遠隔介護ブログ(第6回)

photo_watanabe
こんにちは。
そろそろ梅雨に入りそうな湿った毎日が続いてますね。

何か気分を変えたくて
わたしは30年ぶりに髪の毛の分け目を変えてみました。
だからといって、なに?というまわりの声が聞こえそうですが
なんとなくちょっとした変化は楽しいものです。

遠隔介護blogも第6回目。
書かせていただきながらも、
このまま遠隔介護でいいものか、ほんとうは同居すべきじゃなかろうか、
そんな状況が沢山あります。

前回から続けて書かせてもらいます。
父の免許返納は、まさにその点を考えさせられたことがらです。

父は免許センターで、もう免許更新ができないと分かった瞬間、
わたしがトイレに行ってるあいだに
○親戚レベルにお付き合いしてるお友だち
○自分のケアマネさん
に、電話で報告をし、これからの相談をしてました。
ほんとに数分の間です。
友人には、月に数回の買い物や、今後警察で免許返納証明書を発行してもらう日の付き添いをお願いし、
ケアマネさんには、介護保険を使って送迎が頼めるとこがないか調べてもらう依頼をしてました。

そして、私には、地元の社会福祉協議会に寄るように言いました。
そこは、昔、父が若かった頃、
地域のお年寄りで、車に乗れないかたを買い物や用事に送迎するボランティアをさせてもらってた協会です。
窓口の父のお気に入りの女性に、今回の免許返納を相談し、自分がやってたボランティアを
今回は利用させてもらいたいとお願いしました。
ただ、父は全くの車イスではなく、杖をついてでも歩ける環境なので、全く無料で利用できる
社会福祉協議会のボランティアさんは利用出来ないと返答されました。
そこはアッサリと退散。
そして、ケアマネさんが調べてくださった車イスも乗せられる送迎会社さんと、免許返納者への優遇の介護タクシーを利用することに決定。
ケアマネさんからかかりつけ医にも連絡いただき、遠い病院ではなく、近い病院に
定期的な診察も変更していただくことに。

父が車乗れなくなったらどうしよう、いよいよ一人暮らしが無理かも、と悩んでた私を横目に
次々にいろんな相談と手続きをすませ、案外快適に暮らし、少々送迎への手数料がかかっても
車があることで発生する維持費に比べたら安いと前向きな発言になり、
車で出掛けられなくて家にいると寂しくなる日はデイサービスに行く曜日じゃない日もデイサービスに電話し、迎えにきてもらい、デイサービスで急遽過ごさせてもらったりなど、
なかなか楽しそうに過ごしています。

私自身も父がこうなったことで、デイサービスって急遽でも行かせてもらえるんだ。とか、
介護送迎はこんな会社があるんだ。とか、
社会福祉協議会のボランティアサービス内容とか、
あらためて勉強させてもらうことばかりで、自分がどれだけ無知だったかも痛感しました。
免許更新出来ない事がわかり、父自身がすぐに行動を色々うつせたのは、
本人が若い時代にボランティアを頑張っていたことや、
もともとは大工だったものの、バブルがはじけた時にこれからの高齢化社会を先読みして介護の資格をとっていたことなどが幸いしたようです。

日本中には本当に多くの親の免許返納について悩んでおられるかたがいらっしゃると思います。
父が免許返納して4ヶ月、本当になんとかなるものです。
父はきっとほんとは寂しいと思いますが、
事故しないかどうか心配ばかりしてた日々、
本人も車を擦ってしまったりして落ち込むことも増えてたので、
その気持ちのモヤモヤもなくなり、前より明るくなってます。
良い送迎会社さんにも出会えました。

月に2回はわたしも買い物に付き合います。
それも前より楽しそうです。
高齢者による車の事故で被害にあうかたが一人でも少なくなるように、
そして、事故をしてしまった高齢者さんやご家族の心の負担をなくせるように、
ある程度の年齢になると免許返納を自ら考えられるように、
もっとこの動きが日本でも広まっていくといいですね。

私自身も運転は月に数回はしますので、まだ40代ではありますが安全運転に徹していきたいですし
必要のないときは乗らない生活を心がけたいとあらためて思ってます。

遠隔介護第6回目はとても前向きなお話を書かせていただきましたが、
キレイごとではないんですよという、日々起こる本当のしんどさや悩みの乗り越え方や、遠くに住みながら自分の生活と実家の高齢者との問題・向き合い方について次回は書かせていただきたいと思います。

 

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2018年度も看護力アップセミナーを順次開催していきます!

