11月単発登録会のご報告です

毎月恒例、単発登録会ブログです!
早いもので、今年もあと1ヶ月で終わってしまいますね。

今年は例年よりも早くインフルエンザが流行シーズンに入ったそうです。
厚生労働省が出している、『インフルエンザ流行レベルマップ』では、毎週、インフルエンザの発生状況についての状況更新がされており、感染予防対策なども記載されておりますので、皆さんも是非、参考にされてみてはいかがでしょうか♪

11月の単発登録会は、健診の閑散期に伴ってなのか、ご参加人数は少なかったです。

ですが、その分皆さんと、より濃いお話ができたのではないかなと思います。
人数が少ない分、説明中に手を挙げて質問くださったり、自分が勤務先で感じた事や、具体的にどんな仕事をしたか、などコミュニケーションをとられている場面もお見受けしました。
特に看護師さんのお仕事は、『情報共有』が大事なので、皆さん日頃から自然とそうなるのですね。

登録会に参加いただくと解決する事や、安心する事もございます。

12月も登録会を開催致しますので、ご参加をお待ちしております♪

もちろん、弊社に既にご登録いただいてる方も参加いただけますので、お気軽にお問合せ下さいませ☆

 

≪12月 登録会開催予定日≫

12月12日(木)14:00~

12月19日(木)14:00~

 

予約制となっております。お気軽にお問合せ下さい。
https://www.medicalstation.co.jp/event/

※場合により、開催日時を変更する事もございます。

※単発のお仕事の中には派遣就業のものがあります。単発の派遣就業をご希望の方には、単発の派遣就業にあたってページに記載の就業条件についてもご説明します。

 

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11月30日(土)感染管理セミナーを開催いたしました

こんにちは!コーディネーターの渡邉です。
11月30日土曜日、感染管理セミナーを開催させていただきました。
このテーマでのセミナー開催は初めてです。

 

弊社のセミナーでは、受講者様に毎回アンケートをお配りし、どんなセミナーを他に受けてみたいかという事も皆さんに意見を頂戴しているのですが、以前から「感染管理」のテーマについてのご要望は多く、どなたか講師がいらっしゃればと、毎年考えては計画実行できずにいました。
昨年度、ご縁がありお会いした木野田利枝先生が、感染管理のスペシャリストでいらっしゃって(もちろん認定もお持ち)、講演活動もされてるとお聞きし、ぜひにとお願いしたところ、快くお引き受けいただき、せっかくならインフルエンザをはじめ、感染症が多く流行する冬に入る前にということで、11月末の開催に至ったという流れです。

この開催に至るまで、木野田先生には何度も弊社にお越しいただき、お話をつめさせていただきました。その間に、木野田先生は、もともとおられた病院の感染管理対策室室長から、新しく移られた病院での育成部長にもなられ、そしてお孫さんも誕生され、子守をされる日もあるような、益々ご多忙な中で対応いただいており、先生のパワフルさに、いつも頭が下がる思いでこの日を迎えさせていただきました。

弊社顧問の楠本も木野田先生にお会いすると、木野田先生のお言葉、考え方、姿勢、笑顔からいつもパワーをいただくと、木野田先生のファンになっているくらい(もちろんわたしもですが)、このご縁に感謝している日々です。

そんな木野田先生の、「標準予防策を中心に看護師として出来る感染管理を学ぶ」というテーマでのセミナー。

初開催とあって、24席の満席を超える30名以上の方に早々からご予約いただき、やはり当日は急にきた寒さでお子さんの体調不良やご自身の体調不良などで欠席もあったものの26名の方が熱心にセミナーを受講いただきました。

先生は現在、奈良県にお住まいですが、もともとは、長崎県の対馬のお生まれという自己紹介から始められ、たしかに、純粋な関西弁ではないけど親しみやすいお言葉だなぁといつも思ってたのは弊社にも、長崎県出身の者が多いからなんだなぁとあらためて実感。

 

本題に入られる前に、感染管理の歴史などにもふれていただき、欧米が150年以上前から取り組まれていた医療現場での感染管理に対し、日本はまだ20年ほどということで、今回受講の看護師さんたちも、20代〜60代までおられましたので、看護学校で感染管理を学ばれた世代と学ばれてない世代にも分かれるのが、まだまだ感染管理の歴史が日本では浅いことの証明だなぁと思いました。

SARS(重症急性呼吸器症候群)騒動のときのお話や、麻疹の感染力の強さなど、看護師さんにとっては復習のようなお話だと思いますが、私にとってはどれも身近だけどもなかなか触れる機会のない話で、先生のご講義に引き込まれてしまい、自分が進行係であることを忘れるほど。

感染症は差別も生むということを言われていた先生。

SARS騒動のときにわたしは神戸で仕事をしてましたので、神戸に感染者の方が観光されたとか、感染者の方が住んでるなどの報道で、神戸のお店が軒並み臨時休業されたり、旅館やホテルはキャンセルが出ていたり、大阪の知人にはしばらく神戸に関係する人とは会いたくないと言われたり、自分が感染してなくてもそんな扱いをうけたので、感染されていた方は、体のしんどさも含め心身ともにどれだけの苦しさを味あわれたか、本当に心が痛みます。

 

看護師さんは、そうはいっても、感染症の患者さんだからと遠ざかることもできないですし、どんな外来患者さんがいらっしゃるかも分からない中、「自分を守りそして患者さんの命を守る」ことの大切さ、そこを大切にするための感染管理の大切さを、ひしひしと感じたご講義内容で、医療従事者の方々が本当にお忙しいなかで、感染管理をどうやって徹底されて取り組まれてるか、もちろんコスト面も考えながら工夫して努力されてるか、私も真剣に学ばせていただきましたが、受講者の看護師さんたちは、とても熱心にメモをとられながら聞かれておりました。

