遠隔介護ブログ(第7回)

photo_watanabeこんにちは
コーディネーターの渡邉です。

いよいよ梅雨入りですね。
雨の日、気持ちもじめっとしますが、こんな時こそと、映画館に行ったり、ためてた本を読んだり、雨なりの過ごし方を楽しめるのも梅雨の醍醐味。
幼い頃からけっこう読書が好きなまま、大人になった私ですが、推理小説や時代物が比較的好きではあるものの、漫画もエッセイ的なものは読むことが多いです。
絵本も時々読みます。

そのなかで今回、行きつけの美容室で置いてあり
「渡邉さんに読んでいただきたかった」と10年ほどお世話になってる、わたしの趣味を熟知してくださってる担当スタイリストさんにすすめられた本が、
「大家さんと僕」
これがもうとにかくほっこりしまして。
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高齢の大家さんが住む一軒家の2階に賃貸で住むことになった漫才師カラテカの矢部さんが、その大家さんとの毎日を書かれた本。
うちの父が住む家も、カラテカの矢部さんのような親切な人が一緒に住んでくださったらなぁとも思ってしまいました。

高齢者の一人暮らしは増えてます。
お子さんたちが都会に親御さんを呼んで田舎の家は空き家にするのもよく聞きます。
高齢者問題、空き家問題。。

ただ、高齢者さんが住み慣れた家を出て都会にくるのは、便利もありますがきっととてつもない寂しさを経験されるのだとも思います。

私も父がいつまで一人暮らし出来るか、そこに関してはいつも頭を悩ませ、
父が故郷を置いて私や弟の家に住む事は、地域のつきあいも含め不可能だと思いますので、私が実家に戻るのが一番スムーズじゃないか、
それなら施設に入ってる祖母の家、空き家ももう少し頻繁に見に行けて、ご近所に迷惑かけなくていいのではないか、
そうなると、大阪で仕事を続けることは出来ない、主人も仕事は大阪なので離れて住むことになるだろう、
それでも父のために、家のために、そうすれば父が落ち込んだ時やなにか失敗したときに緊急電話がきて、ヒヤヒヤさせられる事からも解放される、
祖母の空き家のことで祖母のご近所さんから苦言を言われることもなくなる、
週末、実家の用事でとられてる時間は自分の自由時間に使えるかもしれない、
地元の友達にも会いやすい、
メリットとデメリット、
どちらにしても生活は一変する。

悶々と考えていたとき、
父のケアマネさんから
「お父さん、いつまで一人暮らし出来るでしょう」という、まさに考えてたことを投げ掛けられました。
わたしは、自分の悶々と考えてたことをぶつけました。
私が帰るべきですよね。
と。
あまりに悶々としすぎてたので、話ながら泣いてました。

ケアマネさんからは
「ご自身の生活を変えてしまうことだけはやめてほしい、めぐみさんの生活を守りながら、できることを考えるのが大事です」と、今後の入居施設のことや、ヘルパーさんの回数を増やすことなどを提案されました。

車の免許もなくなったので利用できるサービスの提案を再度してくださったり。
案外気楽に
「高齢者さんがよく乗ってる四輪の一人乗りのバイクのようなもの」=シニアカーについて、あれを利用したいと相談すると、
シニアカーにもまずは乗れるかどうかの高齢者の能力チェックがあることを初めて知りました。
たとえ合格しても行ける距離などを考えたとて、
かなりの田舎の実家から行ける範囲にあるスーパーも、シニアカーではかなり時間がかかる事を知り、リスクの割にリターンが少ないので、依頼はやめました。

ゴミ出しくらいはできるかもしれませんが、ヘルパーさんのサービスのなかにゴミ処理もお願いしているので、そこには不要ということで。

空き家問題についても、知り合いの大工さんに相談すると
「悩みを1つでも減らすための提案」と、最適な提案をいただきました。

今年中になんとかできればという状況まできたところですが、ほんとに様々な日々のなかで思うのが、このような問題を抱えてるのは決して私だけじゃなく、
問題を解決するためには一人で悩んでても、
ネットで検索しててもしょうがなくて、
口に出して人に相談することというのが大切で、
信頼出来る相談相手を一人でも多く増やす為に自分の状況をちゃんと恥ずかしがらずアウトプットして、ほかの人がどうしているかの事例を教えてくださるひとの意見に素直に耳を傾けることが大事だなぁと思います。