こんにちは!わくめでぃです。

ワークステーションではこれまで、看護師のみなさまに向けて様々なテーマで「看護力アップセミナー」を開催してきました。
キャンセル待ちが発生するほど大変人気のセミナーですが、今年度も開催に向けて準備を行っています!

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現在参加者を募集中のセミナーは、6月2日(土)開催の「フィジカルアセスメントセミナー」です。
まだワークステーションのセミナーに参加したことがない方、フィジカルアセスメントに興味のある方、お友達とお誘い合わせのうえでの参加も大歓迎です!

▼今後のセミナーなどイベント情報はこちら
※順次開催発表していきますので、定期的にご覧ください
http://www.medicalstation.co.jp/event/

■セミナーの様子はこちらのブログをご覧ください
▼心電図セミナー
http://www.medicalstation.co.jp/mism/?p=3004

▼フィジカルアセスメントセミナー
http://www.medicalstation.co.jp/mism/?p=2962

▼ターミナルケアセミナー
http://www.medicalstation.co.jp/mism/?p=2821

▼在宅看護セミナー
http://www.medicalstation.co.jp/mism/?p=2634

▼子育て応援セミナー
http://www.medicalstation.co.jp/mism/?p=2612

 

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うつぼ公園のバラと、健診シーズンの単発看護師のお仕事

こんにちは!わくめでぃです。

今年の5月初めは、すずしい日が多かったですが、今日からは暑くなっていくみたいですね。
日差しも強くなってきて、夏が近づいてきているのを感じます。

本格的に暑くなるまでの今の時期は、外で過ごすのにも気持ちが良い季節です。

ワークステーション本社がある本町では毎年恒例、うつぼ公園でたくさんの種類のバラが見られます。

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よくイメージされる形のバラも花の大きさがとても大きく、みごたえがあります。

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あまり見ない形や色のバラもあり、バラの種類の豊富さも楽しめます。
ベンチでくつろぐ方、レジャーシートを広げて過ごす方も多いですよ。

ワークステーションから10分程度の場所にあるので、
ワークステーションにお越しの際、お時間がありましたら足を運んでみてくださいね。

▼うつぼ公園の情報はこちら
http://www.osakapark.osgf.or.jp/utsubo/

 

さて、今は健診シーズン真っ只中で、ワークステーションでも毎日多くの看護師さんが単発の健診業務にご応募、ご活躍されています。
単発のお仕事に興味がある、やってみたい、という方は、毎週開催している単発登録会へぜひお越しくださいね。
ワークステーションの単発の担当者が直接ご説明、その場で質問やお仕事の予約もしていただけます。

▼今後の単発登録会などイベントの開催情報はこちら
http://www.medicalstation.co.jp/event/

 

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遠隔介護ブログ(第5回)

photo_watanabeこんにちは。
過ごしやすい気候が続いていますね。

GW、看護師さんはお仕事の方も多いと思いますが、弊社はカレンダー通りお休みをいただいてまして、大きな旅行はしてませんがポツポツと出掛けはしました。
が、その最中も、一人暮らしの父からの電話に悩まされる日々も数日。

洗濯機が壊れ(排水口が詰まってただけなのですが)、色々考えた末、一人暮らし用の洗濯機ではなく少し大きめに買い換え。
買う日にはわたしと主人が付き添ったものの、配達される日は実家にいれない私たちは、購入店にも父の一人暮らしの状況、耳の聞こえにくさの状況など、
念には念をとしっかり伝えていたのですが、
配送してくださった業者さんと父のコミュニケーションの取れなさで、
再配達やら、再訪問やら、再度エラーチェックやら。

新しいことを受け入れる時に、どうしても耳も目も悪くなるとトラブルが小さくても何かしら起きるのです。
そのたびにわたしの携帯が鳴ります。
どこに電話していいかわからないと全部わたしです。

出掛け先でも集中は出来ず、楽しさも半減、
幸い、主人と出掛けていても友人と出掛けていても、理解があるので助かるのですが、洗濯機も、二層式時代なら使い方もわかりやすかったし、
機能が良すぎてエラーも出やすくなってる今の電化製品、
ほんとに良し悪しを高齢者に関しては、感じます。

