遠隔介護ブログ(第3回)

photo_watanabeコーディネーターの渡邉です。
待ちに待った春が来ました。
今年の冬は一段と寒かったですね。
うちの実家では2月、居間のエアコンが故障したり、
水道管が寒さで破裂したり、
で、
一人暮らしの父にとっては
ほんとに寒くて辛い冬だったと思います。

水道管に関しては
夜中に発覚したので、
片道二時間かかる私も弟も帰れず、
業者さんにも連絡出来ないので
叔父(父の弟)に連絡をとり、
かけつけてもらい、応急処置をしてもらいました。

父も弱った足で、車イスを押しながら寒空の中、
水道管を点検に行き
どうしようもなく立ち尽くしてたようで
駆けつけた叔父はその姿が可哀想で泣きそうになったと言ってました。

翌日には、知り合いの大工さんも心配して駆けつけてくれたり、
業者さんもその時期、あっちこっちで水道管トラブルがあったのに、
高齢者の一人暮らしということで
優先して来てくださったり、
水道管破裂で水が溢れ
迷惑かけた隣のおうちのかたも
謝罪に行くと、逆に父を心配してくださってたりと、

ほんとに地域のかた、まわりのかたの温かさを感じました。

田舎はなにかと不便ですが、
その独特のつながりや温かさが
そこでしか獲られないものという宝物だとあらためて思います。
エアコンも大工さんが業者さんとのやりとりを含め手伝ってくださり、
良心的なお値段で
元通りになりました。
そんなてんやわんやの冬が終わり、春。

今回のblogでは
95才になる祖父について書かせていただきます。

前回書いた経費老人ホームにいる祖母は母方。

この祖父は父方です。
父方の祖母はわたしが20代の頃に亡くなり、そこから祖父は
自分のことは自分で出来るように
とても器用な性格、才能も生かし生きてきました。
ただ、もちろん、年々足腰弱くなります。

うちの母が亡くなってからは父と祖父の二人暮らし。
高齢男性の二人暮らしは
けっこう悲惨です。
特にどちらも一人暮らし経験がないのと、
どちらも耳が遠いのでお互いの声も聞き取れず
コミュニケーションがとりにくい。
喧嘩も多く、今だから言えますが父が祖父に取り返しのつかない
暴力をふるってしまうのではないかと内心心配してました。
実際、週末実家に帰ると、祖父から、杖で頭たたかれた、とか、
でこぴんのきついのを何回もされると
泣きそうな顔で言われることも増えてましたので。

祖父は
足腰弱くても畑に行きます。
危なくても自転車に乗ります。
自転車禁止すると徒歩で行きます。携帯電話を持ってないので
こっそり畑に行ってしまうと
帰宅するまで心臓の弱い父は
自分の心臓が止まるのではないかというくらいのドキドキを体験してました。

ただ、5年前、90才くらいから
転倒が増え、入退院が少しずつ増え、
そこから、デイサービスを利用させていただき、
健康の管理をお願いするようになりました。

まわりのお年寄りより、
元気なつもりの祖父はデイサービスに行くのを最初とても嫌がってましたし、
介護度認定の調査日も
急に頭も体も元気になって
介護は必要ないとひたすらアピールしてました。

が、熱心なケアマネさんの働きかけで、
デイサービスに初日行ってみると
優しい介護士さん、看護師さんに囲まれ、
ほんとに楽しかったようで
そこから嫌がらなくなりました。

ただ、地元のデイサービス、
もちろん昔からの知人も
同じ利用者として通われてます。もちろん好き嫌いもあります。
そこは正直に施設に相談し、利用曜日がかぶらないように
という配慮もしていただいたり、
かぶりそうなら違うセンターにその曜日だけ変更していただいたりもしました。

デイサービスはあくまでも日中の利用、
夜は父との二人の生活になります。
夜中にも転倒します、その回数も年々多くなります。
いよいよ、自宅での暮らしは難しいとケアマネさんとも相談し、
転倒入院後、そのまま、老健にお世話になり、
リハビリをお願いすることに。
老健は、特養と違い
ある一定の期間が過ぎると退院となるので、
半年後在宅に戻りまた転倒で入院、、結局同じことの繰り返しでした。
特養は300人以上の待機が地元でもあり、入れない状況。