そして、思った以上に世の中は便利です。
介護保険で利用出来るサービスも増えてますし、
空き家問題も、自治体でとても良い活用をされてる市区町村もあります。
ただ、自治体に相談しようとすると、平日になるので平日休みがないわたしはなかなかつらいもの。。

でも、
仕事も長く続けると、ありがたい有給休暇取得という権利もありますので、
仕事と家の用事との両立は自分の努力とまわりの方々への協力のお願い、そして、協力いただける事にしっかり感謝を忘れない毎日を送りながら健康的に乗り越えていきたいものですね。

第7回遠隔介護blogも長くなってしまいました。
第8回を書かせていただく頃には梅雨時期もぬけて、気持ち良い天気が続いていますように。

 

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6月2日(土)フィジカルアセスメントセミナーを開催いたしました

photo_watanabeコーディネーターの渡邉です。

6月2日土曜日、ワークステーション本社にて、
フィジカルアセスメントセミナーを開催いたしました。
大人気のフィジカルアセスメントセミナー、2018年度の第一回目となります。

講師は糀谷康子先生。
糀谷先生にセミナー講義いただくのも、今年で6年目です。
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今回も、ホームページやメールマガジンで開催決定と予約受付の告知をさせていただくと、あっという間に満席になり、開催前の5日間にご予約連絡いただいた方は残念ながらキャンセル待ちとしてお名前を受け付けさせていただくほど。

看護師さんがどれだけこのテーマに興味を持ち、勉強し、毎日のお仕事に活かしていきたいと思われてるか、そのご予約状況からも実感させられました。
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糀谷先生のご講義は、何度受講させていただいても、つかみの部分が違い、自然と糀谷先生の世界に引き込まれるのですが、今回は南インドを旅された時に気付かれた事。
南インドの方は相槌が日本人のうなずきと違い、首を横にふるのだそうです。
日本人としては「違う違う」と反応されてる気がしますよね。
そのような気付きを面白おかしく話されたあと、「やはり目で見ないとわからない事がある」という生きる上で大切なこと、看護の仕事での大切な事にお話を続けられます。
弊社も「FACE TO FACE」をモットーにお仕事させていただいておりますので、
弊社のモットーにもお話をかけていただけることにも感謝する瞬間です。
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内容の中にも、受講者の方々に問いかけや質問をされながら、活気あるセミナー作りをしてくださり、自然と受講者さんからも相槌でお声が出たり、声を出して笑われたり、今回も和やかな雰囲気でのセミナーになりました。
休憩時間も糀谷先生に休憩する時間がないほど、受講者さんが質問に行かれ、
その時質問しなかった受講者さんもセミナー終了後にすぐに先生のところに質問に行かれるほど、もっと話をお聞きしたい!そのお気持ちが参加してくださった皆さんからあふれていました。
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看護師だから出来ること、わかる事、という点、
看護師さんが患者さんと向き合われる意味や意義など、私は看護師資格がない立場として聞かせていただきながら、資格の重みを感じ、看護師さんを一段と尊敬する事になるお時間でした。
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途中、パソコントラブルもあり、焦ってしまって、いつも以上に滑舌悪く、かみまくってしまう進行になったわたしですが、セミナー終了後、参加された皆様から、
また参加させていただきたい、ほんとに勉強になりました、来てよかったです、
などのお言葉をいただき、糀谷先生の明るくイキイキとした皆さんの心に響くご講義と、前向きなお気持ちで受講してくださった看護師さんたちのおかげで、とても良いセミナー、素敵な時間となりました。

今年は看護師さん向けのセミナーとして、あと七回開催を予定しております。

次回は、
7月28日土曜日13時~の「在宅看護セミナー」

8月7日火曜日には、子育て中の方も介護がおありの方も平日の空いた時間に受けていただけるセミナーとして
「自己肯定感アップセミナー」も開催予定です。

詳細は→
https://www.medicalstation.co.jp/event/
もご覧くださいませ。

いよいよ、梅雨がやってきます。
雨が多いこの時期を見越してか魅力的な映画の公開も多い6月、
先日、「のみとり侍」と「家族はつらいよ3」の
2本を観た私ですが、どちらも、心癒される笑いやほのぼのエピソードが散りばめられており、邦画ならではの優しさを感じました。
次は少しハードな思いも起こりそうな話題映画、「空とぶタイヤ」を観ようと思ってますが同じ邦画でも、カンヌ映画祭で賞をとった、「万引き家族」も気になりますし、晴れても休日は映画館にこもることになりそうな6月です。

雨の日にも楽しめる事を休日には、おりまぜながら、じめじめしたこの季節を楽しく乗りきりたいものですね☆

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新入社員にインタビュー:木村君

わくめでぃです!