そんな困ったちゃんの父、
2月に車の運転免許証の更新でした。
ゴールド免許なので今回は目の検査でさえひっかからなければ、なんとかなるだろうと思い、地元の警察書で手続きしていたら、
途中で「片足で数秒立てませんよね」と言われ、
頑張ってみたものの、無理で…そこから急遽、兵庫県の核となる明石の免許更新センターへ適性検査をうけに。。
最初から明石に来ればよかったとその日は思いました。
平日の貴重な休みを使って同行していたわたし。
さっさと終わらせて夕方、友達にも会えるはずだったのに結局、1日父に付き合うことに。

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せっかく整理番号イチバンやのに直前にトイレに行ったりなんだかんだで何人も抜かされてようやく検査に。
とっさの時にブレーキが踏めるかどうか、ゲームセンターにあるような運転席の機械を使ってのテストでした。

まったくもって、ダメでした。
センターの警察官さんたちも本当に応援してくださったのですが。
案外、父はけろっとしていて、これで肩の荷がおりたとつぶやきました。
免許があれば運転しなければという重荷もあったのかもです。
なんせ、コンビニすら、車で15分かかる田舎暮らしなので。
わたしのほうがこれからどうしようと落ち込みました。

でもその前日も高齢ドライバーによるブレーキとアクセルの踏み間違え事故が
隣の岡山県で起きたばかりでしたので、そういう事を考えると、
父の限界をここで知れたのはよかったんだと思い直し、
そこからは、このあとどうするかをひたすら考えるわたし。

恐れてた現実が目の前です。

少し長くなってきましたので
続きは次回。

でも、免許返納すると
けっこう特典あるんですよ♪

https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk15/ac17_000000017.html

例えば兵庫県はこんな感じです。↑

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ゴールデンウィークの時期と転職活動

こんにちは!わくめでぃです。

さわやかな気候とともに、街もゴールデンウィークの雰囲気になってきましたね!

長期のお休みをとってゆっくり過ごす方、ちょっと遠方へ出かける方、普段できない用事を済ます方、さまざまだと思います。

今の時期は、年度始まりの慌ただしさも少し落ち着きを見せ始め、転職活動を始める方もいらっしゃいます。
ゴールデンウィークという、普段とは違った時間を過ごしながら、これからの生活やお仕事について考えてみるのもいいのかもしれません。

ワークステーションはゴールデンウィークの期間中、5月1日と2日は営業しています。
お仕事や今後についてのご相談など、お気軽にご連絡くださいね。

【ワークステーションの働き方別サポート】
●常勤・正職員への転職をご希望の方へ
http://www.medicalstation.co.jp/support/tenshoku/

●派遣やパートでのお仕事を希望の方へ
http://www.medicalstation.co.jp/support/haken/

●単発のお仕事希望の方へ
http://www.medicalstation.co.jp/support/tanpatsu/

【ワークステーションのお仕事情報】
●派遣のお仕事情報
※今週のおすすめ求人も掲載!
http://www.medicalstation.co.jp/special/haken/

●単発のお仕事情報
http://www.medicalstation.co.jp/special/tanpatsu/

 

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第1~3回 単発登録会を開催いたしました

022コーディネーターの小倉です。

ワークステーション本社にて、単発登録会を開催いたしました!
実は今月だけで既に3回開催しております!
第1回、第2回、第3回を4/5・4/12・4/19に開催しておりました!
トータル参加人数は、9名です!

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来ていただいた方にしかお伝えしていないお仕事もございます!
その日にお仕事の予約まで出来ますので、今回参加していただいた方にもその場でお仕事の予約をいただきました!
また、弊社の担当者がその場で直接お仕事の説明をいたしますので、分からないことがあってもその場で解決!

今までは『単発説明会』でしたが、『単発登録会』で初めにお会いさせていただくことで、今後も気兼ねなくお問い合わせしていただけるのではないかな、と思います☆彡
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登録会となっておりますが、もちろん既に登録いただいている方のご参加も大歓迎です。

単発に興味があるけど、1人じゃ不安だな、と思う方!
ご友人をお誘いの上、お越しいただいても大丈夫です!
本社の周辺にはランチのできるお店もいっぱいです
ランチの後に単発説明会へ参加いただくのもいいかもしれませんね!