有料老人ホームやサービス付高齢者住宅も考えないといけないという状況の中、
なかなか近くには金額的にも思わしいところがなく

居宅のケアマネさんと
老健のケアマネさんと
何度も相談させていただき、
老健で少し
長めに置いていただくことに。

現在は認知症の初期症状もあり、
病院の認知症病棟に転院となってますが、

この数年のなかで感じたのは、
弟とわたし、そして父、主人、弟の嫁

というほんとの身内で
何度も何度も話し合い、
信頼できるケアマネさんに
家庭環境や
家族の事情、お金面も含め
包み隠さず相談することがどれだけ大切かということです。

すべて家族で抱えてしまうと、
介護される祖父も
介護する側の父も決して幸せにはなれない、
施設をその都度利用させていただくことでお互い、笑顔の時間が増えるのです。

父はいまだに
自分が家で自分の親を介護出来てないことに時々
申し訳ないと口にしますが
自分の体力的にも絶対無理なことをわかってます。

私たち身内は月に1~2回、祖父に会いに施設にいきます。
老健時代も病院でも

若い介護士さん、看護師さんに
大切にお世話いただき、ほんとに幸せそうな笑顔を見せてくれます。

身内に介護が必要な者が出たときに
どの介護サービスを利用するか、
切羽詰まるまでにどこにどんな相談窓口があるかを
しっかりつかんで
信頼できるケアマネさんに出会うこと、が大切だとわかり、

友人やほかの親族に
身内の介護の相談をされたときも
まずは地元の社会福祉協議会や役所の福祉課や
かかりつけ医に相談して
指示をあおぐべきと
伝えることにしてます。
なんでも専門家に相談することは
最善策への近道になりますね。

長々となりましたが、近しい人に何かあったときに
絶対自分だけで抱えない、その事を、
老老介護で悲しい事件も起こるこの時代に
わたしは一人でも多くの人に伝えていきたいと思ってます。

そして、わたしが仕事でかかわらせていただく、
看護師さん、介護職さん、医療や福祉の現場で活躍される方々の
日々のお仕事の大変さ、社会貢献度の高さを感じ、
感謝の気持ちをお仕事でお返しできたらと勤めさせていただいている毎日です。

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遠隔介護ブログ(第2回)

photo_watanabeコーディネーターの渡邉です。
実録遠隔介護blog
第2回目です。

前回のblogでさっそく訂正が、、、
我が父の年齢を66才と書いていたのですが
正式には68才でした。

なぜ発覚したか。。父は先日誕生日でした。
デイサービスでお誕生日会をしていただき
70才になりましたと挨拶をしたら、68才やで~と
介護スタッフさんたちにつっこまれたそうです。
「お父さんは68才になったそうです、70才ではありませんでした」と、
私の携帯電話の留守電に父の言葉が残されてました。

父と私の「父の年齢の認識」には4才も差がありました。
父と娘の関係なんてこんなものなのかもしれません。
さて、今回の本題です。

母が末期ガンがわかり、
遠方での仕事から地元に戻してもらうことになったことまでは
前回書かせていただきました。

母は一人っ子だったので
もともと嫁にいくとき、
両親の近くから離れるのは難しく、同じ市内での嫁入りをしていたので

月に数回、実家の様子見に昔から帰ってました。
そして、
だいぶ若く母の父は亡くなったので、母の母、
私の祖母は20年以上一人暮らしをしてました。
車の免許もないので、
電車もバスもない地域で
母の送迎や近所のかたの送迎で、買い物などをする日々。

母が末期ガンになり治療となると
その一人暮らしの祖母のことがまず気になりました。

その数年前から
被害妄想発言(全く独身の私が勝手に嫁にいったとか、
夜中に誰かがずっと家に石を投げてくるとか)がちょくちょく見られてたので、
母に認知症検査につれていくほうがいいと打診してましたが
いざ検査にいってみても、検査当日は全く症状が出ず
母も信じたくないのか、専門病院に連れてくことはなく
そのままの生活が続いてました。
ただその被害妄想で母が夜中に電話で呼び出されることも増え
祖母を自分の家に呼び寄せ
泊めても家に帰りたいという。