今週は雨の日もあり、いよいよ梅雨の季節になりましたね。
今回は、4月にワークステーションメディカル事業部に入社した新入社員の木村君にインタビューを行いました!
とても背が高いのですが写真でも伝わるかと思いますが、とても物腰柔らかです☆
皆さんともお話する機会もあるかと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

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社会人になって2ヶ月が経ちましたが何がいちばん楽しいですか?
スタッフの皆さんとの、お話がいちばん楽しいです。
特に、自分との関わりの中で、相手が喜んでもらえる瞬間は「やりがい」にも繋がっています。
また、実際に私の方がスタッフさんの方から学ばせていただくことが多く、毎回「気づき」や「発見」があります。ありがとうございます。

逆に何が一番大変ですか?
クライアントとのヒアリングです。
「間」であったり、「気遣い」の部分であったり、聞く立場ばかりでも良くないので、そのあたりのバランスが非常に難しく感じます。

看護師さんに対するライフサポートについてどう思いますか?
結婚、出産、復職、ライフスタイルが大きく変わる中で、その人に合った丁寧なサポートが、より大切になってくると思います。

人材のお仕事をしてみて、どういった感想をもちましたか?
「物」から「人」ではなく、「人」から「人」を通して、社会貢献が実現できる素晴らしい仕事だと思います。

休みの日は何をしていますか?
プロ野球観戦をしています。たまに、甲子園にも行っています!
特に、阪神タイガースの中継は必ずチェックして、お気に入りの試合は必ず録画しています。
おかげで、我が家の録画リストは、野球か、母がよく見る韓流ドラマでいっぱいです。

最後に一言お願いします。
新しい環境へ一歩踏み出す方を全力でサポートします。

ありがとうございます!
新入社員の木村君でした♪

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遠隔介護ブログ(第6回)

photo_watanabeこんにちは。コーディネーターの渡邉です。
そろそろ梅雨に入りそうな湿った毎日が続いてますね。

何か気分を変えたくて
わたしは30年ぶりに髪の毛の分け目を変えてみました。
だからといって、なに?というまわりの声が聞こえそうですが
なんとなくちょっとした変化は楽しいものです。

遠隔介護blogも第6回目。
書かせていただきながらも、
このまま遠隔介護でいいものか、ほんとうは同居すべきじゃなかろうか、
そんな状況が沢山あります。

前回から続けて書かせてもらいます。
父の免許返納は、まさにその点を考えさせられたことがらです。

父は免許センターで、もう免許更新ができないと分かった瞬間、
わたしがトイレに行ってるあいだに
○親戚レベルにお付き合いしてるお友だち
○自分のケアマネさん
に、電話で報告をし、これからの相談をしてました。
ほんとに数分の間です。
友人には、月に数回の買い物や、今後警察で免許返納証明書を発行してもらう日の付き添いをお願いし、
ケアマネさんには、介護保険を使って送迎が頼めるとこがないか調べてもらう依頼をしてました。

そして、私には、地元の社会福祉協議会に寄るように言いました。
そこは、昔、父が若かった頃、
地域のお年寄りで、車に乗れないかたを買い物や用事に送迎するボランティアをさせてもらってた協会です。
窓口の父のお気に入りの女性に、今回の免許返納を相談し、自分がやってたボランティアを
今回は利用させてもらいたいとお願いしました。
ただ、父は全くの車イスではなく、杖をついてでも歩ける環境なので、全く無料で利用できる
社会福祉協議会のボランティアさんは利用出来ないと返答されました。
そこはアッサリと退散。
そして、ケアマネさんが調べてくださった車イスも乗せられる送迎会社さんと、免許返納者への優遇の介護タクシーを利用することに決定。
ケアマネさんからかかりつけ医にも連絡いただき、遠い病院ではなく、近い病院に
定期的な診察も変更していただくことに。

