対人コミュニケーション ~PCMセミナーを受講して③~

<<世の中を捉えるフィルターが皆ちがう??>>


皆様、こんにちは!古上です。
月1回ではありますが、僭越ながら連載させていただいております^^

今回は、人により世の中(物・人・状況・現象など)を捉えるフィルターが違うということをお伝えします。

時折、会話の内容で「現実をみると~」「客観的には、」こんなワードがでてきます。
ですが、私はここで少し、疑問がでます。
この「現実」「客観的」は誰のスタンダードなのでしょうかと…
それぞれ生きてきた経路も経験もちがうので、見てきた景色や感じ方も違います。個性もありますし・・

自分の思っている現実と、他の方がみる現実は違うのですね。
もしかするとそこをまず知ることが、相互理解にの肝になるかもしれません。

では、どんな違いがあるのかを一例ではありますが、タイプ特有の言葉を交えて紹介します。

 

〇思考・論理がフィルターとなるタイプの方
「誰が」「いつ」「何が」「情報」「実績」「客観性」「合理的」「理屈」「プロセス」「次元」「枠組み」「優先順位」

 

〇意見・価値観がフィルターとなるタイプの方
「信念」「主義」「確信する」「本物」「賞賛」「こただり」「筋を通す」「信頼」「精進」「貢献」「判断」「コミットメント」

 

〇心情・思いやるがフィルターとなるタイプの方
「~と感じる」「気分」「心」「嬉しい」「かわいい」「仲良く」「ハーモニー」「和」「友達」「心地よい」「みんな一緒」

 

〇内省・想像がフィルターとなるタイプの方
このタイプの方は意識が常に自分の中に向いており、外に対して発する言葉をあまり必要としないのです。人から言われて耳に入る言葉として、「~をしてください。」明確・簡潔・具体的な指示です。

 

〇反応・ユーモアがフィルターとなるタイプの方
「~したい」「~好き」「~嫌い」「面白そう」「わあ!」「ドキドキ」「わくわく」※冗談・俗語・造語・感動を表す言葉を連発します

 

〇行動・魅力がフィルターとなるタイプの方
「要点は」「結論からいうと」「実践」「要領よく」「短期間で」「勝負」「ハイリスクハイリターン」「一目瞭然」

相手の言葉をきいて、タイプを見極め、おなじフィルター(共通語)を通してお話すると、こちら側が伝える言葉が相手に響きやすくなりますし、逆にまったく異なる言葉選びをすると同じことを伝えようとも相手に響かない(うまく通じあえない)こともあるかもしれません。

なにかのご参考になれば幸いです。

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対人コミュニケーション ~PCMセミナーを受講して②~

<<自分を知り相手を知る>>


皆様、こんにちは!古上です^^
前回のブログでは、コミュニケーションについて書かせていただきました。

あなたが言いたいこと、考え方、あなたがどんな人物かを誰かにわかってもらうために、そして周囲の人が何を言いたいのか、どんな考えを持っているのか、どのような人物かを理解するためにコミュニケーションがあるという内容でした。
コミュニケーション能力の重要性がうたわれるのは、やはり社会の中で人と関わる以上、お互いがその中でより生きやすく、あらゆる活動をスムーズにするために欠かせないものだからですかね。

今回は「自分を知り相手を知る」ことについて書いていきます。

では、自分を知り相手を知ることでそんな効果があるのか。
ミスコミュニケーションを回避し、良好なコミュニケーション・人間関係を構築していくことができるようになります。

こんなお話をすると、「ニガテな人とは距離を置いたらいいだけだし」「別に理解したくないし」「私が変わってるから」「そんなの良く本にあるような抽象的な話だよ~」と思われるでしょ^^
でも、もしお読みいただいている方でそう思われたのなら、本当の意味で理解されていないのかもしれません。(←失礼をお許しください)