 

途中の休憩時間15分も、先生の周りには数人の受講者さんが集まられ、熱心に質問されており、前半の熱気も冷めないままで後半に突入。

後半はエプロン、手袋、マスクの選び方から、正しいつけ方、外し方も3名の方に前にでていただき、マスクは全員がつけてみて実践しながら、忙しい中で見落としてしまう点、気を付けないといけない点なども、学ばれました。
エプロンも手袋もマスクも先生が用意してくださいました、、本当に感謝です。

 

ラストは質問タイムも30分とっていただき、次々に挙手される方の質問にもお答えいただいたのですが、その質問の内容も先生のお答えも、すべて具体的で、どのような場面で看護師さんが日々悩まれ、コストも考えながらどんな工夫をされてるか(特に個人のクリニックや福祉施設では、まだまだ感染管理が徹底できる環境ではないことなども)、身につまされた時間でした。

受講者さんの中には、病院で感染管理委員をされている方もおられ、セミナー終了後には、「明日からすぐ実践できて、みんなに発信できる内容ばかりです」と、とっても素敵な笑顔で感想を言って下さり、「明日から実践出来る」という一言が、どれだけ尊いことかをあらためて感じさせていただきました。

もちろんセミナー終了後も先生は質問者さんに囲まれ丁寧に答えてくださってました。

先生が感染管理を臨床の現場で進められるなかで、大切にされてるのが、「頑張ってる人を褒める、評価すること」と言われてたのも印象的で、アンケートにも、その言葉をお聞きしぜひ自身の行動にもとりいれていきたいと書かれてる方もおられましたが、どんなことでもそうですが、やはり、みんなで現場を良くしていくには、頑張ってる人の真似をすること、気付いたら褒め合うこと、それが全員の努力の継続と、意識の向上につながること、その大切さを思い知らされた一言です。

 

先生の明るく元気でたくましいお人柄がにじみ出て、受講者さんみなさんが笑顔になったセミナーの時間。
管理者としてサード研修も終わられた先生が、職員スタッフも守り、患者さんも守り、自分も守りを継続されてきたことを、おしみなく伝えてくださった本当に貴重なご講義でした。

翌日、わたしはさっそくマスクをする機会があったのですが、我が家で大量買いしてるマスクが、感染予防のための正解のマスクではなかったことを発見し、次の購入時は気をつけねばと思ってます。

手術室勤務、手術室の師長もされていた木野田先生がオペ室内で今現在、感染管理や針刺し事故などの防止のためにされてる工夫をお聞きすると、「ドクターXとは違いますね」と言われる受講者さんもおられて、ドクターXファンのわたしは思わず声を出して笑ってしまいました。

真剣な中にも和やかなムードもたっぷりだったのも、先生のご講義のなめらかさと、受講者さんたちの「前向きに学びたい」と思われるお気持ちのおかげです。
受講者さんの中には、わたしの「遠隔介護ブログ」を、自身もお父様の介護をされてるので、読んで励みにしてるとおっしゃってくださる方もおられたのですが、セミナーで看護師さんたちが集まってくださると、初対面の方々ばかりなのに、すぐに打ち解けられ、セミナーに帰るときには一緒に帰られる方がおられるのも、職種の共通点で、日々の事を少し話されると、励まし合えること、笑い合えること、共感しあえることが、もともとの看護師さんたちのコミュニケーション能力の高さに加わり、すぐに仲良くなられるのだなぁと思います。

誰かと共感しあえるって、日々のストレスを軽減するうえで本当に大切なことですね。そんな出会いの場にも、弊社のセミナーがお手伝いできてるなら大変光栄です。

年内、弊社で予定してるセミナーは、12月14日土曜日14時からの『泌尿器セミナー』です。
大阪の急性期病院で泌尿器科のドクターをされている北風先生のご講義です。
泌尿器セミナー情報はこちら

12月14日といえば、赤穂浪士の討ち入りの日ですね。47人くらいご参加いただけるように、告知も引き続き頑張ります♫

 

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お友達紹介キャンペーンがはじまります!

こんにちは!わくめでぃです^^
以前、開催していたキャンペーン企画が久しぶりに復活しました!
ご好評の『おともだち紹介キャンペーン』です!

今回の紹介キャンペーン開催期間は、
2019年12月1日~2020年3月31日の4ヶ月間。

この期間に、ご友人をワークステーションへ紹介いただき、新規登録された場合は、紹介者様と新規登録者様の双方に、ワークステーションオリジナルQUOカードをプレゼント♪

この機会に、お仕事をお探しのご友人や、転職をお考えのご友人がいらっしゃいましたら、ぜひ、ワークステーションへご紹介ください。

紹介キャンペーンの詳細、応募フォームはこちらをクリック!

 

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SPホームページをリニューアルしました!

こんにちは!わくめでぃです^^

先日、スマートホン用ホームページをリニューアルいたしました!
スマートホンでもとても見やすい画面表示となっております。

今回は、『★お役立ち情報』のページをリニューアルしています。

セミナー・登録会・イベント情報
毎月のセミナー開催日や内容を載せています。

社員紹介
皆さまのお仕事探しをサポートさせていただくメンバーを紹介しています。
近々新しいメンバーを追加予定です。

ワークステーションのサービス
登録~お仕事紹介までの流れや福利厚生などをご案内しています。

ワークステーションから皆さまに向けてのお役立ち情報が満載のページです!
ぜひ、ご覧ください!!

 

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10月単発登録会のご報告です

10月の単発登録会開催のご報告です!

