おすすめ漫画紹介!『今日も私は老人ホームの看護師です』

photo_watanabe

本日は福祉施設担当コーディネーター渡邉より、おすすめの本を紹介させていただきます。

実は漫画です。

「今日も私は老人ホームの看護師です」という題名。

1512559202066鈴橋加織さんという現役の看護師さん、まさに特別養護老人ホームで勤務中の看護師さんが、日々起こる入居者様との出来事をかわいらしい絵と共に、面白おかしく描かれています。
そしておそらく、この特別養護老人ホームは大阪にあります。
(中身にちょくちょく、大阪っぽいやりとりが出てきます)

私がこの本に出会ったのは昨年。
自宅でとっている朝日新聞の朝刊の本の宣伝欄で題名を見つけ、即、欲しい!と思いました。
でも、どの書店でも売ってなくて
やはりお取り寄せ。

漫画なので当たり前かもですが
手にして30分位で一気に読み
声を出して笑う部分も
ちょっと泣いちゃう部分もあって、ほんとに楽しい1冊。

これが1巻なので2巻に続くのですが
現役の看護師さんなのでお忙しいようで
まだ2巻は発売されていないようで
首を長くして2巻を待っている私です。

少し中身にふれさせていただくと、

トイレに行くのが面倒だから水分をとらないおじいさんに水分をとらせるための努力

や、

シモネタばかり言う認知症のおじいさんとの向き合い方

や、

耳も遠くなり、目も悪くなり、被害妄想がひどくなっていくおばあさんを穏やかにさせる方法

など、日々起こるトラブルや、
お薬のこと、怪我や、病気のこと、看護師さんの目線、そして、家族のような距離で生活されている空間を共にする存在として出くわす出来事についてが
鈴橋さんのユーモア交えながら

もちろん仕事は大変だけどやりがいもあり幸せな瞬間もあり

ということも含めたっぷり描かれています。

 

どんどん高齢化社会がすすむなか、そろそろ福祉施設でのお仕事をお考えの看護師さんや、
お身内の施設入居を考えられている方など
いろんな方に読んで頂きたいなぁと私はまず1巻を読み終えて思いました。

 

作者、鈴橋さんも、
難しい専門書ではなく、
特別養護老人ホームで仕事をして得た知識や経験を
病院の仕事とは全く違う日々のことを

少しでもわかりやすく
日本中の同じ職種の看護師さんを始め
世間の皆様に知っていただけたら
と、多忙ななかでも
漫画にするということを決意されたそうです。

私は福祉施設担当コーディネーターとして、
もちろん勉強のひとつとして読み、常にデスクの引き出しにこの本を入れています。

もし、興味あるけど、購入するまでは、、、
と思われるなら
ワークステーションに遊びにきていただいて
渡邉さん読ませて~と言ってくださったら、
私のバイブルなのでお貸しは出来ませんが(笑)、ワークステーションのロビーで読んで頂くことも可能ですよ♪

 

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
よろしければクリックお願いします

マイブック

めでぃおです。

新潮社から毎年『マイブック―XXXX年の記録―』という
文庫がでていることをご存知でしょうか?

http://www.shinchosha.co.jp/book/120868/

===(上記サイトより抜粋)===
マイブックには日付と曜日しか入っていません。
これは2016年のあなたがつくる、世界に一冊だけの本なのです。
どんな風に使うかはあなたの自由。
手帳として利用してもよし、日記をつづってもよし。
誰にも想いつかないオリジナルな使い方を発見するのもこの本の楽しみの一つです。
毎日使い続けて完成させたなら、他のどの本よりも記憶に残る、
かけがえのない一冊になっているはずです。
===

10年ほど前、めでぃおはこのマイブックを数年続けて購入し、
日記を付けていた記憶があります。
今はもう続けていませんが、また買ってみようかなと思っています。

今年もあと1ヶ月と1週間ほど。
■新年の目標(2015/1/9)
https://www.medicalstation.co.jp/mism/?p=1621
このブログにも書きましたが、今年の初めに目標を定めました。
あの時は”9/365″でしたが、今はもう”323/365″です。