父が車乗れなくなったらどうしよう、いよいよ一人暮らしが無理かも、と悩んでた私を横目に
次々にいろんな相談と手続きをすませ、案外快適に暮らし、少々送迎への手数料がかかっても
車があることで発生する維持費に比べたら安いと前向きな発言になり、
車で出掛けられなくて家にいると寂しくなる日はデイサービスに行く曜日じゃない日もデイサービスに電話し、迎えにきてもらい、デイサービスで急遽過ごさせてもらったりなど、
なかなか楽しそうに過ごしています。

私自身も父がこうなったことで、デイサービスって急遽でも行かせてもらえるんだ。とか、
介護送迎はこんな会社があるんだ。とか、
社会福祉協議会のボランティアサービス内容とか、
あらためて勉強させてもらうことばかりで、自分がどれだけ無知だったかも痛感しました。
免許更新出来ない事がわかり、父自身がすぐに行動を色々うつせたのは、
本人が若い時代にボランティアを頑張っていたことや、
もともとは大工だったものの、バブルがはじけた時にこれからの高齢化社会を先読みして介護の資格をとっていたことなどが幸いしたようです。

日本中には本当に多くの親の免許返納について悩んでおられるかたがいらっしゃると思います。
父が免許返納して4ヶ月、本当になんとかなるものです。
父はきっとほんとは寂しいと思いますが、
事故しないかどうか心配ばかりしてた日々、
本人も車を擦ってしまったりして落ち込むことも増えてたので、
その気持ちのモヤモヤもなくなり、前より明るくなってます。
良い送迎会社さんにも出会えました。

月に2回はわたしも買い物に付き合います。
それも前より楽しそうです。
高齢者による車の事故で被害にあうかたが一人でも少なくなるように、
そして、事故をしてしまった高齢者さんやご家族の心の負担をなくせるように、
ある程度の年齢になると免許返納を自ら考えられるように、
もっとこの動きが日本でも広まっていくといいですね。

私自身も運転は月に数回はしますので、まだ40代ではありますが安全運転に徹していきたいですし
必要のないときは乗らない生活を心がけたいとあらためて思ってます。

遠隔介護第6回目はとても前向きなお話を書かせていただきましたが、
キレイごとではないんですよという、日々起こる本当のしんどさや悩みの乗り越え方や、遠くに住みながら自分の生活と実家の高齢者との問題・向き合い方について次回は書かせていただきたいと思います。

 

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2018年度も看護力アップセミナーを順次開催していきます!

こんにちは!わくめでぃです。

ワークステーションではこれまで、看護師のみなさまに向けて様々なテーマで「看護力アップセミナー」を開催してきました。
キャンセル待ちが発生するほど大変人気のセミナーですが、今年度も開催に向けて準備を行っています!

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現在参加者を募集中のセミナーは、6月2日(土)開催の「フィジカルアセスメントセミナー」です。
まだワークステーションのセミナーに参加したことがない方、フィジカルアセスメントに興味のある方、お友達とお誘い合わせのうえでの参加も大歓迎です!

▼今後のセミナーなどイベント情報はこちら
※順次開催発表していきますので、定期的にご覧ください
https://www.medicalstation.co.jp/event/

■セミナーの様子はこちらのブログをご覧ください
▼心電図セミナー
https://www.medicalstation.co.jp/mism/?p=3004

▼フィジカルアセスメントセミナー
https://www.medicalstation.co.jp/mism/?p=2962

▼ターミナルケアセミナー
https://www.medicalstation.co.jp/mism/?p=2821

▼在宅看護セミナー
https://www.medicalstation.co.jp/mism/?p=2634

▼子育て応援セミナー
https://www.medicalstation.co.jp/mism/?p=2612

 

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うつぼ公園のバラと、健診シーズンの単発看護師のお仕事

こんにちは!わくめでぃです。

今年の5月初めは、すずしい日が多かったですが、今日からは暑くなっていくみたいですね。
日差しも強くなってきて、夏が近づいてきているのを感じます。

本格的に暑くなるまでの今の時期は、外で過ごすのにも気持ちが良い季節です。

ワークステーション本社がある本町では毎年恒例、うつぼ公園でたくさんの種類のバラが見られます。

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よくイメージされる形のバラも花の大きさがとても大きく、みごたえがあります。

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あまり見ない形や色のバラもあり、バラの種類の豊富さも楽しめます。
ベンチでくつろぐ方、レジャーシートを広げて過ごす方も多いですよ。

