぴんブログ第33回♪

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です。

2025年、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年はどんな1年にしよう、、、
年頭は、そう考えられるかたも多いと思います。

私はここ数年、毎年「とにかく健康に生きる」ということばかり年頭に思うため、自分でも、もっとなにかアグレッシブな目標立てないと、、と思うまま、これという目標も持てないまま、1年が終わる、ということが続いてます。

ただ実家を含め、空き家問題については、とにかくなんとかせねばと思うだけで、結局それもまた月日が過ぎていく、、という繰り返し。

これでいいのか、私の人生と思っていたら、子供の頃から、大好きな女性漫才師のハイヒールリンゴさんが、お正月番組で今年の目標を聴かれた時に「現状維持」ときっぱり断言されてて、

この歳になると、現状維持ってほんまに大変なんやで

と、返答されていたのを観て、さすがやなぁと、私もこれから、この言葉、堂々と使わせていただこうと思いました。

自分以外はみんな頑張ってるように見える、、
そんなまわりと比べて、私は現状維持が目標なんて、、健康だけを考えてるなんて、、と、自分を恥じてましたが、リンゴさんがそう言われるんだから、それが1番自分にもしっくりくるんだから、それでいいのだ、とあまり「頑張らなきゃ」と思わず、結局12月終わりに、今年も楽しかったやんと思えたらいいかなと思えました。

空き家問題も、自分だけではなく、身内とちゃんと議論を重ねて、いいようにやっていけば良いのですし。

そんなこんなで、1年というより、まずは1月どんなふうに生きようと思った時に、

観たい映画がたんまりあるのと、読みたい本が溜まっていることを感じ、もちろん仕事もありがたくも忙しい時期に入るので
「休日に映画観て、本を読む時間を増やす」
ということを決めました(平和ですね)

映画館で3本と、BSなどでやってた映画や撮り溜めしてた映画も含め、1月20日までに、6本くらいは観れたのですが、その中でも印象深かったのが、ミニシアターで一人で観た「どうすればよかったか」です。

ドキュメンタリー監督の藤野知明さんが、統合失調症の症状が現れた、幼い頃からとっても優秀だったお姉さんと、お姉さんを精神科の受診から遠ざけた御両親の姿を、20年にわたって自ら記録されたドキュメントです。

休日だったからかもしれませんが、ほぼ満席の映画館の中で、前のめりの姿勢で観たくなるほど、そのドキュメントに引きずり込まれました。

10の家族があれば
10の悩みや思いの交差があること。
それは、歳を重ねるごとに思うことですが、もし自分が、この監督なら、このお母さんなら、はたまた、お母さんの姉妹もでてきますが、家族の外から観てる身内なら、、なにができたんだろう、どうすればお姉さんが、もとの優しくて優秀なお姉さんに戻ったんだろうと、、
自分に同じようなことが起きたらどうするだろうとか、観終わっても、頭の中が、ぐるぐるになる映画でした。

そのミニシアターでは、そこで上映される他の映画の監督さんが、出入り口に立って、自らの映画の宣伝をされ、案内チラシを配られたりという光景もあり、お金をかけて、バンバン宣伝もされて、有名人がたくさん出演されて、日本を超えて作品賞を受賞されるような作品ももちろん魅力的だけど、この身近に感じられた監督さんたちが、伝えたいことを詰められたであろう、ミニシアターで上映されるような映画も、時間が許す限り観ていきたいなぁと思った1月でした。

1月は行く
2月は逃げる
3月は去る

と言われますが、本当にあっという間に年度末になりますので、息抜きもしながら、自分にとっての良い時間を大事にしていきたいと思います。
それがきっと、精一杯の現状維持の1年になると信じて。

今年も、誰のためになるんだろうというような、ただの呟きみたいな内容を、綴らせていただくブログになると思いますが、流し読みでも、目にしていただけたら幸いです♪

皆様にとっても、すこしでも楽しい1年になりますように。

なべめぐドすっぴんブログ第32回♪

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です。

先日、祖母が入居させていただいている、老人ホームさんの入居者さんと家族のふれあい会に参加させていただきました。

今年から介護度があがり、祖母は施設を変わりました。なので、今の施設さんのふれあい会に参加させていただくのは初でした。

昨年までの施設さんのそういったイベントが、平日でしたので参加ができず、ここ数年はコロナ禍で、そもそもなかったので、土曜に開催いただけたことと、面会規制も無くなったために開催してくださった会、主人と親戚とわたしの三人で参加させていただきました。

