なべめぐのドすっぴんブログ第35回♪

こんにちは。 コーディネーターの渡邉です。

渡邉、ただいま、50肩、発症中です、

48歳なので40肩なのか50肩なのか、 そこはさだかではないですが、四捨五入して 謙虚に?、50肩と言ってます。

ずっと左肩の肩こりがひどかったのですが 、バンザイはできるし、 生活になにも問題がなかったのに ほんとにある日突然、ある日突然です 朝起きたら、左の腕があがらない、、、 これが噂の50肩かと。

木曜の朝、起きた瞬間にその状態に気づき、 木曜、金曜、しんどいながらも、痛み止め(頭痛薬でもってるロキソニン)を飲みながら仕事をし、 休日の土日も出かける予定満載だったのでこなし、 ネット検索しても知らない間に治ってるみたいな 体験談もよくでてくるので 、きっとそれかなと楽観的に考えていたものの ロキソニンを飲まないと夜中も目覚めるくらいだったので 月曜日、これはもう、ドクターに診てもらおうと、 長い付き合いになるかもなので 家ではなく、会社の近くで仕事中でもいけるようなところを見つけ、月曜日、定時で仕事を終え 整形外科クリニックに走り 「石灰沈着性腱板炎」という病名だと知り、 そこからとりあえず痛み止めで様子を見て 5日後、まだ治らないので ステロイド注射をしてもらいました。

まだその注射の効果が効くのを待ってる最中で、あと1週間くらいは腕あがるのにはかかるだろうというドクターのお言葉なのですが、、 なにがしんどいって、

◯顔を両手で洗えない
◯服の脱ぎ着がしんどい
◯食器洗う時に、お皿をよく落としてしまう
◯洗濯物が干せない(取り入れはなんとかできる)
◯フライパンを左手で持てない
◯布団の上げ下ろしもできない
◯仕事中、パソコン入力すると腕が痛くなる などなど、
仕事も家事もなかなかの影響。

仕事でも、後輩ちゃんたちにジャケット脱ぐの手伝ってもらったり、後輩くんに荷物運んでもらったり、そもそも効率も悪く、時間がかかるようになりますし、スタッフさんとの面談で、名刺を渡す時も不自然になるので 50肩なんですと、初対面のかたに説明したり、、家ではとにかく主人にほぼ家事をしてもらい(料理だけは私ができることをしてますが) まわりの協力なしでは、すごせない日々。

ただ、なんでもネタにしたい私は 、この体験は これから50肩、40肩になるかたに 経験談にできるし、それ知ってるでと、 マウントとれる(笑)と思い、 こうやって、ブログに書かせていただくのも、ちょっと年齢なりのものを体感している誇りに変えようとしております。

人は1人では生きていけない、それを体感中ですが、更年期ならではの起こりうるいろんなこと、、体験記に変えながら乗り越えていきたいと思ってます。
私自身もやっぱりまわりの方々の40肩、50肩体験を教えていただくのが 、今の私の支えになってますし、ネット検索するよりも、勉強になってますので。
ありがたいことです。

なにはともあれ、 職場の近くに 信頼できるクリニック探せたことは、ほんとに不幸中の幸いでした、休み取らずに 定時に仕事終えて、走れば診てもらえる安心感。

有給休暇は、今年は万博に置いておきたい というくらい (これを書いてる時点ではまだ行ってませんが) 万博に惹かれてます。
私の友人では、通期PASSを買ってる人も多く、東京の友人も2人、通期PASSを買って楽しんでるので、私もそこまでは無理かもですが 期間中、できる限り足を運んで、世界を感じてみたいです。

そのためにも、、この肩がいつか 通常に動くようになりますように、、、。。
今は、少し動かすのも痛いより怖いのですが 、その怖さを払拭できる日が来ますように、、笑い話に変えれる日が来ますように、、。

治ったら、二度とならないように(予防策はないようですが) ストレッチなどをして、運動不足にならず、 疲れを貯めたまま1日が終わらないように 、身体をほぐしていきたいです。 次のブログでは、元気いっぱいの報告をさせていただけるよう養生いたします!

※写真は万博行く前から手に入れている靴下(笑)色違いも家にまだあります。 ほかにも万博行ってないのにグッズを買いすぎてます。
ミャクミャクさん、、見れば見るほど沼リマス。

メディカリズム編集部

投稿者: メディカリズム編集部

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