ワークステーションから10分程度の場所にあるので、
ワークステーションにお越しの際、お時間がありましたら足を運んでみてくださいね。

▼うつぼ公園の情報はこちら
http://www.osakapark.osgf.or.jp/utsubo/

 

さて、今は健診シーズン真っ只中で、ワークステーションでも毎日多くの看護師さんが単発の健診業務にご応募、ご活躍されています。
単発のお仕事に興味がある、やってみたい、という方は、毎週開催している単発登録会へぜひお越しくださいね。
ワークステーションの単発の担当者が直接ご説明、その場で質問やお仕事の予約もしていただけます。

▼今後の単発登録会などイベントの開催情報はこちら
https://www.medicalstation.co.jp/event/

 

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遠隔介護ブログ(第5回)

photo_watanabeコーディネーターの渡邉です。
こんにちは。
過ごしやすい気候が続いていますね。

GW、看護師さんはお仕事の方も多いと思いますが、弊社はカレンダー通りお休みをいただいてまして、大きな旅行はしてませんがポツポツと出掛けはしました。
が、その最中も、一人暮らしの父からの電話に悩まされる日々も数日。

洗濯機が壊れ(排水口が詰まってただけなのですが)、色々考えた末、一人暮らし用の洗濯機ではなく少し大きめに買い換え。
買う日にはわたしと主人が付き添ったものの、配達される日は実家にいれない私たちは、購入店にも父の一人暮らしの状況、耳の聞こえにくさの状況など、
念には念をとしっかり伝えていたのですが、
配送してくださった業者さんと父のコミュニケーションの取れなさで、
再配達やら、再訪問やら、再度エラーチェックやら。

新しいことを受け入れる時に、どうしても耳も目も悪くなるとトラブルが小さくても何かしら起きるのです。
そのたびにわたしの携帯が鳴ります。
どこに電話していいかわからないと全部わたしです。

出掛け先でも集中は出来ず、楽しさも半減、
幸い、主人と出掛けていても友人と出掛けていても、理解があるので助かるのですが、洗濯機も、二層式時代なら使い方もわかりやすかったし、
機能が良すぎてエラーも出やすくなってる今の電化製品、
ほんとに良し悪しを高齢者に関しては、感じます。

そんな困ったちゃんの父、
2月に車の運転免許証の更新でした。
ゴールド免許なので今回は目の検査でさえひっかからなければ、なんとかなるだろうと思い、地元の警察書で手続きしていたら、
途中で「片足で数秒立てませんよね」と言われ、
頑張ってみたものの、無理で…そこから急遽、兵庫県の核となる明石の免許更新センターへ適性検査をうけに。。
最初から明石に来ればよかったとその日は思いました。
平日の貴重な休みを使って同行していたわたし。
さっさと終わらせて夕方、友達にも会えるはずだったのに結局、1日父に付き合うことに。
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せっかく整理番号イチバンやのに直前にトイレに行ったりなんだかんだで何人も抜かされてようやく検査に。
とっさの時にブレーキが踏めるかどうか、ゲームセンターにあるような運転席の機械を使ってのテストでした。

まったくもって、ダメでした。
センターの警察官さんたちも本当に応援してくださったのですが。
案外、父はけろっとしていて、これで肩の荷がおりたとつぶやきました。
免許があれば運転しなければという重荷もあったのかもです。
なんせ、コンビニすら、車で15分かかる田舎暮らしなので。
わたしのほうがこれからどうしようと落ち込みました。

でもその前日も高齢ドライバーによるブレーキとアクセルの踏み間違え事故が
隣の岡山県で起きたばかりでしたので、そういう事を考えると、
父の限界をここで知れたのはよかったんだと思い直し、
そこからは、このあとどうするかをひたすら考えるわたし。

恐れてた現実が目の前です。

少し長くなってきましたので
続きは次回。

でも、免許返納すると
けっこう特典あるんですよ♪

https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk15/ac17_000000017.html

例えば兵庫県はこんな感じです。↑

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ゴールデンウィークの時期と転職活動

こんにちは!わくめでぃです。

さわやかな気候とともに、街もゴールデンウィークの雰囲気になってきましたね!