毎日同じような生活を繰り返していく中でも、
毎日考えることや感じることは違うもの。
そしてその考え感じたことはすぐに忘れ去られていきます。
最後に出てくるのは「今年も早かったねぇ」という常套句。

毎日ひとことでも何かを記録し続けることは、
自分の未来への大きな財産になるかもしれません。

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
励みになりますのでクリックお願いします♪

悩み解消法2(最悪の事態を受け入れる)

めでぃおです。

前回のブログをわくめでぃが読んで、
「悩みの8割以上は起きないって言っても、2割は起きるんですよね」
とネガティブ発言をしてきたので、悩み解消法第2弾です。


もし悩みの種を抱えているならば(中略)三つのことをやってみるべきだ。
1.「起こりうる最悪の事態はとは何か」と自問すること。
2.やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。
3.それから落ち着いて最悪状況を好転させるよう努力すること。
(デール・カーネギー『道は開ける』創元社、1999)

確率的にほとんど起きないと言っても、
起きる可能性が少しでもあるなら怖いもの。
見えない恐怖は、意外と自らの思考を占め続けるものですよね。

じゃあ、それが起こることで自分に降りかかる最悪の事態を考えてみる。
一番最悪の事態を考えて、それが起きることを受け入れられたらよい。
「起きたときは起きたとき」「そうなっても仕方ない」
と思えたら少しは楽になるでしょう。
さらに、最悪の状況を考えるだけでなく、先の先を読むことで
それを好転させる手段が見つかるかもしれません。

悪いことはずっと続くわけではありません。必ずいつかは好転する。
思考のトレーニングも必要ですが、陰ながらでも何事にも一所懸命な人は
誰かがきっと見ていますし、自然とよい方向に導かれるものです。

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
励みになりますのでクリックお願いします♪

悩み解消法1(平均値の法則)

めでぃおです。


平均値の法則を利用して悩みを解消しよう。
「不安の種になっている事柄が実際に起こる確率はどのくらいだろうか?」
(デール・カーネギー『道は開ける』創元社、1999)

不安や悩みに思っていることの8割以上は実際には起きない。
めでぃおは、大学生の時にこの本を読んで、
悩みや不安に襲われそうになった時は常にそう思っています。

人は学ぶ生き物ですから、過去の経験やメディアなどから得る知識から、
その事態がどのくらいの確率で起きることか分かると思います。

はじめてのことにチャレンジする不安でも、
過去はじめてのことをやってみて悪い事態になった確率を考えてみる。

そう考えられるようになると、
ちょっとしたことでは悩まなくなるし、
早いタイミングで心を落ち着かせることができるかもしれませんね。

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
励みになりますのでクリックお願いします♪

「ある」ことにフォーカスする

めでぃおです。

いろんな本に触れていると、いろんな言葉や考えに出会います。
その出会いが自分に勇気や元気をくれたり、
迷っていた自分の道が切り開かれたりもします。

めでぃおは昔から、言葉には力が「ある」、と思っていて、
本を読んでいて気になった言葉(ページ)には付箋を貼っています。

その中でも大きな気付きを与えてくれた言葉を
時々紹介していけたらと思います。

***

「ある」ことにフォーカスする

「ない」ことにフォーカスすると、悲しみや恐怖や怒りが生じてくる。
悲しむなら、力が奪われ動くことができない。
恐怖なら、足がすくんで一歩を踏み出すことができない。
怒りだと、それは猛烈な原動力となって行動に駆り立てる。
しかし、それで成功しても怒りは静まるどころか、苛立ちは膨れ上がる。

「ある」ことにフォーカスするなら、楽しさや喜びが生まれる。
それは元気を与えてくれて、幸せな気持ちで、進むことができる。
マイナスを0に戻すのではなく、最初からプラスのものをさらにプラスにする。
すでに「ある」と認めることは、その上に積み上げて増やすことになる。
こうやって成功していくと、幸せが膨らみ、周りに人々にも幸福感を与える。

***

(※犬飼ターボ氏(『星の商人』などの著者)のブログより)

「ないもの」を嘆くより、今「あるもの」に感謝する。
今あなたに「ある」ものは何ですか?