どんな会なのかドキドキしましたが
まずは、介護ロボット体験ということで、私達はどの家族さんたちよりも早く体験会の会場に到着できたため、

 

 

 

私が寝たきりの人を介護するロボット
主人は車椅子の人を介護するロボット
を体験。

まず、ロボットが私達の思っているロボット(よく最近レストランで会う、Theロボットの形をした、目と口があってというロボット)ではなかったので、まずそこにびっくりしました。

私は全身の力を抜き、寝たきりの人になりきって介護ロボットに身を預けました。
痛くない、しんどくない、本当に心地よく、ロボットに抱きかかえられ、ベッドから車椅子に移動。

主人もすんなりと、介護ロボットに身を預けることができたと、文明の進歩を体感。

ただ、どちらも介護職さんが準備してくださってこそ成り立つ、介護ロボットの力なので、人間とロボットがうまく協力して、人間の負担を少しでも減らし、介護職さんの身体の負担による離職、人手不足を解消できるなら、こんなに素晴らしいことはないなぁと思いました。

超高齢化社会、この介護ロボットが、より低価格で様々な福祉施設さんに、広がっていくことを期待します。

その体験会の後は、祖母と一緒に施設の中に作られたカフェで、スタッフさんたちが接客してくださり、美味しくスイーツをいただきました。

認知症で私達のことも忘れてしまっている祖母と、スイーツ食べてどんな話しができるのかな、そもそも、私らとスイーツ食べて嬉しいかな、、、とも思ってましたが

1時間、おそらく自分は20歳くらいの設定で、日々のことを話してくれる祖母を見ていると、一緒にいた親戚も
「誰かわかってなくても、自分に会いに来てくれたことはわかるから嬉しいんやで」と言ってくれました。

祖母自身の妹たちの名前は覚えてましたし
「妹たちは学校行ってて、自分は地域の掃除や、この施設の掃除、近所の子守、田んぼの世話を毎日している」とか、姑とおばあさんに世話になってると言うので
「姑おるなら旦那さん(私の祖父)は?」て聞いたら
「家にはおらん」と。
戦争に行ってる頃なんでしょうか、、とか想いながら
何度もループする話を、聞き続けました。

近くの女性の入居者さん同士が、お互いが何を言ってるか聞こえていないだけで、喧嘩みたいなのが始まって、スタッフさんたちが2人をなだめていたり、

ひいおばあさんに会いに来た小学校低学年くらいの、お子さん2人がひいおばあさんになついている様子を見たり、いろんな状況も目に入ってきて

あらためて、介護ということ、ふれあいということを、考えるよい時間となり、いつもお世話してくださってる、そして、こんな素晴らしい機会をつくってくださった施設の皆さんに、感謝感謝でした。

途中で、すべての入居者さんの家族さんに声かけながら
「◯◯さんは、毎日こんな感じで」と
日々の様子を、それぞれに説明されているかたが、おそらく、施設長さんのような
雰囲気だったのですが、入居者さんのこと、それぞれ理解され、お声掛けされる様子や、うちの祖母のことを語ってくださった中身も、ちゃんと現場を見られているんだなぁということが伝わる内容だったので、こんな施設長さんのもとだったら
スタッフさんも安心してお仕事されてるのかもなぁと…

施設内の雰囲気の良さが、スタッフさんたちのお人柄、施設長さんのお人柄、すべてのかたのお仕事ぶりから、つくられているんだろうなぁと感動しました。

来年からも、もし平日に開催されたとしても、仕事にもつながることも沢山体感させていただけたので、休みもらってでも、参加させていただきたいと思いました。

1時間ほど、いつもいるテレビの部屋から離れて、カフェで団欒した祖母は、テレビの部屋に戻った途端、若い女性の介護職さんに
「久しぶりやねぇ」と声かけて
「ほんまやね、元気やった?」と話合わせてもらってました。