そこそこ、これも母には負担だったと思います。

そんな毎日のなか、母の大病とあり、
私は地元の仕事に戻れたので
祖母の家に私が住み、ちょっと様子を見たいと母に相談しました。
ただ、私の人生に負担をかけたくないということと、
祖母も私の残業で遅くなる生活とともにするのは疲れるだろうと、

知人や市役所の福祉課と相談し
自分の大病も伝えたうえで

身寄りのない人や
家族による援助が困難なかたが入居される
経費老人ホームに入居出来るようになりました。
祖母は抵抗があったようですが
娘の大病を理解し
とりあえずは入居がスムーズにはすすみました。

思えば私が覚えている母との想い出で初めて、人を頼ったエピソードだと思います。
なにもかも自分でなんとかしようとしてきても
どうにもならない時がある、
そんな時に頼るべきところを
まずは知人や市役所に相談し、最善の策を知る。

認知症かどうかまだはっきりしていないときに
介護度調査にもいたってない自分の親を施設に入居させるという決断は
母にとってとても胸の痛むものだったと思いますが

その祖母は、今もその施設でとっても楽しくイキイキと生活させていただいてます。

高齢の身内の介護サービスを考えるうえで
地域にどのような施設があり何が最善なのか、
どこに相談すべきかを明確に考えるのは
介護する側にとっても、
される側にとっても大切なことだと今は痛感してます。

今のわたしの後悔は
この決断や行動を
大病を抱えた母に任せるのではなく
私と弟でもっと動くべきだった、その後悔です。
どれだけ母がしんどい体を抱えながら心も傷つきながら
未来に備えていたか。

私は、まだまだ自分の生活だけを考えていました。

後悔先に立たず、ほんとにそことおりです。

本日書かせていただいた
祖母が入所させていただいている軽費老人ホームとは
私がワークステーションに入社したいと思うきっかけになった「音楽隊」がある事
へのルーツとなった施設です。
私は学生時代、合唱部に入部しており
高齢者さんの施設で懐メロを合唱させていただいておりました。
いつかまたあんな風に、ボランティアでお年寄りの前で歌を歌わせていただきたい
高齢者さんと一緒に合唱がしたい、そんな思いがあった私が転職活動中に
ワークステーションの今の職種募集を見、ワークステーションのホームページを見ると
「音楽隊」というのがあり、ボランティアで福祉施設や病院に音楽を届けているとのこと。
(音楽隊とはhttps://www.medicalstation.co.jp/system/ws_ongakutai/

ワークステーションに入社したいというより
音楽隊に入隊したいという思いでこの会社をうけました。
なので、祖母が入所させていただいた軽費老人ホームでの合唱の経験があるからこそ
今ここでブログを書かせていただいている私があると言っても過言ではありません。

合唱させていただいた20年後に祖母が入所させていただくとは
それもまたすごいご縁だなあと思ってます。
どんなことでもご縁には感謝ですね☆

次回はもう1名の高齢者、祖父の介護についての実録です。

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3月3日(土)心電図セミナーを開催いたしました

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コーディネーターの小倉です。

3月3日(土)、ワークステーション本社にて心電図セミナーを開催いたしました。
やはり内容が魅力的だったのか、毎回参加予約を多数いただきます!
残念ながら予定が合わなかった方は、また来年度も開催する予定ですので、楽しみにしていてください☆
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今回は22名の看護師さんに参加いただきました。
過半数がセミナー初参加となり、たくさんの看護師さんとお会いする事ができました☆
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弊社の講師の中で唯一ドクターの寺町先生に、講義をしていただきました!
穏やかな話し方で、具体的な症例の話も交えながらの講義で、
参加いただきました看護師さんは皆さん、帰りに「とても分りやすかった」と言ってくださり、たいへん好評でした!
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また、セミナーと同時に、寺町先生が書かれた
「てらまち先生の手書き波形で救急・緊急時不整脈・心電図覚え方動き方」
も販売させていただきました。
実際に掲載されている図は、寺町先生が書かれた図でとても分りやすく、可愛らしい本となっております。
書店で見つけられた方はお手に取って下さいませ。

次回は単発説明会が下記日程でございます。
3月22日(木) 14:00~15:00
単発希望の方でなかなか勇気の出ない方、一度お話だけでも聞きに来てくださいね☆

●今後の単発説明会・転職相談会・セミナーなどイベントの開催情報はこちら
https://www.medicalstation.co.jp/event/

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ひなまつりと、女性のライフサポート

こんにちは!わくめでぃです。

明日は3月3日、ひなまつりですね!