10月は健診を希望される看護師さんに多数会うことができました!
健診が多くなる時期なので、やはり看護師さんはよく分かっていらっしゃるな、、と実感しました。

実際に登録会の日に、今後の健診のお仕事の日程をお伝えすると、さっそく勤務予約を取られる方もいらっしゃいました。弊社としても、実際にお会いしておりますので、安心してお仕事をお願いする事ができます。

看護師さんからのご質問も多く、日ごろからどれだけ責任を持ってお仕事をされているのか、という事を垣間見れます。

面談させていただいた看護師さんの中には、健診の採血業務がしたいけど、ブランクがあって、、という謙虚な方もいらっしゃいました。
【健診=採血】と思われている方も多くいらっしゃるな、と感じました。

健診のお仕事は、血圧測定、身体測定、問診業務など、「採血」以外のポジションもございますので、あまりプレッシャーに感じる事なく、お仕事に行っていただく事もできます!

 

毎回思う事は、皆さんのコミュニケーション能力や、弊社社員に対して丁寧に接して下さり、対応している私たちも見習わないとな、と思う様な方ばかり。さすが、看護師は別名『白い天使』と言われるだけありますね!

まだまだ皆さんとお会いできる機会を設けさせていただいております!

11月は下記日程にて登録会を開催致します。

お気軽にご参加くださいませ。

 

≪11月登録会開催日≫

11月21日(木) 14:00~

予約制となっております。お気軽にお問合せ下さい。
https://www.medicalstation.co.jp/event/

※場合により、開催日時を変更する事もございます。

※単発のお仕事の中には派遣就業のものがあります。単発の派遣就業をご希望の方には、単発の派遣就業にあたってページに記載の就業条件についてもご説明します。

 

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11月9日(土)リウマチ・ホスピス看護セミナーを開催いたしました

こんにちは。コーディネーターの渡邉です。

食欲の秋、読書の秋、行楽の秋ですが、私というか、ワークステーションメディカル事業部にとっては、「セミナーの秋、冬」と名付けてもよいくらい、9月の心電図セミナーに始まり、10月の大人女子日帰りバスツアー(セミナーではないですが)、そして、11月はなんと、2回セミナー開催がありまして、12月も泌尿器看護セミナーの開催を予定しております。

11月、1回目のセミナーを9日土曜に開催いたしました。

テーマは2本立て。
「関節リウマチを知る」
「ホスピス病棟の風景」

講師は飯田智子先生です。
飯田先生は、日本リウマチ財団の登録リウマチケア看護師、第1期生で、1期生が約270名おられる中で、昨年作成された日本リウマチ財団の冊子では、代表4名に選出され、飯田先生の想いも掲載されるという、リウマチ看護のスペシャリストでらっしゃいます。
2016年よりリウマチ看護セミナーでお世話になり、今年で4回目。
今年は、その日本リウマチ財団の冊子、飯田先生のお言葉のページも、セミナー会場前に掲示させていただきました。

いつも、テーマのリウマチ看護にホスピス病棟のエピソードも混じえていただいてたのですが、これまでのセミナーの受講者様からいただいたアンケートにも、「ターミナル看護、ホスピス看護がテーマのセミナーに興味あり」というリクエストが多く、ここはぜひ、ホスピス病棟、ターミナル訪問看護のご経験も豊富な飯田先生に、その内容もふんだんにお話いただきたいと弊社顧問の楠本が熱烈にお願いし、夏から飯田先生、楠本の相談に私も混ぜていただき、今回の2テーマのセミナー内容実行に至りました。

飯田先生の住まれているところと私の実家が同じ市なので、セミナーが始まる前は、いつもその地元のアルアル話をさせていただく、ほんとに気さくにいろんなお話をしてくださる飯田先生。

セミナーのスタートからすぐに、飯田先生が研修で先日行かれた島根県のお話(おそばのつゆが独特とか、神在月の様子とか)をしてくださると、お一人参加のかたが多く緊張感たっぷりの空気で始まるセミナーなのに、一気に受講者さんたちの表情がやわらぎ、声を出して相槌打たれたり、手をたたいて笑われたり、ほんとにアットホームな雰囲気のセミナーに生まれ変わります。

前半は、リウマチ看護のお話、リウマチはギリシャ語からきている、3000年前の人骨にもリウマチはみられるのに、疾患名がついたのは150年前であるというお話。
症状や、治療について、薬剤について、そして、いま十数年前と比較して、治療は著しく進歩したこと、気をつけないといけない感染症など、とても詳しく実例を混じえながらご講義くださいます。
ドクターに話せなくてもナースには話せる患者さんの本当の不安の声などを、どう聞き、どうコミュニケーションとるかなども、皆さん大きく頷き、メモをとりながら熱心に聞かれてました。

前半が終わると15分の休憩時間。飯田先生は、毎年、手作りクッキーの差し入れを沢山くださるので、それを休憩時間に受講者さんたちにも食べていただけるように、お茶やジュースをつけてお出しします。

飯田先生を、クッキーの先生とも呼びたいくらい、毎年サクサクでとっても美味しくて、何枚食べても飽きない味で、皆さんの笑顔も余計に増え、初対面同士のかたが、先生のクッキーを食べながら、すぐに打ち解け、飯田先生や楠本、私達コーディネーターも、15分の休憩時間を思い思いにコミュニケーションとらせていただき、楽しく過ごさせていただきました。

 

そして後半。
ホスピス病棟の風景。ホスピスはラテン語が語源とのこと。
世界的なベストセラー「死ぬ瞬間」という書籍からの死の受容プロセスを先生がお話されると看護師さんたちは皆さん学ばれてるのか、こちらも大きく皆さん頷きながら、再認識し、そこから、旅立とうとしている患者様が出されるメッセージ「ファイナルギフト」について、沢山の実例をお話くださいました。