長期のお休みをとってゆっくり過ごす方、ちょっと遠方へ出かける方、普段できない用事を済ます方、さまざまだと思います。

今の時期は、年度始まりの慌ただしさも少し落ち着きを見せ始め、転職活動を始める方もいらっしゃいます。
ゴールデンウィークという、普段とは違った時間を過ごしながら、これからの生活やお仕事について考えてみるのもいいのかもしれません。

ワークステーションはゴールデンウィークの期間中、5月1日と2日は営業しています。
お仕事や今後についてのご相談など、お気軽にご連絡くださいね。

【ワークステーションの働き方別サポート】
●常勤・正職員への転職をご希望の方へ
https://www.medicalstation.co.jp/support/tenshoku/

●派遣やパートでのお仕事を希望の方へ
https://www.medicalstation.co.jp/support/haken/

●単発のお仕事希望の方へ
https://www.medicalstation.co.jp/support/tanpatsu/

【ワークステーションのお仕事情報】
●派遣のお仕事情報
※今週のおすすめ求人も掲載!
https://www.medicalstation.co.jp/special/haken/

●単発のお仕事情報
https://www.medicalstation.co.jp/special/tanpatsu/

 

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遠隔介護ブログ(第4回)

photo_watanabeコーディネーターの渡邉です。
こんにちは。
やっとコート無しでも過ごせる、時には汗ばむくらいの暖かさになってきました。

前回は現在95才の祖父が入院、老健に入るまでを書かせていただきましたが
今回は68才の父の一人暮らしの悪戦苦闘ぶり、
それを娘としてどう見守っているかについて書かせていただきます。

私の母、つまり父の妻の死によって、年老いた男同士の祖父と父の二人暮らしが始まり、
お互い耳も遠く、コミュニケーションが取りづらく喧嘩も頻繁でした。
ただ、喧嘩が出来る相手がいるだけまだマシというのは、ほんとのところで、
祖父が病院、施設へ移ってからは本当の一人暮らしが始まり、
買い物も料理も好きだけど片付けが出来ないという、典型的な男性の生活が顕著に出てくるようになりました。
祖父は几帳面な人でしたので、父が洗濯すると取り入れてたたむのは祖父という役割ができていたのも、父一人ですると、洗濯はするものの、干すのもめんどくさいのでコインランドリーで乾燥させ、持って帰ってきたら部屋にそのままぶちまけて置いている、
買い物も、冷蔵庫に入りきらないくらい買ってきて、ほとんど腐らせる。
それを選別して捨てることもしない。
料理をした鍋やフライパンもそのまま。
調味料を使っても蓋を閉めない。
お皿などは、洗わず使ったままが居間に点在。
ゴミ箱はたくさんあるのに、ゴミは床に落ちている。
という状況。なぜかお風呂だけはきれいに洗うので、掃除が出来ないわけではないとわかるだけに、実家に帰るたび、わたしも、一緒に帰ってくれる主人も、
わたしが帰らない週末に帰ってくれる弟夫婦も、
そして、たまに遊びに来てくれる亡き母の友人も、
数時間の掃除を強いられることになります。

「実家に帰ってのんびりする」
という友人たちの言葉を聞くと羨ましくてしょうがない日々が続きます。
大好きだった実家、母がちゃんと掃除して過ごしやすくしてくれてた実家がどんどん汚れていくことに、体も心も疲弊し、父を一人残して先に亡くなった母や、祖母にまで仏壇の前でわたしは恨み節をつぶやくようになりました。

そんなとき、もともとは祖父のことで相談に乗ってくださっていたケアマネさんが、生活援助のホームヘルパーさんによる訪問を提案してくださいました。

父は、足も弱く杖をつき、もしくは車イスの時もある、そのうえ難聴、さらに心臓の病気も抱えている、という状況なので、介護度の認定も受け、ヘルパーさんに週1回、寝室の掃除と洗濯物の片付け、もう週1回、キッチンの片付けと掃除に来ていただけることに。
最初、家に知らない人が入るということに抵抗があった父ですが、ケアマネさんの熱心な提案、娘さんと息子さんの負担を軽くしてあげたい、孫たちが安心して帰ってこれる家にしてあげたい、という、いろんな想いへの訴えにしぶしぶ受け入れ。
ただ、初日ヘルパーさんが来てくださったあとは、ヘルパーさんとの会話がとても楽しかったようで、入ってもらってよかったと喜びの電話をしてきました。