次回の単発登録会は
5月10日(木) 14:00~16:00となります!
お問合せお待ちしております☆

 

●今後の単発登録会・転職相談会・セミナーなどイベントの開催情報はこちら
http://www.medicalstation.co.jp/event/

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遠隔介護ブログ(第4回)

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こんにちは。
やっとコート無しでも過ごせる、時には汗ばむくらいの暖かさになってきました。

前回は現在95才の祖父が入院、老健に入るまでを書かせていただきましたが
今回は68才の父の一人暮らしの悪戦苦闘ぶり、
それを娘としてどう見守っているかについて書かせていただきます。

私の母、つまり父の妻の死によって、年老いた男同士の祖父と父の二人暮らしが始まり、
お互い耳も遠く、コミュニケーションが取りづらく喧嘩も頻繁でした。
ただ、喧嘩が出来る相手がいるだけまだマシというのは、ほんとのところで、
祖父が病院、施設へ移ってからは本当の一人暮らしが始まり、
買い物も料理も好きだけど片付けが出来ないという、典型的な男性の生活が顕著に出てくるようになりました。
祖父は几帳面な人でしたので、父が洗濯すると取り入れてたたむのは祖父という役割ができていたのも、父一人ですると、洗濯はするものの、干すのもめんどくさいのでコインランドリーで乾燥させ、持って帰ってきたら部屋にそのままぶちまけて置いている、
買い物も、冷蔵庫に入りきらないくらい買ってきて、ほとんど腐らせる。
それを選別して捨てることもしない。
料理をした鍋やフライパンもそのまま。
調味料を使っても蓋を閉めない。
お皿などは、洗わず使ったままが居間に点在。
ゴミ箱はたくさんあるのに、ゴミは床に落ちている。
という状況。なぜかお風呂だけはきれいに洗うので、掃除が出来ないわけではないとわかるだけに、実家に帰るたび、わたしも、一緒に帰ってくれる主人も、
わたしが帰らない週末に帰ってくれる弟夫婦も、
そして、たまに遊びに来てくれる亡き母の友人も、
数時間の掃除を強いられることになります。

「実家に帰ってのんびりする」
という友人たちの言葉を聞くと羨ましくてしょうがない日々が続きます。
大好きだった実家、母がちゃんと掃除して過ごしやすくしてくれてた実家がどんどん汚れていくことに、体も心も疲弊し、父を一人残して先に亡くなった母や、祖母にまで仏壇の前でわたしは恨み節をつぶやくようになりました。

そんなとき、もともとは祖父のことで相談に乗ってくださっていたケアマネさんが、生活援助のホームヘルパーさんによる訪問を提案してくださいました。

父は、足も弱く杖をつき、もしくは車イスの時もある、そのうえ難聴、さらに心臓の病気も抱えている、という状況なので、介護度の認定も受け、ヘルパーさんに週1回、寝室の掃除と洗濯物の片付け、もう週1回、キッチンの片付けと掃除に来ていただけることに。
最初、家に知らない人が入るということに抵抗があった父ですが、ケアマネさんの熱心な提案、娘さんと息子さんの負担を軽くしてあげたい、孫たちが安心して帰ってこれる家にしてあげたい、という、いろんな想いへの訴えにしぶしぶ受け入れ。
ただ、初日ヘルパーさんが来てくださったあとは、ヘルパーさんとの会話がとても楽しかったようで、入ってもらってよかったと喜びの電話をしてきました。

家に週2回来ていただくことで、父の一人暮らしの問題点もみえてきて、
心臓の薬をちゃんと飲めてないこと、寝ている時間が長すぎることなどの要改善点を、
デイサービスに行くことで解決できるならと、デイサービスを週3回入れていくことで体を動かしたり健康管理をしていこうと提案していただきました。
それもまだ自分は若いと父は嫌がってましたが、もともと介護職の資格も持つ父にケアマネさんが、あなたが来てくださったら、おじいさんおばあさんにも良い影響が出るから、センターでお手伝いする気持ちで来てほしい。と、うまいこと言ってくださり、
これもしぶしぶ行きだすと、すぐにデイサービスに行くことを楽しみにするようになり、
私たちが実家に帰る日はデイサービスを休むのに「○○ちゃん(デイサービスの所長さんやスタッフさん)の顔見たいからデイサービスにちょっと寄ってくれ」と、
5分でもいいからデイサービスをのぞきに行くほどに大好きになっています。

