10月16日(土) 泌尿器看護セミナーを開催しました

こんにちは。コーディネーターの渡邉です。

10月16日土曜日、泌尿器看護セミナーを開催させていただきました。

昨年も計画させていただいておりましたが、ちょうどコロナの第3波の頃とかぶってしまい、泣く泣く中止させていただきました。

春にはもう、今年の日程も講師と相談させていただいていたのですが、本当に10月にセミナーが開催出来るのか(実際9月のセミナーは緊急事態宣言延長で中止いたしましたので)と、この日を迎えるまで本当に不安でもございました。

2週間前の心電図セミナーと同様、とても人気の「泌尿器看護セミナー」。
2年ぶりということもあり、本当に楽しみにしてくださっている参加予定の方々がおられ、開催告知をさせていただいたら、初日で8割席がうまるほど、積極的な皆様にご予約いただきました。

無事に開催ができたこと、講師の先生はじめ、ご参加いただきました皆様、そして、感染対策をとにかく日々頑張っているすべての人たちに感謝します。

そのような2年ぶりの思いの中、始まったセミナー。

北風先生のご講義は、3回目です。
過去2回、先生の、まるでグルメ雑誌のような、地域の美味しいお店、お気に入り&おすすめのお店などもおりまぜながらお話いただく、「眠たくならないため」のご講義内容、
今年もどんなお店を教えてくださるか!と、とってもワクワクしてました。

が、今回は
ランニングのお話をおりまぜてくださいました。
予測できなかった展開に、余計に目がさめた私です(笑)
ランニングやウォーキングに使えるアプリ、仲間で共有できる便利さ、励ましあえるから続けられる楽しさなども話してくださり、
コロナ禍で、やっぱりインドアになりがちで、運動不足、体重増加なども気になりすぎていた私、いや私以外の参加者の皆様も熱心にスライドを見られてましたので、きっと刺激になったことと思います。

先生は否定されていたんですが、
以前からもちろん、関西で言うところの「シュッとした」かっこいい北風先生なのですが、より一層「シュッ」とされており、引き締まったお身体だなぁと思い、素直に「痩せられましたよね」とお伝えしたあとの、このランニングのお話だったので、「やっぱり以前よりももっとシュッとされてる!」と確信した私です。

泌尿器のお話は、看護師さんは「看護」の目線でしっかり理解されようと受講されます、
それはもちろんなのですが、私は、患者目線で聴いてしまいます。

そして、男性のほうが、検査痛そう、、とか、泌尿器は異常があっても、受診する恥ずかしさとかもやっぱり考えてしまってギリギリまで我慢しちゃうかもだけど、
早めに行かないと、すごく大変なことになってしまうし、命にも関わってしまうなぁと実感させられるのです。

弊社のセミナーは毎回、女性の参加者さまがほとんどなんですが、このセミナーに関しては、やはり内容的に男性の受講者の存在もキーになるため、弊社の社員も受講させていただきます。
北風先生からも、ご講義中に「こういう症状大丈夫ですか?」などの声掛けも、男性にしていただきながらなので、かなりリアルです。

ダ・ヴィンチ(ロボット手術)の資格もお持ちの北風先生は、ダ・ヴィンチの手術の様子の動画もご講義中に流しながら、要所要所で、動画も静止して詳しい説明をしてくださりながらなので、それもまたリアルで、息するのも忘れて、動画に夢中になってしまう時間もあります。

参加者の方々へのアンケートでも
「動画も見せていただきながら説明もお聞きできてわかりやすかった」
というお言葉を多数の方が記入してくださっていました。

泌尿器科のドクターから観た
「看護師さんにはこの目線をもち、こう動いていただきたい」
というアドバイスも沢山あり、医療現場での、手術室でも、術後の病棟看護でも、患者さんの治療、看護のために、看護師さんがどう考えどう動くべきかも、端的にわかりやすく話してくださいました。
受講者のみなさんはとても熱心にメモをとられていました。