そのあと
「おばあちゃん、じゃあ、また来るね、今日はありがとうね」と私らが声かけても

また初めて会ったみたいな顔して
「ありがとうございます」と何度も繰り返してました。

認知症のかたの頭の中ってどんな感じなのかなぁと考えさせられました。

スイーツ食べるときも
認知症になる前は、こんなことしなかったなぁというくらい

「いただきます」という手をあわせて言うときに、よくテレビで見る
外国の方のお祈りのように、ずっと手をあわせてなにか唱えていて、なかなか食べなかったり、

久々に、1時間でもゆっくり過ごすと、祖母の新しい一面を沢山発見できました。

ただ、早く亡くなった娘(私の母)を忘れていることは、あらためて祖母にとって幸せなことかもしれないので、ちょっと安心したりもしました。

私は、コーディネーターという仕事柄、毎日様々な看護師さんからお話をうかがえます。
皆さんに、看護師さんになられた理由をうかがうと、度々
「家族の介護で、看護師さんにお世話になって、自分も勉強したいと思った」という理由をうかがいます。

自分も、両親、祖父母の闘病中・介護中に、介護職さん・看護師さん・ケアマネさんに沢山お世話になり、自分にももっと知識があれば、先に知ってたならと、痛感したことが度々ありました。

その想いを、「国家資格をとる」という行動に変えられた、看護師さんや介護職さん、ケアマネさんには、本当に尊敬の念でいっぱいです。

私はまだまだ素人として、祖母のこれからや、自分たちのこれからに向き合いますが、

体感したことをちょっとでもコーディネーターという仕事にも活かしていけたらなぁと思いました。

祖母の認知症、まだまだ初期の時は、家に帰りたいと嘆きすぎたり、同じ施設の入居者さんと喧嘩したりけっこう大変で、施設からも
「これ以上、まわりのかたと喧嘩など激しくなれば、入居を続けていただくことができない」と
その時の私の生活にとっては、絶望に近い状況をつきつけられる時もありました。

ただ、いまは、
完全に私達や、自分の本来の家を忘れたことで、穏やかな施設での日々があります。
皮肉なもんですが、それもまるっと受け入れて、祖母と会える時間を楽しんでいけたらと思ってます。

認知症の家族さんを家で看護・介護されているかた、本当に大変な日々だと思いますし、私の身内にもそういった家族がありますので、なんとかプロのお世話になれないかと、頭を悩ませることもありますが、利用できる介護サービスを考えながら
本当に共倒れにならない、断腸の決断を、そのときそのときで、自分も意見を求められたら、きちんと答えられるように、これからも勉強していきたいと考えました。

そんな様々な家族への想いを考えた日の夜に
「室井慎次、生き続ける者」という映画を観ました。

20年以上踊る大捜査線ファンのうちの夫婦には、大好物の室井慎次さんが主役とあって、前編・後編観ましたが、これは家族を考える映画でした。
「刑事モノ」では終わらせられない内容でした。
踊るシリーズファンの方にも、踊るシリーズを観てない方にも、とにかくオススメの作品です。
ここから年末年始にも観たい映画だらけなのに、なかなか時間がありませんが、うまく調整しながら、体調管理もしながら、年末年始の多忙を乗り越えたいです。

今回も長文で失礼しました♪

なべめぐドすっぴんブログ第31回♪

ドスンと風邪をひきました、コーディネーターの渡邉です。

原因は休日の薄着。。。

同僚に誘われて昨年観戦してからドハマりしている、女子バスケットボールのWリーグ、同僚や主人が推してるチームと、私が推してるチームの対戦が岸和田市であり、初日は車で行きましたが、翌日は岸和田市のイベントと重なり、渋滞や駐車場満車が予想されるために、JR阪和線に乗って行きました。