体が弱い父を、一人暮らしさせてしまっていることの私の不安や、申し訳ないという思いを地域のデイサービス、介護サービス利用により、少し安心…いや、だいぶ安心な心持ちに変えていただけました。
本当にケアマネさんの存在と、あと、ケアマネさんを頼るようにとわたしに教えてくださった、うちの実家の汚れ具合もいつも見てなにも言わず片付けながら父を励ましてくださってた
亡き母の友人たちに本当に感謝してます。

介護度にあわせて、どんなサービスが利用できるのか、どのようにすれば嫌がるお年寄り(もちろんプライドもあると思いますし、お金の心配もしていると思いますし)を、介護サービス利用に心をうつしてもらえるかは、家族だけで悩みすぎないほうがいいなぁと本当に思います。

前回も書かせていただきましたが年齢が若くても、生活に支障をきたしてくる体力の方は、たくさんおられると思うので、そんなときに地域の福祉課や施設に相談し、適切なアドバイスとサービス利用は、サービスを受ける本人さんも家族さんも笑顔が増える大切なことだと思います。

ケアマネさんとの相性もあるかもしれませんが、家族内の恥ずかしいことも含め真実をちゃんと相談する、弱音も吐かせてもらう、包み隠さず話してSOSを出す、
これは、私の経験から、親の介護に悩み始めた友人たちにいつも伝える言葉です。
と、今は介護サービス利用して楽になりましたよ、というような内容を書いてますが新たな悩みは日増しにわいてくるもの。

私自身も、毎日、朝昼晩と時間関係なく電話を鳴らしてくる父(一人暮らしの寂しさからだと思います)に疲弊し、メールを教えても教えても使えないので、電話のみでコミュニケーションをとることの辛さと闘いながらの毎日です。

老々介護での悲しい事件をニュースで見ると、老々じゃなくても高齢者の家族と共に生きる生活が抱える心の闘いを他人ごとではなく痛感します。
誰かに話すことで心が少し軽くなるなら、自分ひとりで溜め込まない、兄弟や親せきで押し付け合いせずに皆で協力できる環境をとるというのも大切な事ですね。

次回は
田舎なのに、運転出来なくなった父という、いま、日本中で悩む方が多いと思われる、高齢者の運転免許証返納について書かせていただきます。

 

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4月5日(木) 第一回単発登録会を開催いたしました

photo_watanabeコーディネーターの渡邉です。

2018年4月5日(木)、ワークステーション本社にて第一回単発登録会を開催させていただきました。
昨年度、ついこの間の3月までは「単発説明会」という名称で、2013年4月~ほぼ毎月で全46回、開催させていただいた単発のお仕事の説明会ですが、
この度大きくリニューアルし、単発のお仕事をされたい看護師さんへの「ご登録会」として、
今までのように月1回ではなく「(ほぼ)毎週1回」を開催させていただくことになりました。
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この5年で、弊社の単発のお仕事も何倍にも増え、
単発のお仕事がしたくてご登録いただく看護師さんも何千人と増えた中、
ご登録いただく時からしっかり単発のお仕事をわかっていただく方が良い、
弊社のことをちゃんと知っていただく方が良い、まずはお会いして、弊社を信頼していただいた上で単発のお仕事をおひきうけいただいた方が良いという考えのもと、今年度より「単発登録会」の開催が決定致しました。

お仕事をお持ちの中で単発のお仕事をお考えの方も多いので毎週開催とはいえ、もちろん御参加が難しい方も沢山おられます。
それでも、お一人でも御参加いただけるなら、この会は決行致します。

本日御参加いただいたのは2名の看護師さんでした。
弊社の会社内容の説明から始まり、各お仕事の内容、お仕事依頼時の流れ、タイムシートの書いていただき方・送っていただき方等、単発のお仕事に関わるエトセトラのお話をし、ご質問もうけながら、その後、ご登録いただきお帰りいただくという流れです。

初対面の方がお二人ということで、御参加された方も緊張の中だったと思いますが率直なご質問もいただき、お一人はその場で単発のスケジュールを確認しながらお仕事のご予約もしていただきました。

もちろん弊社は単発だけではなく、2・3か月の短期から、正職員のご転職まで様々なお仕事相談をさせていただいております。

このご登録会に関しても、新規ご登録の方だけではなく、以前から登録して情報は見ているが、再確認したい事があるという方にもご参加いただけますし、転職のご相談もその場でそのままお受けできますので大歓迎です。
各エリアに精通したコーディネーターや営業がお話を伺い、ご条件に添い、お仕事のご提案をさせていただきます。