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女の子にいるお家では、ひな人形を飾ったり、ちらし寿司やひなあられを食べたりと、春らしさ、かわいらしさを感じる日ですね!

大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」という施設では、
「浪花の大ひな祭り」
という企画展をやっています。

展示の中でも「ひな600体の大雛飾」は迫力の大ひな壇となっています。
一味違うひなまつりを楽しみたい方はぜひ見てみてください。

●「大阪くらしの今昔館」の企画展示情報はこちら
http://konjyakukan.com/kikakutenji.html

会期:平成30年2月18日(日)~4月2日(月)
開館時間:10時~17時(入館は16時30分)
閉館日:毎週火曜日

女性は、就職、結婚、出産、子供の成長、転居といった変化とともに、最適な働き方が変わっていくことも多くあります。
ワークステーションでは、ライフステージの変化に合わせたお仕事探しもサポートしています。

現在のこと、これからのこと、お仕事のこともプライベートのこともあわせて、
一緒にこれからについて考えていただくきっかけに、お気軽にご相談くださいね!

●ワークステーションの看護師ライフサポートについてはこちら
https://www.medicalstation.co.jp/system/lifesupport/

 

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大阪城公園の梅林開花状況と、春の転職活動

こんにちは!わくめでぃです。

今週に入ってようやく寒さが緩んで、春の気配を感じられるようになりましたね!

この時期に春の訪れを感じさせてくれもの、
大阪城公園には1,270本近くの梅のがあり、色、形の異なる色々な種類の花が楽しめます。

▼大阪城公園の梅林の開花状況はこちら
http://osakacastlepark.jp/flower/plum_grove.html

梅の木にはメジロがいることもあり、鳥も楽しめます。

梅とメジロ

暖かくなると、気持ちも今までよりも活動的になってきますね!

あと1ヶ月で4月ですが、4月は世間が新生活スタートムードになります。
病院や施設でも4月は年度の区切りであったり、新しく採用された方の入職が多く、
転職や新たなお仕事を始めるのにも4月は良い時期です。

「転職を考えている」、「派遣で働いてみたい」、「週1日の夜勤を探している」など、
4月から始めたいこと、今気になっていることがあれば、お気軽にご相談くださいね!

【ワークステーションの働き方別サポート】
●常勤・正職員への転職をご希望の方へ
https://www.medicalstation.co.jp/support/tenshoku/

●派遣やパートでのお仕事を希望の方へ
https://www.medicalstation.co.jp/support/haken/

●単発のお仕事希望の方へ
https://www.medicalstation.co.jp/support/tanpatsu/

 

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遠隔介護ブログ始めます

photo_watanabeこんにちは。
コーディネーターの渡邉です。

私は今、ワークステーションで
正社員として勤務させていただきながら
高齢の祖父母、体の弱い66才の父の介護というか見守り
そして主婦という立場での
生活を送っております。

看護師さんのお仕事相談をうかがうなかでよく
「子育て中心の生活が終わってやっと仕事を本格的にと思ったら
次は親の介護が始まって」という言葉をお聞きします。
女性のライフスタイルは
なかなか自分だけの理想や
目標だけでは描いていけない現実があることを
日々痛感させられるのですが(現代は男性もかもしれないですね)、
私は子育てを経験せず
介護問題がやってきたので
現実を受け入れるまで
戸惑いもがき、自分だけが不幸なような気持ちに陥ることもありました。

そんな中、フルタイムで働くことをやめずに両立し続けている今、

身内や友人、知人、地域の方々への相談
介護サービスの利用など

をどのように駆使してきたか、
今もどう活用させてもらってるか
つたない文章ではありますがブログにさせていただくことで

ご自身の家庭の介護問題を抱え、でも仕事もしたいという看護師さんへの
たとえわずかでも
自分だけじゃないんだと少しでもお気持ちの安らぎにつながるならと思い
書かせていただきます。