76ページものテキスト、これが2時間あまりのご講義で網羅できるのかなと思っていましたが、実際は、動画や、ランニングのお話も交えてくださったのに、終了予定時間より30分も早くテキスト内容は終わり、ラスト、質問タイムも設けられました。

初参加の方が多いので、みなさん、質問しにくいご状況かなと思っていた私の心配はすぐ覆され、次々と手があがり、積極的に質問される方が多数で運営側としてはとてもありがたい雰囲気に。
病院で働かれる方、高齢者施設で働かれる方、それぞれの立場での、とても具体的な質問が沢山出ました。
北風先生も、すべてのご質問に、とても丁寧に誠実に答えてくださいました。

一旦セミナーを終了してからも、個別に先生に質問に来られる方も数名。

そして皆さん、
「本当に素敵なセミナーでした。また越させてください」と言って帰られました。
その後は、社員の私達も北風先生をまだ帰らせないと言わんばかりに質問の嵐、、、。

とてもご多忙の中、北風先生には、セミナーの倍くらいのお時間滞在いただき、すべての時間、誰かが話し掛けているという、本当にクタクタになられた土曜だったと思います。
それでも何度も書きますが、「誠実に」対応くださった北風先生に改めて感謝です。

お忙しい中で、ランニングもけっこうな距離をされているようなので、自分の日々の過ごし方なんてまだまだ甘いなぁと感じた私です。

アンケートも本当に満足度の高さを表してくださっている方が多く、コロナ禍で参加者さまを半数にしぼっているからこその
「こじんまりしているので質問がしやすくてありがたかった」
というお声もありましたので、その雰囲気を、人数定員をそもそもの32名に戻したときにも醸し出せるように、よくよく考えて運営させていただきたいと思います。

このまま、withコロナの時代をしっかり生き抜き、来年度も爽やかで誠実でとてもわかりやすくご講義くださる北風先生にセミナー講師をしていただけるように、今日からまたまずは、私達が出来ること、使命をしっかり誠実にしていきたいと思っております。

セミナー開催後、私はある映画を観ました。
月に2、3本は映画館で映画を観るのですが、コロナ禍で、昨年、いろんな作品が公開延期になった分、今年は観たい映画が怒涛の勢いで公開され、全て観るには時間がなさすぎる状況。
その中で、公開前からずっと観たかった「護られなかった者たちへ」をやっと観ることが出来ました。

セミナー運営、進行役としても、何回やらせていただいても反省だらけで落ち込むことが多々あります。
今回も本当にそうでした。
反省だらけで、帰り道もちょっと下を向きがちでした。
参加者様には満足頂いているのが救いですが、進行役としては30点くらいの気持ちでした。
でも、この映画を観て起きてしまったことをくよくよしてはいけない、それを糧に明日どう生きるか、それを積み重ねることが本当に大切なんだというのを改めて心に誓える、しんどいときこそ観るべき、もちろん東北の大震災やその後の解決されない様々な問題が詰め込まれた明るい内容ではない映画ですが、不思議と明日を生きるパワーをくれる素敵な映画でした。

まだまだ観たい映画、制覇出来ていません。
先日175分もある映画を映画館で観て、ラスト50分くらいはトイレに行きたいとばかり考えていました。
それを思い出すと、また、泌尿器のセミナーを仕事としてでも受けれたことはラッキーだったと思えました。
私生活と仕事がつながることも幸せです。役得です。

次回は12月4日土曜、在宅看護セミナーが開催されます。
前後に転職相談会も開催します。
ワクチンバイトが落ち着いてきたので、そろそろ就職を、という方のご相談もいただく最近です。
セミナーだけでも、転職相談も一緒に!という方も、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。

