こんにちは!メディカリズム編集部です。
3月に入りました!
今、多くの医療機関や介護施設では、4月からの新年度に向けて、採用活動が活発になっている時期です。
普段はなかなか出ない希少な求人も、この時期には出ている可能性がありますので、
お仕事探しの希望条件がある方は、まずはお気軽に、ご相談くださいね。
ご相談は電話やご来社による面談だけでなく、ご自宅近くの喫茶店などでの面談も行っています。
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また、ワークステーションには単発のお仕事もあり、
転職活動を進めながら、並行して単発アルバイトもできます。
単発アルバイトは、即日勤務OKのお仕事もありますので、空き日をお伝えくださいね!
また、お仕事をお探しのお友達、お知り合いがいらっしゃる方は、
ワークステーションを紹介していただけるとうれしいです。
お電話でのご相談・ご連絡はこちらへ。
【電話】
0120-809-606
※月火木金 9:00~20:00
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最近は、太陽が出ているお昼間は暖かいですが、日が落ちると急に気温が下がり、
夜になって、気が付けば体が冷えてしまっていることも・・・。
そんな冷えた体を芯から温めるには、やっぱりお風呂!
入浴剤を入れるのもいいですね。
色や香りでリラックス効果が味わえるのはもちろん、温浴効果がある成分配合と記載されているものを選べば、不思議とお風呂あがりも体のポカポカが持続しています。
「このポカポカの持続は気のせいなのか?」と、調べてみると、入浴剤にはいくつかタイプがあり、タイプ別に、ちゃんとメカニズムがありました。
よく見る粉末タイプで「無機塩類系」タイプの入浴剤の場合・・・
有効成分となる塩類と皮膚表面のタンパク質が結合して膜をつくり、この膜のおかげで、お風呂あがりの体から熱が発散されにくくなるのだとか。
「炭酸ガス系」のタブレットタイプの場合・・・
お湯に溶けた炭酸ガスが、皮膚から吸収されて血管を広げることで、血行が良くなり、お湯の熱が体の芯まで運ばれるようです。
ちなみに、体内に入った炭酸ガスは、肺から呼吸によって出ていくので、身体に蓄積することはないのだそうです。
詳しく知りたい方は、インターネットで「入浴剤 成分」などと調べると、詳しい情報が出てきます。
温泉地の名前が入っている入浴剤もおすすめです。
いつくかの温泉の詰め合わせ商品なら、日替わりで、日本各地の温泉地に思いを馳せながら、心身を癒せます。
なんとなく、気分で入れることも多い入浴剤ですが、メカニズムを知って効果的に、楽しみながらの体調管理にもいいですね。
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