実例に入られる前に、以前、飯田先生が研修を受けられたときのイギリス人の講師から聞かれたという言葉がわたしにはなかなか衝撃的で、日本人は親の死に目に会えるか会えないかをとても重要視するが、「あなたにはいま、仕事がとても大切なんだから仕事をしててほしい」「今はそばにいてほしい」は、旅立つ人が望んでいることなんだから、たとえば仕事で死に目に会えなくても、仕事を頑張れってことなんだとか、そう認識すれば良いと言われたとのお話。

わたしは、母の死は寄り添えたものの、大好きな祖母も、祖父も、死に目には会えなかったので、ずっと心残りでしたが、ちょっと捉え方を変化できるお言葉でした。

そこから、リウマチ看護でも大切だった、終末期を迎えられている患者様とのコミュニケーションのお話。
訪問看護先でのエピソード、ホスピス病棟でのエピソード、百戦錬磨のような飯田先生でも抱えられている、終末期の患者様と関わられたうえでの、後悔があるというお話など、ほんとうに丁寧にお話くださり、あまりの具体的な例に、情景が浮かびすぎて、半数くらいの方が涙を流しながら聞かれてました。
もちろんわたしも、祖父母や母を思い出し、看護師さんの思いも想像し、派手に鼻ずるずるいわせて泣いてしまいました。

患者様とのコミュニケーションのお話のあとは、グリーフワーク、グリーフケア(遺族ケア)の大切さを話して下さり、看護師さんのお仕事の幅広さ、奥深さをあらためて実感させられました。

そして最後の最後に、実は、、と先生が切り出されたのが、夏にお父様を亡くされたという飯田先生ご自身に今年起きた急なご不幸のお話。

夏の高校野球の開会式の日に、、と言われたのですが、ちょうどその頃、わたしは飯田先生に、呑気なメール、高校野球のお話をこのセミナーの打ち合わせメールと一緒に盛り込んで送ってしまってたので、そんな大変な時にほんとうにすみませんと焦ったくらい、微塵も今回のセミナーラストまで、飯田先生からそのお話が出ず、飯田先生の強さ、プロとしてのお気遣いに、なんでも表に出すわたしは改めての尊敬の一言に尽きると思いました。

セミナー終了後も自然と受講者の皆さんから拍手が生まれ、先生のもとに質問や追加でお話ししたいかたが相次いでいかれるような状況。

もともと飯田先生のサービス精神旺盛さで、予定より三十分も多くお話してくださったんですが、終始、飯田先生の優しいお人柄があふれ、一緒の空間に居させていただくとこんなにも温かく優しい気持ちになれるなんて、本当に看護師さんとしても女性としても人間としても、目標にしたい方だなぁと心底思いました。

セミナー後のアンケートからも、受講者の皆様が先生のお話に感動され、また実例の詳しさから、今後のご自身に活かせるさまざまなことを学び取っておられることがわかり、「このような素晴らしいセミナーを開催してくださるワークステーションさんにも感謝です」と書いてくださってるかたが複数おられ、次のセミナーの予約も入れて帰るかたもおられ、弊社も飯田先生のご尽力のおかげでとてもありがたいお言葉をいただけました。

飯田先生にも、ご参加いただいた皆様にも本当に感謝です。

ついつい、内容の濃くて豊富なセミナー開催への感動で、ネタバレくらい書きすぎてしまいましたが、会場内はもっともっと充実感あふれた雰囲気ですので、ぜひ、セミナー興味あるけど、なかなか参加する勇気が。。。という方も、お一人で参加されている方がたくさんおられますのでお気軽にお申し込みくださいませ。

次回は11月30日土曜の『感染管理セミナー』です。

詳細は、こちらから!

https://www.medicalstation.co.jp/event/#Kansenkanri

今回、初開催のテーマです。感染症が流行る直前にと講師からご提案あり、この時期の開催となっております。

すぐに役立つ知識が満載!ご期待くださいませ。
同じページに、予約受付中のセミナーも掲載しておりますのでぜひご覧ください。

 

そんな「セミナーの秋、冬」まっさかりの弊社ですが、やはりマスク姿の社員も増えてきました。

朝晩の冷えがどんどん強まる中、皆様も益々お忙しくなられると思いますがどうぞお体大切に、令和元年もあと1ヶ月余り、元気に過ごされますことをお祈り申し上げます。

 

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遠隔介護ブログ(第22回)

こんにちは。コーディネーターの渡邉です。
遠隔介護ブログ22回目です。

季節がどんどん進み、すっかり朝晩冷えるようになりましたね。
私の実家がある兵庫県の内陸部は、山も色づき始めました。

 

前回95歳の祖父が亡くなったことを書かせていただきました。

母が亡くなったときは、もう終末期に入っていることが家族で認識出来ていたので、悲しくて悔しいながらも母の死を受け入れる準備も始めていたのですが、祖父はこの10年、親戚で「危篤詐欺」と呼ぶくらい、危篤と病院から言われて、みんな病院にかけつけてみては持ち直す。というのを繰り返してましたので、まだまだ生きていてくれるという気になってました。

が、それはほんとにある日突然で、私たち夫婦と父とでお彼岸のお墓参りをして帰ってきた夜中に、祖父のキーパーソンとして病院に連絡先を伝えている私の弟から電話が鳴り、亡くなったとのこと。

そこからの数日は、死亡届の提出、病院からの荷物の引き上げ、通夜、告別式への用意、家の掃除など、、目まぐるしく「しないといけないこと」がおとずれ、母の死のときにも感じたことですが、身内の死を悲しんでる暇がないくらい、寂しさを感じる暇もないくらい、やらないといけないことが多いのが身内の死、、ほんとにそうでした。