行きは楽々でした。
が、帰り、、、車両トラブルで、ダイヤが乱れまくった阪和線。

阪和線の遅延が多いとは聞いてはいたものの、これか~という感じで、久米田駅と鳳駅、どちらでも20分くらいホームで待機。

昼間は暑いくらいの気温予想だったので、薄着で行ってました。前日もそれで快適だったので。

なんのなんの、11月の夕方の電車のホームは寒い。
持って行ってた推しの選手のタオルを身体に巻いて温めましたが、その場しのぎにすぎず。

3連休だったので、翌日も友人と予定を入れていて、まぁそこまでの疲れはなかったので、予定をこなし家に帰るとなんかちょっと寒気。

まぁ、こんなこともあるかと(長らく本格的な風邪をひいてなかったので)
普通に過ごし、翌朝、さぁ3連休明けの仕事、忙しいで?
と気合い入れて起きたら、ちょっとしんどい。

でも、熱はなかったので仕事に。
まるまる働いてやっぱりしんどいなと、帰宅して熱測ると、ちゃんと発熱。そこから、ポカリスエットを飲んではトイレ、飲んではトイレと解熱に必死になり、早めに寝て、脇にアイスノンはさみ、首にもアイスノン巻いて、汗を大量にかいて10時間くらい寝たら、朝は熱が下がってたので出勤。

そこからも熱はもう上がることは無くでしたので、インフルエンザやコロナを疑わず、ひたすら残る喉の痛みだけに向き合う日々。

ただ、けっこう喋る仕事なので、なかなかこの喉の痛さはおさまらず、桂銀淑です、八代亜紀です、葛城ユキですと言いながら、枯れた声を例える日々(ですが、通じる世代が限られてます)

薄着はよくないですね、というよりも、やはり、休日に休息せずに興奮したまま過ごすのは、いくらストレス発散、推し活といっても、もう年齢的にもきつくなってきたんだなぁと・・・

20代の頃と同じように、休日もバタバタしている自分の衰えてきた身体を想い、いたわらねばと反省しました。

しかししかし、
推し活、とはよく聞きますが、昔から浅く広くいろんな分野(お笑い、アイドル、野球選手、スタート時期のJリーグ、お相撲さん)を応援してきた私ですが

今回の女子バスケットボールWリーグの推し選手へのハマりは、久々のズドンとしたハマりで、主人ももちろんのこと、同僚とも一緒に楽しめたり、会社でも試合を振り返る話しが出来たりという楽しさも後押ししてか、生まれつきのプロ野球ファンなのにそれを上回る勢いで頭と心を支配しています。

きっと、プロ野球ほどファンも多くなく選手との距離が近いことも、推し活を加速させる要因だなぁと感じます。

ただ、仕事も推し活も、様々な用事も、健康でないと存分に力を発揮できません。

体調管理、じゅうぶんに気をつけてきたはずなのに、喉を痛めるほどのことになり
仕事にも影響しました。まわりにも気を使わせることになってしまいました。

まだまだこれから、仕事もプライベートも忙しくなる季節、これ以上、寝込まないといけないことが増えないように、とにかく防げる体調不良は防ぐように、栄養を摂って、笑って、寝て、一番難しいですが適度な運動をして、体力を養っていきたいです。

皆さんの冬支度も、順調でありますように。

なべめぐのドすっぴんブログ第30回♪

こんにちは。コーディネーターの渡邉です。

先日、忠臣蔵でおなじみの赤穂浪士のお墓がある、東京の泉岳寺まで、赤穂浪士さんのお墓参りに行ってきました。

子孫でもなんでもないのに、なぜお墓参りに行くのか、それは忠臣蔵が好きだから。
父や祖父が、年末になるとずっと忠臣蔵のドラマ観てましたし、いや、あの頃は各家庭でおそらく、5時間も6時間も放送されている忠臣蔵のドラマをずっとは観れなくても、要所要所観て今年も面白かったなぁ、いや、去年のが大石内蔵助よかったで、など言い合って観られていたのだと思います。

兵庫県民で、赤穂市も身近なので、赤穂市の大石神社にも行ったりしましたが、47士がそのまま眠っているという、泉岳寺のお墓参り行かないのは赤穂浪士ファンとしてまだまだファン度が足りないと思い、行ってまいりました。

主人と2人。

泉岳寺駅降りて徒歩3分位で到着。
赤穂浪士の墓地の方に入るときに、線香代を渡し、お線香の束をいただき、浅野内匠頭、瑤泉院様(浅野内匠頭の奥様)、赤穂浪士全員のお墓にお線香を供え、お参りができます。