家に週2回来ていただくことで、父の一人暮らしの問題点もみえてきて、
心臓の薬をちゃんと飲めてないこと、寝ている時間が長すぎることなどの要改善点を、
デイサービスに行くことで解決できるならと、デイサービスを週3回入れていくことで体を動かしたり健康管理をしていこうと提案していただきました。
それもまだ自分は若いと父は嫌がってましたが、もともと介護職の資格も持つ父にケアマネさんが、あなたが来てくださったら、おじいさんおばあさんにも良い影響が出るから、センターでお手伝いする気持ちで来てほしい。と、うまいこと言ってくださり、
これもしぶしぶ行きだすと、すぐにデイサービスに行くことを楽しみにするようになり、
私たちが実家に帰る日はデイサービスを休むのに「○○ちゃん(デイサービスの所長さんやスタッフさん)の顔見たいからデイサービスにちょっと寄ってくれ」と、
5分でもいいからデイサービスをのぞきに行くほどに大好きになっています。

体が弱い父を、一人暮らしさせてしまっていることの私の不安や、申し訳ないという思いを地域のデイサービス、介護サービス利用により、少し安心…いや、だいぶ安心な心持ちに変えていただけました。
本当にケアマネさんの存在と、あと、ケアマネさんを頼るようにとわたしに教えてくださった、うちの実家の汚れ具合もいつも見てなにも言わず片付けながら父を励ましてくださってた
亡き母の友人たちに本当に感謝してます。

介護度にあわせて、どんなサービスが利用できるのか、どのようにすれば嫌がるお年寄り(もちろんプライドもあると思いますし、お金の心配もしていると思いますし)を、介護サービス利用に心をうつしてもらえるかは、家族だけで悩みすぎないほうがいいなぁと本当に思います。

前回も書かせていただきましたが年齢が若くても、生活に支障をきたしてくる体力の方は、たくさんおられると思うので、そんなときに地域の福祉課や施設に相談し、適切なアドバイスとサービス利用は、サービスを受ける本人さんも家族さんも笑顔が増える大切なことだと思います。

ケアマネさんとの相性もあるかもしれませんが、家族内の恥ずかしいことも含め真実をちゃんと相談する、弱音も吐かせてもらう、包み隠さず話してSOSを出す、
これは、私の経験から、親の介護に悩み始めた友人たちにいつも伝える言葉です。
と、今は介護サービス利用して楽になりましたよ、というような内容を書いてますが新たな悩みは日増しにわいてくるもの。

私自身も、毎日、朝昼晩と時間関係なく電話を鳴らしてくる父(一人暮らしの寂しさからだと思います)に疲弊し、メールを教えても教えても使えないので、電話のみでコミュニケーションをとることの辛さと闘いながらの毎日です。

老々介護での悲しい事件をニュースで見ると、老々じゃなくても高齢者の家族と共に生きる生活が抱える心の闘いを他人ごとではなく痛感します。
誰かに話すことで心が少し軽くなるなら、自分ひとりで溜め込まない、兄弟や親せきで押し付け合いせずに皆で協力できる環境をとるというのも大切な事ですね。

次回は
田舎なのに、運転出来なくなった父という、いま、日本中で悩む方が多いと思われる、高齢者の運転免許証返納について書かせていただきます。

 

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ワークステーション会社サイトをリニューアルしました!

こんにちは!わくめでぃです。
4月に入り、いよいよ新年度の始まりですね。
新しい環境でのスタートを切られる方も多いのではないでしょうか。

気持ちも新たに、ワークステーションも会社サイトがリニューアルオープンしました!
【ワークステーション】
http://www.workstation.co.jp/

ワークステーションでは、看護師のみなさま、医療・福祉分野で働くみなさまをはじめ、様々な職種の方が、
就職、転職、復職、結婚、育児、転居など、どんなライフステージに立っていても、
それぞれイキイキ働けることを目指して日々取り組んでいます。

新しいサイトのトップでは、
様々な職種の人たちがそれぞれ「自分らしく、はたらく」という思いをイメージしています。

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パソコン版
180329spスマートフォン版

このページを少し下へスクロールしていただくと、看護師求人サイト「メディカルステーション」へのリンクがありますので、
看護師の皆さまはこちらをクリックして「メディカルステーション」をご覧くださいね!
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※新しいサイトがうまく表示されない方は、端末にキャッシュが残っているので、更新ボタンを押すなどして再度読み込みを試してみてください。

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