弔問してくださった、古くから家族ぐるみの付き合いをしている60代の知人に言われたのが、「私まだ、家族見送ったことないねん。めぐみちゃん私よりだいぶ若いけど、もう2人も段取りしてやってんねんな、プロやな。」という言葉。

あっけらかんとしてて、悲しさや寂しさや忙しさの中でも、私は声を出して笑ってしまいました。

ほんまや、私はもう40代前半で二人も自分で段取り考えて見送ってるんや、経験値どんどんあがるやんと。

正直、祖父の死で、他の孫たちより仕事を休まないといけない日数も多かったり、考えないといけないことも多くてクタクタだったんですが、その言葉にちょっと勇気付けられたのと、もう1つ、私を鼓舞させてくれた言葉が。

祖父が死んだら、もちろん喪主は跡取りであるうちの父。
そして、父の妹弟もいますので、孫の私がいろいろと手配したり動くのもほんとは役割ではないんですが、亡くなった母から、そういう家のいろんな行事の引き継ぎもうけ、田舎ならではの特有のご近所のつながりなども教え込まれてるため、私がちゃんとしなきゃ、でもほんとは私じゃなくてもいいのに、、と、どこかこの役割を、やらされてる感があってモヤモヤしてたのも確かなんです。

通夜の寝ずの番のときも、父と父の妹弟は寝ており、私と主人、弟夫婦と、従妹という孫たちで夜中じゅう起きて色々話してたんです。

そのとき、私がふと、ほんまは孫じゃなく子がやることやんなぁと呟くと、弟の嫁、私の義妹に、「でも、私らのほうが若いですもん。若くて元気で、だから出来る人が出来ることすべきなんです。自分の子供にもそう教えたいから。」と言われたんです。

あ〜義妹ちゃんも家族になって、この役割を、やらされてる感ではなく、ちゃんと自分のできることと捉えて考えてくれてるんやなぁと嬉しくなり、私ももう立場がどうとか、そんなこと考えてたらあかんなぁと思いました。

自分が段取りを考えさせてもらえるので、ある程度私の予定に合わせてお寺さんへもお願いが出来ますし、内容も告別式の規模なども親族の想いを聞きながらとはいえ、私の都合が一番優先させてもらえます。

決められたことをやることより、ある程度自分の段取りでやりたい私の性格にはちょうどよいし、母はそれも見越して、私にいろんなことを預けて亡くなったんだなぁと、今回も思い知らされました。

寝ずの番を含め、亡くなった日の夜中ももちろん寝れてませんので、ほぼ2日間ゆっくり寝れず、いつも誰か親族と一緒で、一人でゆっくりする時間はなかったですか、その分、家族や親戚と今まで話したことのないような深い話をしたり、祖父への想い出話をしたり、いくらでも話すことはあり、告別式が終わっても法要ごとに集まり、会話が増え、絆が深まっていくことを日増しに感じてます。

 

亡くなった人を送る気持ちとその人への感謝は、残された者がよりつながりを深め、いつまでも仲良く協力しあい、寄ればみんなで想い出話をする。
それが一番の故人への「ありがとう」になるんだなぁと、お互いいろんな言葉をかけ合う中でまた1つ勉強させていただきました。

大人たちの様々な思いと疲れの中、ひ孫たちが走り回り、でも、火葬場ではまだまだ幼いひ孫たちも泣き、悲しみに包まれながらも、温かい思いに包まれたこの1ヶ月。

どう生きるか、どう死ぬか、これは永遠のテーマだなぁと思います。

 

そして、「やらされてる感」じゃなく、物事を考えられた瞬間に見えてきたことは、段取りは私がしているかもしれませんが、それがスムーズに進むよう、その場にいる全員の人がどれだけ考えて動き、協力してくれてるかです。

これはほんとに仕事にも言えることで。
いや、人生すべてにいえることで、余裕なく心が疲れてるときほど、一度立ち止まり、自分のまわりの環境を見て、まわりに感謝すると自分の心もふわっと軽くなる。

そして疲れもちょっと飛んでいく。

良い循環になる方法、わかっていてもすぐに忘れるので、これからはしんどくなったらまず、あの寝ずの晩のこと、思い出したいと思いました。

写真は、平日は仕事、土日は益々実家の用事に追われてるこの10月に、無理やり時間作ってまで観た映画「イエスタデイ」。

「世界からある日、ビートルズが消えた」という設定(自分以外誰もビートルズを知らない)の、ありえない映画で、私はビートルズ世代じゃないんですが、とにかく、観終わったら、足取りが軽く、心がスキッとして、ビートルズの名曲を口ずさむという気持ちの良い映画でした。

忙しいときこそ、自分のしたいことのために時間を無理につくるのもリフレッシュのため、ほんとに大事なことですね。

 

さてさて、これからどんどん冬に向かい寒くなりますよね、、
一人暮らしの父は、冬にいつもなんだかんだトラブルを起こして、私や弟にヘルプ出しをしてきます。今年はなにが起こるのか。ただ不安ではありますが、それもこの生活で避けられぬこと。

1つ1つ乗り越えて勉強していきたいと思います。

皆様も、冷えぬよう、あったかい生活を送ってくださいませ。

 

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10/26(土)『大人女子のバスツアー』を開催しました!

こんにちは。コーディネーターの渡邉です。

10月26日土曜日、毎年恒例になりました看護師さん向けのバスツアーを開催させていただきました。

今年でなんと6回目です!