まずはなぜ私が高齢者介護と向き合うことになったのか。
20代は正直

仕事と遊びだけに精一杯でした。
毎週ごとに締め切りのある仕事をしていたので(前職です)
平日は
残業もバンバンしながらくたくたになるまで働き週末は
ひたすら遊びという
実家から通勤していても全く家の手伝いもせず
お給与でなにかを買ったり旅行をプレゼントしたりを家族にすることのみで
親孝行、祖父母孝行を
している気になってました。

介護のカの字も考えた事のない日々。
祖母が脳梗塞で入院し、寝たきりで退院したときも
オムツ交換もご飯のお世話も
介護職経験のある父に任せ
自分は顔を見て話かけるだけ。

そんな私の生活が変わったのは
30才のとき、
仕事もしながら家事もしながら
田舎なので村の付き合いや
親戚の事もすべて仕切ってきていた
母が
末期ガンの宣告をうけたのです。
私は仕事で広島県に住み出した時期でしたが
母の余命も主治医から私だけに話され、それが8ヶ月という短さであったため、
体のもともと弱い父一人に
母のこれからを任せるのは不安に思い
会社にすべてを話し、実家から通える事業所に戻してもらい、
初めて、仕事をしながら
家族の事を考えるという事が始まったのです。

知人や上司からも
その時独身だった私に
お母さんが生きてる間に
ウェディングドレスを見せて
あげたほうが良いのではという言葉ももらい
結婚もすることになり、
一気に生活環境が変わりました。

これが、まだまだ序章ではありますが
思い描いてたライフスタイルから変わったという一つ目の段階です。

今や日本の国民の二人に一人が生涯のうちでガンという診断をうける時代なのに
11年前の私には
まだそれが身近ではなく、
ほんとに急にふりかかった悪い夢のような出来事。
今から思えば
もっとこうすればあぁすればと思うこともあるのですが
その時は毎日毎日が精一杯。
次回はそのあぁすればよかった、こうすればよかった
の日々を少し書かせていただきたいと思います。

暦上の大寒も過ぎましたがまだまだ寒さが本格的にやってきている毎日
今年は隠れインフルも多いようですので
健康管理に気を付けて
春を迎えたいものですね。

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2月3日(土)「フィジカルアセスメントセミナー」を開催しました

photo_watanabeコーディネーターの渡邉です。

2月3日(土)節分の日、ワークステーション本社にて「フィジカルアセスメントセミナー」を開催させていただきました。

講師はいつも開催1か月前には9割の席が埋まってしまうほど人気の「糀谷康子先生」。

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糀谷先生のご講義は「1度だけじゃなく2度も3度も聞きたい」という方が多く、
何度もセミナーに参加いただく方が多いのですが、今回は御参加21名が全員このフィジカルアセスメントセミナー初参加という新鮮な会でした。
その事は事前に糀谷先生にも御伝えし、ある程度の緊張感が漂うことが予想されるので少し固い雰囲気になるかもしれないですね。というようなお話もさせていただいていたのですが、
始まってみると…
先生からの問いかけ「この写真・イラストを見てアセスメントしてください」には様々な意見を皆さん、自分の言葉でしっかり述べられ、時には笑顔を見せながら先生のお言葉ひとつひとつへの反応をしっかり表現される方ばかりで本当に温かい雰囲気の良いセミナーとなりました。

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初めて先生のセミナーを受講される方ばかりという事で、糀谷先生も自己紹介をとても詳しくしてくださり、どのような経歴のどのような研究をされてきた、どのような人となりの方のセミナーを受講するのかが明確にわかった上でスタート出来たのも、良い雰囲気でセミナーが進んだ理由のひとつだと思います。
本当に糀谷先生の「つかみ」に感謝です。

自己紹介の中で、弊社の顧問、楠本との出会いについても語られました。
年齢は30ほど違う糀谷先生と顧問楠本ですが、ニューヨークで同じ部屋で何夜も共にしたのが20年前とのこと。
どのような出会いだったかそこで何を学ばれて今に活かされているか等はまた、機会がございましたら糀谷先生の次回のセミナーに御参加いただきお聞きいただければと思います(次回は4月以降になりますが、日程確定次第またこの弊社ホームページ等で発信させていただきます!)