在宅看護も、仕事ではなく、プライベートの状況も含め、勉強していただける中身だと思います。

まずは、次回も無事開催できるよう、会社をあげて感染対策に引き続きしっかり取り組んでまいります。


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10月2日(土) 心電図セミナーを開催しました

こんにちは、コーディネーターの渡邉です。

10月2日土曜日、心電図セミナーを開催させていただきました。

昨年も11月まではセミナー開催が出来ましたが、それ以降、計画しても計画しても、緊急事態宣言期間と重なり、泣く泣く、中止してきましたので、約一年ぶりのセミナー開催となりました。

弊社のセミナーと言えば休憩時間に、参加くださってる看護師さん同士の交流の場(お茶やお菓子をお出しして)があるのも特徴の1つなのですが、感染対策として、その時間を設けられない状況での開催、少し寂しいなぁと思ってました。

そんな中、今回は17名の看護師さんにご参加いただき、ご夫婦での参加もあり、(親子でのご参加は今までもあったものの、ご夫婦ご参加は初です)17名中、16名の方が、弊社のセミナー自体初参加でらっしゃるという、いろんな意味で新鮮な会となりました。

席はしっかりソーシャルディスタンスをはかり、入口では手指消毒、検温にもご協力いただきました。

今回の講師、寺町先生は、お勤めの病院で感染対策委員長をされていることもあり、昨年、ご講義いただいたときにも、アルコール消毒の正しい方法やマスクのつけ方なども教えていただき、コロナを正しく怖がることの大切さを学ばせていただいたのですが、
今回も、コロナ禍の中で、実施が難しい検査をどのように対策練って行っているかなど、医療現場での感染対策の実例もご講義に交えていただいたので、より一層、皆さんの心にも残る内容になったのではないかと思います。

寺町先生ご自身が
「人前で話す(講義のような)のが1年ぶり」
とおっしゃられていて、ちゃんと喋れるかなぁと謙遜されてから始まりましたが、お話の軽快さ、聴き心地の良さが受講者の方々を引き付ける話されかたで、わたしのような、医療職ではない医療用語素人の人間でも寺町先生のご講義に引き込まれてしまいました。

心電図の波形お話だけではなく、中学生・高校生がなぜよく寝るのか、小学生が硬球で野球をすることの危険さ、なども含め、様々な具体的な事例を用いられたお話が心に残るような言葉で教えてくださったので、「忘れられない」エピソードがいくつもあり、
私も感じたように、受講後のアンケートでは、受講者の皆さんの半数以上が、
「セミナー内容は非常に分かりやすかった」
というお答えをくださってました。
(あとの方は全員、「分かりやすかった」とお答えで、「普通」や「分かりにくい」と答えた方は一人もおられませんでした)

そして、今までも、ものすごいページ数のセミナーを沢山開催されている会社の方にお話しても
「そのページ数、2時間半では絶対おさまりませんよ」
と言われるくらいのテキストを作ってくださるのに、今回はそこにまた加えてページ数が増え、ほんとに、ものすごいボリュームなのに、どのページも手を抜かずお話くださって、
それもまたアンケートにも、
「セミナー資料は非常に分かりやすかった」
という方が半数以上でした。
そしてまた、残りの方は全員、「分かりやすかった」という回答でしたので、「普通」、「分かりにくい」と回答された方は一人もおられませんでした。

これは忖度ではないと思います。
とても頷きながら聴かれていた方、どのページにもメモを取りながら聴かれていた方、休憩時間には積極的に質問されていた方など、本当に皆さん熱心に受講してくださいました。

寺町先生も、休憩時間中に、テキストの気になるところ(弊社のパソコンでうまく色が出なかった部分など)をすぐに修正してくださったり、本当に活気ある、動きある1年ぶりのセミナー、とても充実した内容となったのは、寺町先生、そして、受講者さま、皆様のご協力のおかげです。

セミナー終了後も「コロナのことも質問してくれていいですよ」と先生は自らおっしゃってくださり、コロナ禍の前から感染対策委員長をされている寺町先生の知識を、もったいぶらず教えてくださり、セミナー自体、30分延長しての終了でしたが、そのあとも、15分くらい、皆様残られて、先生のお話を熱心に聴かれてました。
寺町先生の気さくでわかりやすい全てのお話、お人柄に、皆様、惹きつけられてらっしゃったんだと思います。