ほぼ毎年、参加いただいている方から、今回初参加の方まで、お友達と3人組の方もおられれば1人で参加いただく方もいて、集合場所の西梅田に来られたときには、緊張からワクワクからいろんな思いの表情がおありでした。

でもほんとに毎年、時間通りにというより、早めに集まっていただけるありがたさ。

まずバスの中では、コーディネーター4人の自己紹介。
このバスツアーは専門の添乗員さんはおらず、私達コーディネーターが添乗員という立場になります。

竹田が今年、人生初、入院(網膜剥離)した話。

 

 

小倉は人生初、趣味のダーツで勝利をあげた話。

 

 

4年ぶりにコーディネーターに返り咲いた川中からは特技のボーリングの話。

 

そして私は、前日に華金(はなの金曜日)だからとはしゃいで食べ過ぎて吐いたことや、ナイトスクープの新局長が松本人志さんでびっくりしたことや、祖父が亡くなったことや、、案の定、ほかのコーディネーターの5倍くらいの長さ使って自己紹介させてもらいました。

 

そのあとは、参加者さんたちの自己紹介。

今年は、元々お願いしていたバスの運転手さんが、前日に体調不良になって急遽、バス会社が変更になり、予定より大きなバスを借りることになったため、コードの長いマイクも使うことができ、一人ひとり、マイクを通してお話いただけました。
皆さん最初は、戸惑われるのに話しだされると止まらない(笑)

バスツアーでランチたっぷり食べた後、職場のごはん会で焼き肉に行かれる予定という方や、2日前にハワイから帰ってこられたばかりの方、と思えば3日後からハワイ行かれる方、親子でご参加いただいた方、フラダンスを習われていたり、日舞を習われている方、今は看護師とは全く違うパソコン関係の仕事をされてる方。昨年に引き続き、自称二十歳だけど、加山雄三さんファンと言われ、大爆笑とられる方などなど、それぞれお顔思い浮かべると、こんな話してくださったなぁというのがすぐ思い出せるくらい、インパクトある内容を咄嗟のマイクまわしでも語っていただけて、皆さんのノリの良さに感謝です。

 

自己紹介が終わると、小倉から、今回のメインの1つ目、神戸の北野の有名中華「東天閣」さんのお話(建物の歴史も含めて)や、北野のおすすめスポットなどのお話。

川中からもう1つのメイン、神戸シーバス(船)の説明(船上からの写真スポットなども含めて)をさせていただきました。

小倉は、メイン紹介の練習で、東天閣さんを「通天閣」と度々言ってしまってたので本番でも期待してましたが、練習の甲斐もあってちゃんと間違わず「東天閣」さんと言えてました、、小倉のド天然が発揮されずに残念です。

 

そうこうしてるうちに、もう北野に到着。

東天閣さんは建立120年以上ということもあり、建物自体がもう、写真撮影の格好のスポットです。

3つのテーブルに分かれてのお食事。
初対面の方々もすぐに打ち解けられて、仕事のお話やプライベートのお話で盛り上がります。それが看護師さんたちのコミュニケーション能力の高さ。どのテーブルも笑い声だらけでした。

私達のテーブルには、お子さんを出産されてから、甲殻類を食べるとアレルギーが出るという方がおられ、イカや海老が入った八宝菜を念の為、食べられなかったのですが、すかさず、店員さんが状況を聞きにこられて、そのあとの料理は、その方だけ海老チリは鯛チリにかわり、海老炒飯も海老抜きになりと、あらかじめ伝えていなくてもスムーズに対応いただける気持ちよさが、東天閣さんの人気の1つでもあると思います。

雰囲気も店員さんたちの対応の素晴らしさも、そして味、すべてがやはり名店!と私達を唸らせるものばかりでした。

 

食事の後は、1時間半ほどの北野散策自由行動。

その前に私は、、数年に1回出るじんましんが出てきており、最後のデザートの前くらいからなんだか顔がかゆいなぁと思ってたんですが、デザート食べ終わった時には、もう顔は真っ赤で湿疹だらけ、身体じゅうも痒くてたまらなくなってました。

我慢せず正直にまわりの方に伝えると、看護師さんたちばかりなので、対処法やなにが悪かったかなども分析くださり、前夜も食べた後に嘔吐したことを伝えると、自覚以上に体調が弱ってるところにロキソニンを飲み、その後ほんとは少しアレルギーかもしれない海老を食べたこと(数年に1回のじんましんも、毎回、鎮痛剤+疲れ+海老の後なのです)が原因だろうということに。

ただ、歩けないほどの痒さではないので、そのあと私も北野散策。

外の風に吹かれてるとどんどん痒さもひき、かわいいお猿さんを観てる頃には、すっかりじんましんを忘れてました。

お一人で来られた方々も、ほかの看護師さんと意気投合して一緒にまわられたりして、思い思いに北野を満喫された後、神戸シーバスへ。

シーバスへの道中で半日を振り返るクイズ大会などもバスのなかで繰り広げ、いざシーバスに乗り込むと、中の椅子でゆったりされる方、外の風に吹かれながら海から見る神戸を満喫される方、ちょうど神戸空港の飛行機の発着も見れたりして、それぞれの場所から、神戸の海を満喫されておりました。

シーバスのあとは早くもお別れ。

神戸三宮で解散される方と再会を誓い、さよならしたあと、西梅田までみんなで戻ってきました。

 

計画してから2ヶ月。毎週末悪天候だったので、バスツアー当日は大丈夫なのかハラハラしたり、とどこおりなく皆さんに安全に楽しんでいただけるか、消費税が上がり、参加費用も若干上がってるけどご満足いただけるツアーになるのか、など、いろんな心配、不安、緊張がありましたが、なんとか参加者さんたちの笑顔が拝見でき、終了時は皆さんへの感謝と、無事に終わったことの安堵で、自分たちもとっても笑顔でした。

、、ですが、私、小倉、川中は、安心感からかめちゃくちゃトイレに行きたくなり、竹田とのラストの挨拶もほどほどにトイレへ走り、トイレ内でお互いを労い解散しました(笑)

 