先日、トレーニングの一環として、自分とまったく違うタイプの思考・行動・言葉の使い方を意図的に演じたのですが、本当に身動きがとれませんでした!!驚。
だって、身体にそんな記憶がないのですもの。
物事を認知するフィルターがまったく異なるのです。
私たちの個性を作り出しているパーソナリティタイプを知り、理解しすることで自分や相手のことを受け入れ、より気持ちよく生きられるようになるかもしれません。

簡単ですが、私の受講したPCMセミナー公式HPにも掲載されている6つのタイプ別の特徴を載せておきますので、ご参考ください。

 

①シンカー Thinker
・目標から逆算して考え、効率的・合理的に進める。
・自分にとって合理的なパターンや秩序を作る。
・計画立案や事前準備などが得意。
・無表情で冷静に話し、質問が多い。

②パシスター Persister
・自分の意見を積極的に述べ、他人との議論を好む。
・価値を認めたものに対しては、献身的に取り組む。
・自分なりのこだわりを示すものを身の周りに置く。
・真剣な、自信に満ちた表情で力強く話す。

③ハーモナイザー Hermonizer
・自分のことよりも相手のことを優先する。
・何よりも家族や友人との人間関係を大事にする。
・雰囲気・環境・居心地に敏感で、それらを大切にする。
・柔らかみのある微笑を浮かべ、ソフトな話し方をする。

④イマジナー Imaginer
・落ち着きがあり客観的。自分も含めた全体を俯瞰できる。
・内面世界が豊かで、静かに独りでいることを好む。
・明確な指示があれば、単調作業も苦にせず黙々とこなす。
・無表情で淡々と静かに話し、自ら会話の主導権は取らない。

⑤レベル Rebel
・「やりたいからやる」のであって他に理由はない。
・直観やひらめきが鋭く、自由で柔軟な発想力がある。
・とにかく楽しいことが大好き。
・喜怒哀楽をストレートに表し、表情豊かに話す。

⑥プロモーター Promoter
・環境への適応力に優れ、プレッシャーに強い。
・人を行動に駆り立てるような、交渉力・説得力がある。
・「私は他の人とは違う」という雰囲気を持っている。
・単刀直入に話し、言葉が端的。

 

これらの6タイプは全員持ち合わせているのですが、組み合わせ順やタイプの濃淡が人により異なることで、二つとない個人の特性となるとのことです。

あなたは、どの組み合わせタイプでしょうか?

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対人コミュニケーション ~PCMセミナーを受講して①~

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<<昨今に求められているものとは…>>


初めまして。ワークステーションで営業をしております古上 真紀と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

私は、看護師・治験コーディネーターとして9年勤務したのち、当社で人材サービスに携わり6年目となります。看護師が営業??とそんな働き方もあるのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな働き方もあるのです。たまたま流れついたのか、将又これが私の定めだったのか、この転職の基点には自分の特性を理解し自分らしく生きていこうと願ったことからはじまるのかもしれません。

私は、米国の臨床心理学者テービー・ケーラー氏が研究・開発されたコミュニケーションプロセスについて、数年前からセミナーを受講しておりますので、今回のブログではその学びを記事にしていきたいと思います。

『人が伝えたいと望む情報を評価するための枠組みを学ぶこと』を学んでいます。

昨今、AIにより技術革新が進むなか、医療の世界でも導入が進んでいるのではないでしょうか。
これからはマニュアル化できない仕事が生き残り、増え続けていくようにも考えています。
マニュアル化できない仕事…

コミュニケーションについてWikipediaでは、『一般に「コミュニケーション」というのは、情報の伝達だけが起きれば充分に成立したとは見なされておらず、人間と人間の間で、《意志の疎通》が行われたり、《心や気持ちの通い合い》が行われたり、《互いに理解し合う》ことが起きて、はじめてコミュニケーションが成立する』と書かれています。

そう、人間と人間の間の意思疎通・心の通い合い・相互理解。

“患者さんを看る“看護師においては、機械では補えない部分が仕事の核となるのではないでしょうか。患者さんの気持ちを考えると思わず一緒に泣くこともあるかもしれません。

今回は先ずはコミュニケーションについて記載しましたが、次回は「自分を知り相手を知る」ことについてご紹介できればと思います。

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