アンケートにも
「心電図の解析方法が理解できたので、次は自分で異常の有無が判断できるのではないか、早く心電図をとりたい気持ちです」
と書かれているかたもおられ、そのお気持ちになられるくらいの濃いセミナー内容、あらためて、ご多忙のなか、このような内容をご準備、実践くださった寺町先生に感謝の気持でいっぱいです。

毎回、とてもおしゃれで、20代のよう(先生のご年齢はうかがってませんが、ご経験内容をうかがうと、大ベテラン先生でいらっしゃるのは間違いないので)と想うくらいの、かわいい色合いの服装でらっしゃるのですが、今回も、「主人がこんなかわいい服装してくれたら横歩くの楽しいだろうなぁ」と思える肩肘張らず、でも品のある、素敵ないでたちでらっしゃいました。
ほんとに主人の服を買う時の参考にさせていただきたいと思ってます(≧▽≦)

セミナー前後も、転職相談してくださる方が多数おられ、セミナー受講だけではなく、私達社員とお話をしにきてくださる方も沢山いてくださるのも私達の励みですし、コーディネーターと弊社の顧問でこのセミナーは運営してますが、今回は営業の永嶋が自ら
「受講者の方々にお会いしたい、お仕事の相談にものらせていただきたいし、セミナーの雰囲気も味わいたい」
と、出席し、具体的なお仕事相談の対応もさせていただきました。

私達の仕事は、本当に登録看護師さんの、生のお声に支えられているので、コロナ禍の前は毎月のように開催させていただいていた、沢山の看護師さんにお会いできるセミナーが1年ぶりに開催でき、17名の方にご参加いただけたこと、20名近くのキャンセル待ちまでいただいたことに心より感謝しながら、今年も、出来る限りのセミナー、転職相談会の開催をしていきたいと思っております。

10月は、
10月9日土曜日に転職相談会(弊社のベテラン営業、大島が対応させていただきます)
10月16日土曜日に泌尿器看護セミナー
を開催させていただきます。

緊急事態宣言が明けたので一気に開催です。
もちろん感染対策はしっかりさせていただいておりますのでご安心くださいませ。

わたしも今回は、1年ぶりで気合が入ったので、昨年、マスク不足のときに抽選当選して購入した「シャープのマスク」装着で皆さんの前に立たせていただきました。
主人からは「ここぞの時につけよう」と言われてたので、その「ここぞの時」だと判断しました!

気合が空回りしてなかったか不安ではありますが、今年度も、withコロナではあるものの、1人でも多くの看護師さんとお会いできるように、セミナー開催も頑張っていきます♪


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人気のセミナー!「泌尿器看護セミナー」の予約受付を開始しました!

こんにちは!メディカリズム編集部です^^

大阪の本町にあるワークステーションの大阪本社で開催し、毎回好評をいただいている看護師セミナーですが、
このたび、「泌尿器看護セミナー」開催のご案内と予約受付を開始しました!

この「泌尿器看護セミナー」は、ドクターを講師に招き、今回で3回目の開催となります。
過去2回も大変好評で、親しみやすい先生の魅力もあり、
受講者のみなさまからは、「本当にわかりやすかった」という感想をたくさんいただいております。

前回の泌尿器看護セミナーの様子

ワークステーションのご利用が初めての方、登録されていない看護師のみなさまも大歓迎のセミナーです。
参加費は無料ですので、ご興味のある方、まだ参加されたことがない方は、ぜひお早目にご予約ください!

泌尿器看護セミナーのご案内

お友達を誘って一緒にご参加も大歓迎です。

また、セミナーの前後には、お仕事相談会も開いておりますので、
今のお仕事のこと、これから探したいお仕事のこと、今後のキャリアプランなど、
お仕事に関するご相談がある方は、どんなことでもお気軽にご相談ください!