1日お付き合いいただいたバスの運転手さんも、明石家さんまさん以上の関西弁「でんがなまんがな」な人だったので、お話するたび、和ませてもらえたのも想い出のひとつです。

 

バスツアー1日とおして看護師さんのお仕事に対する思いや悩みや遣り甲斐や、様々なお話をうかがい、ワークステーションの人間として自分たちがどうあるべきかの使命を感じさせていただけたのも本当にありがたいことです。

ワークステーションは 『FACE to FACE』 を大切にしています。

お仕事紹介、セミナー、バスツアーなどを通し、お会いして話すことで、ワークステーションに登録して良かったと思っていただけるような会社であり続けたいと思います。

来年もこのツアーが継続できるよう、また一日一日、看護師さんの方々とのつながりを大切にしていきたい、そう心に誓った「大人女子のバスツアー」でした。

 

「来年はワークステーションのイケメンも一緒に」という声も多かったので、イケメン社員をチョイスして添乗させてもらえたら、、とも思います♪お楽しみに!

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遠隔介護ブログ(第21回)

こんにちは。コーディネーターの渡邉です。
遠隔介護ブログ21回目です。

9月は敬老の日がありました。

幼い頃から、両家の祖父母に絵を描いたり、手紙を書いたり、プレゼントを買ったり、ご飯を食べに行ったり、敬老の日はいろんな思い出を作ってきたはずなのに、いま、4人いた祖父母が2人になって、2人ともが施設や病院にいて、外出届けすら出せないくらいになって、祖父のほうは差し入れも難しくて。となると、あれもしたかった、あそこにも行きたかった、そんな思いがいっぱいで、ここ数年、敬老の日をちょっと切ない思いで迎えています。

そして切ないといえば。。

父は地元の高齢者大学に行き、まだ足腰が元気な頃は、学年代表で弁論大会にも出たり、みんなとの遠足や旅行にも参加して頑張ってましたが、やはり押し車や車椅子が主となり、遠足や旅行にも参加したいと言ったものの、「家族(介護者)同伴でないと難しい」と返答されたんですね。
もちろん、父の遠足のために私や弟が仕事休むことも出来ないので、父には我慢してもらっていたのですが、そこから、父が高齢者大学を休むようになり、もう行きにくくなったんかなと思ってました。大学は送迎もあるので、車がなくなったことが原因ではないですし。

そしたら、「大学で過ごすときのお弁当がないから」という理由で、最近大学に行けてなかったことが判明したんです。

料理はするので、お弁当も以前は作ってましたが、今は、目も悪くなり、お弁当というものを作るのがしんどくなり、車もないので、買い物のガイドヘルパーさんや私と一緒でないと買い物もできず、学校に行く前に、賞味期限を気にしながらパンやお弁当を買うことが出来ない。

ちょっと不憫でした。
そこで、大学に行く3日前に実家に帰れた私は、少し日持ちする、ママカリ寿司を買い、大学に持っていくように言いました。
そしたら、ちゃんと大学に行き1日楽しく過ごしたそうで。

物事には全て理由があり、解決策もだいたいのものにはあるのを感じた出来事です。

写真の姫ひまわりは、実は父が見知らぬ女性からもらったもの。

ある日、ガイドヘルパーさんと、いつものスーパーで買い物をしてると、見知らぬご婦人から声をかけられ、「以前は奥様とお買い物されてましたよね、そして、お父様と来られてたときもありましたよね。」と。
仲睦まじく買い物する様子をそのご婦人は度々見られており、ただ、最近は父が車椅子に乗り、ガイドヘルパーさんと買い物するようになったのを見て、嫁や父がそばにいなくなったことを察してくださったようで、そのあと「お仏壇に供えてください」とこの花をくださったとのこと。

なんて心の優しい方なんでしょうか。
きっと、人のいたみがわかる、深みある人生を生きてこられたかたなんだろうなぁと思いながら、母の好きだった花瓶に入れ、仏壇の部屋に飾らせていただきました。

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そして、今回のブログ、ここまで書いてからもう少し書きたいけど後で。と思っていたら、、
病院に入院していた95歳の祖父が急死いたしました。

ブログの最初に「祖父と祖母、4人中2人生きてる」と書いたばかりですが、もう、母方の祖母一人になりました。

祖父はここ10年、入退院を繰り返し、その度に「危篤です」と病院や施設に呼ばれることもありましたが、会いに行くとピンピンしているということを繰り返していました。
わたしの地元では「ハブ」と呼ぶ、いわゆる毒蛇「まむし」に、数年前、畑仕事中にかまれたときも、これ以上被害者が出ぬようにと、持ってた草刈りカマでまむしを殺し、畑の近くのおうちまで行き、救急車呼んでもらって、自分で毒を吸い出したりしながら、病院についたときにも、ドクターに処置を指示したほどの強靭な心身を持つ祖父でしたので、100歳まで生きてくれるかな、父より祖父のほうが長生きしてくれそうだなとか、思ってたんですが。。

最後はあっけなく、でも、とても穏やかな表情で天に召されました。

しかも、宗派問わず言われる「1年で1番幸せな亡くなる日」とされている9月23日、お彼岸の中入りに。

1週間前に、わたしの従妹と叔母がそれぞれ行くと「今日、何日や」と聞いてきたそうなので、お彼岸の中入りを計算していたのかもしれません。

祖父への想いや、祖父の死、送る立場として学んだことを書くと、このブログがどんどん長くなってしまうので次回にさせていただきます。

そんな忘れられない9月を過ごした渡邉でした。

 

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9月14日(土)心電図セミナーを開催いたしました

こんにちは、コーディネーターの渡邉です。

9月14日土曜日、毎年、大大大好評の「心電図セミナー」を開催いたしました。

一昨年まで弊社のセミナーは、参加人数の上限を25人としていましたが、昨年からセミナー会場としてます会議室の椅子も、おnew&smartになったため、今までより10名プラスして35人を上限として開催計画をしております!