今回も講義台の前にほとんどとどまられず、受講者の方々の前を随時動かれながら体いっぱい表情いっぱい使って、先生の伝えたい事を表現してくださいました。
「Take Home Message=このセミナーで何を学びとって帰るか」が大事という事を何度も発信され、受講者さんたちの身になるセミナーになるよう、全力で講義をしてくださいました。
時には後ろの席の方の受講者さんにも近づき、ときには後ろから前に向かって声を発せられ、会場内をスルスルと移動されながらのお話だったので、先生のお足もとがとっても素敵なシルバーのピンヒールだったので、「私なら、絶対こける、私なら絶対靴擦れする。私なら明日筋肉痛になる」と思ったほどです。

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「アセスメントする」ことに対して、随所で先生がおっしゃられたのが「これは私たち看護師にしか出来ないですよね、AIにはできないですよね」とおっしゃられたのが私の心にはズシンときました。
人工知能がどんどん開発される中で、人間だから出来る事、人間が存在している意義って今後もっと考えさせられるようになるんだろうなあと漠然と考える中、看護師さんが日々の経験の中で積まれる知識、だからこそ出来る看護という事、私たちの仕事も、仕事だけじゃなく世界中の人たち全ての生活の中で「自分だから出来る事、人間だから出来る事」というのをこれからはより意識して存在意義を大切にしながら生きていかないといけない事も痛感した内容でした。

先生が最初の自己紹介の中で、転職をされた時の理由や、学びをされた時のきっかけ等、全てが「前向き前向き」で進まれたのではなく、時にはバーンアウトがあったり、苦手な事にもであい、そこからの脱却をはかるためにされたことなども交じえながらのご経歴説明もあったので、「こんなに今は華々しく講義をされる先生でもしんどい時や、バーンアウトされちゃうときもあったんだなあ」と親近感もわき、より一層、人生の中で立ち止まることや時には逃げてみてもそこから前進する方法をちょっと休憩して探してみることも大切なんだなあと、皆さんがそれぞれの想いで聞かれたことと思います。

節分の日のセミナー、初参加の方ばかりのセミナー、AIとの違いを考えた1日、確かに「節目」となる1日だった気がします。

今回は、休憩時間やセミナーの時間の前後にもお仕事相談やご転職相談をしてくださる看護師さんも多数おられ、講師の先生にもご協力いただきながら自分達がセミナーを開催する事で、日頃はお電話だけの登録看護師さんとお会いして本音で向き合わせていただけ、いろんな表情を発見させていただける貴重な時間であると、セミナーの意義をあらためて感じました。
お仕事の事以外でも常に思い出していただけるような存在でありたいと思います。

次回は3月3日(土)、桃の節句、女の子の日に心電図セミナーを開催させていただきます。
お席はあと2席程しか残っておりませんが、興味がおありの方はぜひぜひお問い合わせ下さい♪

●今後のセミナー、お仕事説明会、相談会などの開催情報はこちら
https://www.medicalstation.co.jp/event/

 

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節分と立春、2月のお仕事探し

こんにちは!わくめでぃです。

今日から2月ですね!

昨日は皆既月食でしたが、ご覧になりましたでしょうか?
少し曇った天気だったためか、薄くではありますが、赤みのある普段とは違う雰囲気の月が見られました。
(写真に撮ると薄すぎました・・・。実際に目で見るのがいいみたいです。)

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あさって2月3日(土)は節分です。

さらにその翌日、2月4日(日)は立春。
暦のうえでは春、この日から春が始まる、ということだそうです。
今年は大寒波が来るなど、とても寒い冬になりましたが、春が始まると言われるとちょっとうれしく、本当に暖かくなる日が待ち遠しいです。

さて節分に話を戻すと、今年の節分は土曜日、週末にあたるため、ご家族揃って豆まきや恵方巻きを食べるなどして、賑やかに過ごす方も多いかもしれませんね。

2018年の恵方は「南南東」です。
結局ワイワイ食べてしまうことも多い恵方巻きかもしれませんが、縁起よく、恵方を向いて無言で食べて幸福を願うのもいいですね!

2月は、春から新しいことを始めたい方にとって動き出す良い時期です。
実際に、お仕事探しをされている方がとても増える時期でもあります。
「こんな働き方をしたい」「こんな条件のお仕事はある?」「引っ越しの予定がある」「子どもが進学する」などございましたら、お気軽にご相談や、お問い合わせくださいね。お待ちしています!

