11月28日(土)リウマチ ・ホスピス看護セミナーを開催いたしました

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です。

11月28日土曜日
リウマチ ・ホスピス看護セミナーを開催させていただきました。

新型コロナウィルス第三波といわれる中での開催。

今回も昨年までの満席35席の半数以下、16席定員に設定させていただき、早々にご予約満席となり、キャンセル待ちのかたまで出ていたのですが、開催1週間前から、急激に第三波が深刻な状態となり、やはり、キャンセルのかたも出たため、10名様のご参加となりました。

今回、残念ながらご参加を諦められたかたにはまた、ぜひ来年度、一人でも多くのかたにご来社いただけるような世界に戻っていることを祈るばかりです。

今回のリウマチ·ホスピス看護セミナーですが、日程を確定させていただいてから9月末に講師の飯田智子先生と打ち合わせをさせていただき、お話がとても盛り上がり、ではではとお別れした翌日、、先生は右手を骨折され、その後、右親指の腱が切れるという状況になられて、11月中旬に手術までされたというなかで、本来なら今回は延期もしくは中止という判断を飯田先生がされてもしょうがない状況だったと思いますが、先生はそのような中でも楽しみにしてくださっている参加者さんがおられるならと、テキストも作り、セミナーも予定通り開催、ご講義くださいました。

手術、入院されるなかでやはり、病院内の、看護師さんや医療職さんの動きを見られた感想も冒頭でお話いただき、またひとつ学びになったと言われたとき、入院の時間も無駄にされないさすがのご姿勢でらっしゃるなぁと思いました。

 

リウマチの患者様、ホスピス病棟の患者様、そしてそのご家族様と関わられるうえでの、信頼関係の構築、ムントテラピーがどれだけ大切か、コミュニケーションをとるうえでのポイントなどいろんな事例を交えながらご経験豊富な飯田先生ならではの深く広いお話が繰り広げられ、本当に受講者様は熱心に聴かれておりました。

「聴く」という字は「14の心をもって耳を傾ける」と書くと先生が言われたときに、「傾聴」の大切さをまたあらためて学びました。

患者様の「痛い」には体の痛いだけではなく、いろんな言えないストレスが隠れているなど、そばにいる看護師さんだからこそ耳を傾けて患者様に寄り添うことができること、ゆっくりお話を聴くためにたとえば夕方の少し落ち着いた時間を使うことなど、ただ聴くだけではなく「あなただけの話を聴きますよ」という看護師さんの姿勢がどれだけ患者様の安心につながるかなど、丁寧に話してくださいました。

看護の目指すものは「真の寛解」であり、「心の寛解」 (※どちらも「シンの寛解」) であるということがセミナーを受講されてる全員のかたの心に残るものになったと思います。

ご家族へのグリーフケアの大切さ、ポイントなどもテキストには詰め込まれてまして、とても興味深いお話でしたが、飯田先生自身も、昨年、お父様を亡くされ、どんなに看護師として経験を積まれた飯田先生でもお身内の闘病、看護となると、素人になってしまうということや、お母様へのグリーフケアなど、この1年で感じられたご自身のことも笑いあり涙ありでお話くださったことも受講者のみなさまのアンケートには、「先生でも、素人になられてしまうなら、自分もそうなってもしょうがないと思えました。」など、皆さんの心にズンと届く内容でした。

他にもアンケートに、「先生のお声が心地よいです。」というお言葉もありましたが、私も、同席している社員も皆感じたことで、飯田先生のすべての人の心を包みこむようなお声、話し方、雰囲気、オーラは痛みを抱えられるリウマチ患者様、ホスピス病棟の患者様、ご家族にも安心感、信頼を生み、穏やかに看護を受けられることが出来るんだろうなぁと想像しました。

飯田先生のお住まいと私の実家は同じ市内なので、お会いするとお仕事の話より地元の話で盛り上がってしまうのですが、故郷にそんな素敵な看護師さんがおられることが私には誇りでもあります。

そして、女性としても憧れます。

 

そんな思いで熱心に私も受講者の一人として先生のご講義をお聞きしております姿を後輩、尾崎が隠し撮りしておりました。

実は、かなり髪の毛を切ったのです。冬がくるのに、耳を丸出しにするくらい切ったのです。

昨年の映画、日本アカデミー賞の最優秀作品賞に選ばれた「新聞記者」のヒロイン、シム・ウンギョンさんに惚れ、今、ドラマにも出演されてるのですが、その髪型がとってもスッキリされてるので真似してみました。この角度なら顔が見えないので、似てると思ってもらえるきがします(笑)。

マスクがあれば少々似合わない髪型でもなんとかなるのでこのコロナ禍、いろんな髪型試してみたいなぁって思いました(^_^)

 

12月は、泌尿器看護セミナーもございます。

そのときにはなんとか第三波がおさまり、重症患者さんも減り、医療従事者様のご負担が今よりは少しは軽くなられることを祈りながら緊急事態宣言中並の、自粛生活に寄せた日々を耐えていきたいと思います。

みなさまもどうぞご安全に☆

 

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投稿者: メディカリズム編集部

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