4月に入り、新たに第一歩を踏み出したい!という方も沢山おられると思います。
毎週木曜の午後、少しお時間がございましたら、大阪市、本町の弊社オフィスで、
お茶もお出ししますので、お仕事のお話、40分程聞かれてみませんか?
今すぐには動けないけど・・・という方や、友人を誘って行ってみようかな?など、どんなご状況でも大丈夫です。
お気軽に御予約頂けると幸いです☆

詳細や御予約は
https://www.medicalstation.co.jp/event/

話は変わりますが。。。
私の大好きな春の選抜高校野球が終わりました。
今回は史上最高の「7試合サヨナラ決着ゲーム」がこの大会中にありました。
最後まであきらめない姿勢、執念をもって取り組む姿勢、「絶対勝ちたい」という思いをがむしゃらにむき出す姿勢を、年齢が半分以下の高校生・高校球児たちに教えていただいた2週間でした。
歳を重ねるごとに、諦めが早くなってると実感する日々ですので、4月~、気持ちを改め、何かひとつこだわりを持ち、やり遂げる事、達成したいことを、1年頑張ってみたいなと思ったこの春です。

 

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ワークステーション会社サイトをリニューアルしました!

こんにちは!わくめでぃです。
4月に入り、いよいよ新年度の始まりですね。
新しい環境でのスタートを切られる方も多いのではないでしょうか。

気持ちも新たに、ワークステーションも会社サイトがリニューアルオープンしました!
【ワークステーション】
http://www.workstation.co.jp/

ワークステーションでは、看護師のみなさま、医療・福祉分野で働くみなさまをはじめ、様々な職種の方が、
就職、転職、復職、結婚、育児、転居など、どんなライフステージに立っていても、
それぞれイキイキ働けることを目指して日々取り組んでいます。

新しいサイトのトップでは、
様々な職種の人たちがそれぞれ「自分らしく、はたらく」という思いをイメージしています。

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パソコン版
180329spスマートフォン版

このページを少し下へスクロールしていただくと、看護師求人サイト「メディカルステーション」へのリンクがありますので、
看護師の皆さまはこちらをクリックして「メディカルステーション」をご覧くださいね!
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※新しいサイトがうまく表示されない方は、端末にキャッシュが残っているので、更新ボタンを押すなどして再度読み込みを試してみてください。

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遠隔介護ブログ(第3回)

photo_watanabe待ちに待った春が来ました。
今年の冬は一段と寒かったですね。
うちの実家では2月、居間のエアコンが故障したり、
水道管が寒さで破裂したり、
で、
一人暮らしの父にとっては
ほんとに寒くて辛い冬だったと思います。

水道管に関しては
夜中に発覚したので、
片道二時間かかる私も弟も帰れず、
業者さんにも連絡出来ないので
叔父(父の弟)に連絡をとり、
かけつけてもらい、応急処置をしてもらいました。

父も弱った足で、車イスを押しながら寒空の中、
水道管を点検に行き
どうしようもなく立ち尽くしてたようで
駆けつけた叔父はその姿が可哀想で泣きそうになったと言ってました。

翌日には、知り合いの大工さんも心配して駆けつけてくれたり、
業者さんもその時期、あっちこっちで水道管トラブルがあったのに、
高齢者の一人暮らしということで
優先して来てくださったり、
水道管破裂で水が溢れ
迷惑かけた隣のおうちのかたも
謝罪に行くと、逆に父を心配してくださってたりと、

ほんとに地域のかた、まわりのかたの温かさを感じました。

田舎はなにかと不便ですが、
その独特のつながりや温かさが
そこでしか獲られないものという宝物だとあらためて思います。
エアコンも大工さんが業者さんとのやりとりを含め手伝ってくださり、
良心的なお値段で
元通りになりました。
そんなてんやわんやの冬が終わり、春。

今回のblogでは
95才になる祖父について書かせていただきます。

前回書いた経費老人ホームにいる祖母は母方。

この祖父は父方です。
父方の祖母はわたしが20代の頃に亡くなり、そこから祖父は
自分のことは自分で出来るように
とても器用な性格、才能も生かし生きてきました。
ただ、もちろん、年々足腰弱くなります。