【働き方別サポートのページ】
●常勤・正職員希望の方へ、転職サポート
https://www.medicalstation.co.jp/support/tenshoku/

●派遣やパート希望の方へ
https://www.medicalstation.co.jp/support/haken/

●単発のお仕事希望の方へ
https://www.medicalstation.co.jp/support/tanpatsu/

●看護師セミナーや単発のお仕事説明会の開催情報
https://www.medicalstation.co.jp/event/

 

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転職相談受付中!

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・・
もう1年の12分の1が終わります。
今年こそは!の意気込みが消えてしまう前に、
やりたいことに一歩踏み出したいですね!
踏み出してしまえば乗りかかった船、
新しい世界も見えてくるかもしれません。

さて、先週くらいから、4月に向けた転職相談や、
次のお仕事までの期間で短期や単発で働きたいというご要望を、
承ることが多くなりました。
ご家庭やお仕事があれば、環境が変わるタイミングですので、
ご状況をしっかりお聞かせいただき、
できる限りのお仕事紹介をさせていただければと思います。

ワークステーションの転職サポートのお申し込みは・・・
https://www.medicalstation.co.jp/support/tenshoku/

【当社ご登録の看護師の方限定】
◆転職に関するアンケートにご協力ください。
https://www.medicalstation.co.jp/mism/no51
(※アンケートは1月31日までです。)
(※アンケート内から転職相談のお申込みも可能です)

ご不安に思われていること些細なことでも大丈夫ですので、
是非ご連絡いただけば幸いです。
フリーダイヤル
0120-809-606

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派遣Q&A:「住民税」について

こんにちは!わくめでぃです。

第7回「お役立ちシリーズ」
派遣で働くみなさんに気になる税金のお話♪

今回はなじみのない方も多いかもしれませんが、『住民税』のお話です。

このブログを読んで、今までよりちょっとでも給料明細に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

住民税とは、市町村民税(23区では特別区民税)と道府県民税(東京都では都民税)の総称のことです。

通常、納付する住民税は、「均等割」と「所得割」を合算したものになります。
それぞれの税率と標準税額は原則、以下の通りです。

  • 所得割
    市町村民税6%+道府県民税4%=合計10%
  • 均等割
    市町村民税3000円+道府県民税1000円=合計4000円

所得割は、名前の通り納税義務者の所得に応じで決まるもので、均等割りは均等です。

納税方法は2種類で、これは給与所得者(ざっくりいうとサラリーマン)と、そうじゃない人によってかわってきます★

ひとつが特別徴収と呼ばれる納税方法でいわゆる給料天引き。
給与所得者については、給与を支払う者(事業主)が、その年の6月から翌年の5月までの12回に分けて給与から天引きしして会社が住民税を納付します。

もうひとつが普通徴収と呼ばれる納付方法で、事業所得者や勤めていた会社を退職した場合など、
給与から住民税を差し引けない人などを対象とした納税方法です。
通常、毎年6月に、市町村・特別区から納税義務者に税額通知書と納付書が送付され、
この納付書により市区町村役場や金融機関などの窓口で直接支払をします。
納期は年4期となっていますが、支払い月は各市区町村によって異なりますので、
詳しくは自宅に届いた納付書をご確認ください。

住民税は毎年1月~12月の所得に応じて翌年6月~の納付になります。

例として新卒で入社すると4月入社時から2年目の5月までは住民税が発生しませんが、翌年6月から住民税が前年の所得に応じて発生します。
※学生時代のアルバイトなど収入によって初年度から住民税が発生する場合もあります。
また、12月に退職して半年ほど無職でいた場合、6月に住民税の通知がやってくるのでしくみを知らないと驚く人もいるようです。
特に普通徴収の場合は12分割ではなく、4分割なので高額になることもあるので注意が必要です。

最後に・・・
来年度の住民税を節税したいアナタに朗報(かも)

ふるさと納税を実施し、ワンストップ特例制度を使うことで翌年度住民税から控除されるしくみがあります☆

▼詳しくは、下記のブログをぜひご参考ください。
https://www.medicalstation.co.jp/mism/?p=2809

 

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