今回のセミナーは開催日の2週間前には、定員35名を優に上回り、48名のご予約をいただいて、うち13名様はキャンセル待ちという状況でした。

参加希望のお電話やメールをいただいては、「キャンセル待ちの○番目なんです、すみません」とお詫びする日々が続きました。

それくらい、大人気の寺町先生の心電図セミナー。

当日は、体調不良などでご欠席はあったものの30名様にご参加いただき、9月中旬とは思えない、外の気温の暑さに負けないくらい、熱気あふれるセミナーとなりました。

寺町先生はいつも、服装がオシャレで、若々しくいらっしゃって、さりげなくブランドロゴマークが入っていて、私はひっそりと「あのブランドがお好きでらっしゃるのかなぁ、奥様のご趣味かな、先生のご趣味かな、どちらにしても20代のオシャレさんみたいでセンスがお若い!」と思っていて、セミナー開始前、早めに来ていただいているので、その点お聞きしたいと思いながらも、お会いすると最近の医療の話や、小児科医でらっしゃるので小児看護をしていた経験も長い弊社顧問の楠本との、小児科あるある話をお聞きしているうちに、あっという間に、セミナー開始時刻となってしまいます。

セミナーが始まると、体表面心電図の基礎知識や、異常心電図、不整脈のお話など、70ページ以上におよぶ内容を、様々な医療現場での例をふんだんに交えながらご講義いただけます。

受講生は看護師さんなので、ドクターのお立場から、「患者様の状態が、こうなっていたら、まずは心電図でこの状態まで調べた上で、ドクターに状態を伝えるほうがよい」など、看護師として、どのような動きが求められるかなども具体的に講義してくださるので、受講者の皆さんは、先生のお言葉、一言ももらすまいと真剣な眼差しでテキストにメモをとられてました。

20年程度看護師としてブランクのある方や、現役で毎日心電図を使われている方、受講生の皆さんがそれぞれの思いを持ち参加いただく中で、休憩時間は積極的に意見交換をされたり、セミナー終了後は寺町先生に質問をバンバン投げかけられたり、受動的ではなく能動的に受講される皆様から、私自身も「勉強を続けることの大切さ」を学ばせていただきました。

寺町先生のセミナーでは、平成27年に出版された「てらまち先生の手書き波形で救急・緊急時不整脈・心電図覚え方動き方」の販売もさせていただくのですか、毎回、販売させていただきながら、心臓も心電図の波形も寺町先生の手書きで書かれていて、まるで絵本のように読みやすいこの本は、寺町先生が企画されたと思いこんでいましたが、今回、手書きする企画は出版社さんからの提案だったとお聞きして、手書きという大変さを受け入れてかたちにされた寺町先生と、その発想を企画し、寺町先生に依頼された出版社さんの思い切りと信頼関係にもあらためて感銘をうけました。

今回、ご本を購入された方には「本屋さんで、心電図を学ぶための本を探しても、読みにくい、見るだけで難しそうな本ばかりで、こんなに読みやすく、読みたくなる本初めてです!」と言われる方や、「ほんとに絵本みたいですね、女性向きですよね。」と言われる方、本当に出版社さんと寺町先生の狙い通りの感想が次々出てくる好評さです。
しかも、セミナー価格で少しお得に購入いただけます。

今回、初めて「寺町先生、サインください!」と、購入された本にサインを求められる方がおられ、「たしかに!」と私は感動してましたが、「サインはありません。」と即答された寺町先生。
が、顧問の楠本から「名前を書いていただくだけでいいのでぜひ」と、強引に(笑)言われてしまい、サインに応じていただけるという微笑ましい場面もありました。

 

今回、キャンセル待ちで参加出来ない方も10名以上おられたので、その方のためにも寺町先生には2019年度、もう一度セミナー開催をお願いしております。
3月14日土曜日の開催を予定しておりますので、12月頃には、また予約受付開始をさせていただきます。ご期待くださいませ。

セミナー終了後のアンケートにも、セミナー内容や、サービス精神旺盛にお話いただく寺町先生のお人柄に感銘をうけられ、素敵な反応のお言葉を沢山いただきます。

2019年度、下半期も、より看護師さんに喜んでいただけるセミナー開催を顧問とコーディネーター一同で頑張ってまいります。

セミナーをきっかけに弊社の事をより深く知っていただける方もどんどん増えている現実、これはひとえにご協力いただく講師の先生がた、講師の先生を気持ちよく弊社にお送りいただける各病院、施設様のおかげだと思います。

これから、ラグビーのワールドカップや、東京五輪にむけた様々な選考レースが開かれる中、なんでも「継続すること」がどれだけ力になるかをより一層学ぶことになると思います。
勉強することを続けられる看護師さんたち、アンケート結果をお送りすると、そこからまた学ばせていただき講義のレベルアップにつながると言ってくださる講師の先生がた、そして、セミナーを毎年、回数も増やしながら、開催しつづける弊社。

継続すること、それが関連するすべての方のパワーアップにつながる。
それをあらためて実感させていただいた1日でした。

只今、予約受付中のセミナーは、こちらから確認いただけます。

https://www.medicalstation.co.jp/event/

次回の開催は、11/9(土)リウマチ・ホスピス看護セミナーです。

まだまた暑い日が続きますが、この9月、私ももう3本映画を観、本も2冊読みましたが、涼みなから過ごせる材料も世の中にあふれています。
夏バテが出ませんよう、皆様、身体をうまく休ませながら、秋を楽しんでくださいませ。

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