堀部安兵衛さんのお墓を写真撮影してたら
「堀部安兵衛のファンですか」と
話しかけてこられた、鼻ピアス、金髪、マツエクバリバリ、両腕に沢山のタトゥーという、私の友人にはいないタイプのお姉様。
こちらがぎょっとしながらも、堀部安兵衛さんがやっぱり好きでと伝えると、そこからどんどん赤穂浪士の話を掘り下げてくださり、知らなかったことも沢山教えてくださいました。
ボランティアガイドさんでした。

人は見かけで判断してはいけないと言いますか、一見、まったく違う世界に生きてそうなそのお姉様が、私より赤穂浪士がお好きで、詳しくて、一人一人に尊敬の念を抱き、忠実にこの討ち入りについて語ってくださる、なんて素晴らしい方だろう、そして沢山観光客はおられるのに、なぜ私たち夫婦に話しかけて下さったんだろうとありがたく思い、20分近くお話を聴き、泉岳寺に行く前より深く、赤穂浪士に尊敬の気持ちを持ち、赤穂浪士ではなく「赤穂義士」なんだと。
そして、47士ではなく48士なんだと、沢山学べた大切な時間になりました。

私は、忠臣蔵好き好きと言いながら、何にもまだまだ知らなかったと、ちょっと恥ずかしい思いにもなりましたし、
やはり
いろんな世間を観て、まだまだ小さい自分に気づき、人から吸収することの大切さを学んだ出来事でございます。

いま、いろんなコンプライアンスの関係で、討ち入り、仇討ちという意味が強く出てしまう、忠臣蔵をTVではなかなか取り上げづらいとされているようですが、
恩や絆を大切にした、日本の美しい歴史は正確に語り継いでいかないといけないなぁと思い、完全に私的な想いですが、ここにも書かせていただきました。

歴史を感じながら、新しく学べたことや、来たかった場所に来れたことで、満足しながら泉岳寺を出た所で、私と同い年くらい(アラフィフ)の女性とそのお母様らしき方がおられ、その私と同い年らしき人がずっとお母様(だと思われる人に)
「何回言ったらわかるの?」
「私をこれ以上怒らせないで」
と何度も怒鳴ってらっしゃって、お母様(らしき人)はうつむいてなにか、ぼそぼそ言われている感じがあり、その横を通り過ぎながら、何があったかはわからないけれど、あんな風に皆の前で怒らなくても。。と思いつつも
「私も、父にあんなふうだったなあ」
「レストランでも、スーパーの中でも父に怒鳴ってしまい、怒鳴りながら涙していた時があったなあ。主人やおばに、なだめられてたなあ」
と思い出しました。

その親子さんは、どうかわからないですが、私は母を亡くしてから、身体がうまく動かない父との関係に悩み、しんどく、自分の心が壊れそうになるギリギリのところで、父にイライラをぶつけてしまってましたが、今考えると、不自由な体で、妻も亡くし、高齢の祖父(父の父)とも一緒に暮らし、寂しさも不自由さもひとしおの中、頼りの娘に、何かある事にイライラされてた父には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

私にはそんな私を
「イライラしてもしょうがないよ、めぐみさんは頑張ってるよ」
と言ってくれる親戚や主人や友人が沢山いましたが、それでもやっぱり、怒ってしまった後は、反省もしましたし、それでも、私に不器用ながらも愛を注いでくれる父が愛しく、大好きでもありました。

あの女性も、きっと後でとっても反省されるだろうし、自分で自分が嫌いになる事もあると思いますが、お母様と常に仲直りして、癒しあえるお時間があればと祈るばかりです。
おせっかいではありますが。。。

子育て・介護、様々な場所で、どちらにも感情があり、いつも穏やかにはいられないと思いますが、つながりあってる大切な時間を後悔のないように過ごす事が、大切なんだなあと、改めて思った出来事でした。

さてさて、涼しくなったり、また暑くなったりの季節ではありますが、様々なことで思い悩むことも多いこの世の中、リフレッシュの為にも、自分自身の好きなことに使う時間も大切にしながら、健康的に秋を過ごしていきたいですね♪