うちの母が亡くなってからは父と祖父の二人暮らし。
高齢男性の二人暮らしは
けっこう悲惨です。
特にどちらも一人暮らし経験がないのと、
どちらも耳が遠いのでお互いの声も聞き取れず
コミュニケーションがとりにくい。
喧嘩も多く、今だから言えますが父が祖父に取り返しのつかない
暴力をふるってしまうのではないかと内心心配してました。
実際、週末実家に帰ると、祖父から、杖で頭たたかれた、とか、
でこぴんのきついのを何回もされると
泣きそうな顔で言われることも増えてましたので。

祖父は
足腰弱くても畑に行きます。
危なくても自転車に乗ります。
自転車禁止すると徒歩で行きます。携帯電話を持ってないので
こっそり畑に行ってしまうと
帰宅するまで心臓の弱い父は
自分の心臓が止まるのではないかというくらいのドキドキを体験してました。

ただ、5年前、90才くらいから
転倒が増え、入退院が少しずつ増え、
そこから、デイサービスを利用させていただき、
健康の管理をお願いするようになりました。

まわりのお年寄りより、
元気なつもりの祖父はデイサービスに行くのを最初とても嫌がってましたし、
介護度認定の調査日も
急に頭も体も元気になって
介護は必要ないとひたすらアピールしてました。

が、熱心なケアマネさんの働きかけで、
デイサービスに初日行ってみると
優しい介護士さん、看護師さんに囲まれ、
ほんとに楽しかったようで
そこから嫌がらなくなりました。

ただ、地元のデイサービス、
もちろん昔からの知人も
同じ利用者として通われてます。もちろん好き嫌いもあります。
そこは正直に施設に相談し、利用曜日がかぶらないように
という配慮もしていただいたり、
かぶりそうなら違うセンターにその曜日だけ変更していただいたりもしました。

デイサービスはあくまでも日中の利用、
夜は父との二人の生活になります。
夜中にも転倒します、その回数も年々多くなります。
いよいよ、自宅での暮らしは難しいとケアマネさんとも相談し、
転倒入院後、そのまま、老健にお世話になり、
リハビリをお願いすることに。
老健は、特養と違い
ある一定の期間が過ぎると退院となるので、
半年後在宅に戻りまた転倒で入院、、結局同じことの繰り返しでした。
特養は300人以上の待機が地元でもあり、入れない状況。

有料老人ホームやサービス付高齢者住宅も考えないといけないという状況の中、
なかなか近くには金額的にも思わしいところがなく

居宅のケアマネさんと
老健のケアマネさんと
何度も相談させていただき、
老健で少し
長めに置いていただくことに。

現在は認知症の初期症状もあり、
病院の認知症病棟に転院となってますが、

この数年のなかで感じたのは、
弟とわたし、そして父、主人、弟の嫁

というほんとの身内で
何度も何度も話し合い、
信頼できるケアマネさんに
家庭環境や
家族の事情、お金面も含め
包み隠さず相談することがどれだけ大切かということです。

すべて家族で抱えてしまうと、
介護される祖父も
介護する側の父も決して幸せにはなれない、
施設をその都度利用させていただくことでお互い、笑顔の時間が増えるのです。

父はいまだに
自分が家で自分の親を介護出来てないことに時々
申し訳ないと口にしますが
自分の体力的にも絶対無理なことをわかってます。

私たち身内は月に1~2回、祖父に会いに施設にいきます。
老健時代も病院でも

若い介護士さん、看護師さんに
大切にお世話いただき、ほんとに幸せそうな笑顔を見せてくれます。

身内に介護が必要な者が出たときに
どの介護サービスを利用するか、
切羽詰まるまでにどこにどんな相談窓口があるかを
しっかりつかんで
信頼できるケアマネさんに出会うこと、が大切だとわかり、

友人やほかの親族に
身内の介護の相談をされたときも
まずは地元の社会福祉協議会や役所の福祉課や
かかりつけ医に相談して
指示をあおぐべきと
伝えることにしてます。
なんでも専門家に相談することは
最善策への近道になりますね。

長々となりましたが、近しい人に何かあったときに
絶対自分だけで抱えない、その事を、
老老介護で悲しい事件も起こるこの時代に
わたしは一人でも多くの人に伝えていきたいと思ってます。

そして、わたしが仕事でかかわらせていただく、
看護師さん、介護職さん、医療や福祉の現場で活躍される方々の
日々のお仕事の大変さ、社会貢献度の高さを感じ、
感謝の気持ちをお仕事でお返しできたらと勤めさせていただいている毎日です。

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