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
励みになりますのでクリックお願いします♪

生きる

絶賛読書中のめでぃおです。

最近テレビ番組で詩人金子みすゞの生涯を見ました。
関東大震災後にCMで彼女の『こだまでしょうか』
という詩がよく流れていましたね。

おおっぴらに文章を書けなかった時代や、
女性が前に出ることができなかった社会背景を考えると
先人の言葉はとても貴重なものだと思いますし、遡れば、
俳句や短歌などの文化も面白く思えてきます。
ひいては日本語の奥深さや美しささえ感じることがあります。

小中学生の時は、国語の教科書に「詩」があっても、
その文章や言葉の意味を深く捉えなかったし、
短いから読みやすいな、程度にしか思っていませんでした。
でも大人になって改めて同じ文章を読んだとき、
その時には意味不明だったもので涙することだってあるやもしれません。

めでぃおの記憶に残る詩の中に、
谷川俊太郎氏の「生きる」という詩があります。
ドラマ金八先生の中でも使われた詩です。

落ち込んだりへこんだり、
けがをしたり病気になったり、
そんな時にも力をもらえる詩です。

***
生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること

あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ

そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

生きているということ
いま生きているということ

いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ

いまいまがすぎてゆくこと

生きているということ
いま生きてるということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ

人は愛するということ

あなたの手のぬくみ
いのちということ
***
谷川俊太郎詩集「いしっころ」(岩崎書店)より

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
よろしければクリックお願いします♪

ステーションシネマで映画鑑賞

わくめでぃは阪急線に普段乗っておりますので、梅田ではあまりJR方面にはいきません。
映画鑑賞ももっぱらHEPナビオにあるTOHOシネマズです。レイトショーを見るには駅からの近さは重要です。

昨日の水曜日はレディースデーだったため、映画が終日1200円!なので時間を気にすることもないので、普段は行かない伊勢丹のステーションシネマに、公開したばかりの山岳映画の「春を背負って」を観に行きました。

映画館はとても新しくて、座席も肘置きふかふかで、かなり座りやすかったです。
ゆっくり映画を楽しむことができました!今後はステーションシネマも候補に入れようかと思います

映画のストーリーはネタばれになるのでここでは控えますが、山岳映画ということもあり、大スクリーンに映し出される北アルプスの山々が壮大でとても見応えがありました。
わくめでぃが昨年父と登った「立山連邦」が舞台だったので、とても親近感がわきました。標高が3000メートル以上の山で、高山病に泣きながら本当に苦労して登ったのも良い思いです。

山に興味がなくても、とても感動的な映画だったので、おススメですよ!
映画館で観る映画は、視覚的にも聴覚的にもダイナミックで非日常な感じがお気に入りです

ステーションシネマ
http://www.osakastationcitycinema.com/

春を背負って
http://www.haruseotte.jp/


にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ

励みになりますのでクリックお願いします♪

GW映画情報

めでぃおです。

「ゴールデンウィーク」はもともと映画業界用語で、
一般的に使われるようになったのは1952年頃からです。
NHKや民放、新聞などではこの「ゴールデンウィーク」という言葉は
業界の宣伝になることや年配者には分かりづらいという理由で、
「春の大型連休」という表現で統一しています。

医療・介護業界で働かれている看護師さんや介護職さんから言わせれば、
休みでもないのに何がゴールデンなのかという方も多いことでしょう。

さて、もともと映画業界用語だったことから、
今年もゴールデンウィークに合わせて興行される映画があります。

『アナと雪の女王』
『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』
『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』
『テルマエ・ロマエII』
『アメイジング・スパイダーマン2』
『相棒-劇場版3- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』

『アナと雪の女王』は、26日よりゴールデンウイーク特別企画として、
主題歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~」を含む劇中歌を
観客が一緒に歌える「映画館でみんなで歌おう♪」
歌詞字幕付き版の上映を全国約85の劇場で実施していますよ♪

やっぱりアニメが多いですが、お時間があるようでしたら、
お子さんと映画を見に行くのもいいかもしれませんね♪

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
励みになりますのでクリックお願いします♪