10月2日土曜日には「心電図の読み方セミナー」が開催されます。
こちらのセミナーは現在、予約キャンセル待ちとなっていますが、セミナー前後の時間帯には転職相談会を実施しておりますので、転職をお考えの方は、一度お問合せください。

みなさまにお会いできるのを楽しみにしています!


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フィジカルアセスメントセミナーのご案内♪

こんにちは!メディカリズム編集部です^^

2021年度セミナー開催のお知らせです!!

今年度、最初のセミナーは、

◎5月15日(土) 13:00~15:30
フィジカルアセスメントセミナー&転職相談

講師は、糀谷 康子 先生です!

過去にも開催したことのある、人気のセミナーです^^
お席に限りがありますので、お早めにお申し込みください!

フィジカルアセスメントセミナーの様子を書いたブログはこちら↓↓↓

2019年度フィジカルアセスメントセミナー

昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大を鑑みて例年より少なめの全3回の開催となりました。

9月「在宅看護セミナー」

10月「ストレスと仲良くする方法 ~ナースの心の整え方~

11月「リウマチ ・ホスピス看護セミナー

それぞれセミナーのタイトルをクリックいただくと、セミナーの様子を書いたブログを見ることができますので、そちらもぜひご覧ください♪

皆さまとお会いできることを楽しみに、ご来社を心よりお待ちしております。

看護師セミナー・イベント情報はこちら

 

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◎看護師のお仕事探しはメディカルステーション

11月28日(土)リウマチ ・ホスピス看護セミナーを開催いたしました

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です。

11月28日土曜日
リウマチ ・ホスピス看護セミナーを開催させていただきました。

新型コロナウィルス第三波といわれる中での開催。

今回も昨年までの満席35席の半数以下、16席定員に設定させていただき、早々にご予約満席となり、キャンセル待ちのかたまで出ていたのですが、開催1週間前から、急激に第三波が深刻な状態となり、やはり、キャンセルのかたも出たため、10名様のご参加となりました。

今回、残念ながらご参加を諦められたかたにはまた、ぜひ来年度、一人でも多くのかたにご来社いただけるような世界に戻っていることを祈るばかりです。

今回のリウマチ·ホスピス看護セミナーですが、日程を確定させていただいてから9月末に講師の飯田智子先生と打ち合わせをさせていただき、お話がとても盛り上がり、ではではとお別れした翌日、、先生は右手を骨折され、その後、右親指の腱が切れるという状況になられて、11月中旬に手術までされたというなかで、本来なら今回は延期もしくは中止という判断を飯田先生がされてもしょうがない状況だったと思いますが、先生はそのような中でも楽しみにしてくださっている参加者さんがおられるならと、テキストも作り、セミナーも予定通り開催、ご講義くださいました。

手術、入院されるなかでやはり、病院内の、看護師さんや医療職さんの動きを見られた感想も冒頭でお話いただき、またひとつ学びになったと言われたとき、入院の時間も無駄にされないさすがのご姿勢でらっしゃるなぁと思いました。

 

リウマチの患者様、ホスピス病棟の患者様、そしてそのご家族様と関わられるうえでの、信頼関係の構築、ムントテラピーがどれだけ大切か、コミュニケーションをとるうえでのポイントなどいろんな事例を交えながらご経験豊富な飯田先生ならではの深く広いお話が繰り広げられ、本当に受講者様は熱心に聴かれておりました。

「聴く」という字は「14の心をもって耳を傾ける」と書くと先生が言われたときに、「傾聴」の大切さをまたあらためて学びました。

患者様の「痛い」には体の痛いだけではなく、いろんな言えないストレスが隠れているなど、そばにいる看護師さんだからこそ耳を傾けて患者様に寄り添うことができること、ゆっくりお話を聴くためにたとえば夕方の少し落ち着いた時間を使うことなど、ただ聴くだけではなく「あなただけの話を聴きますよ」という看護師さんの姿勢がどれだけ患者様の安心につながるかなど、丁寧に話してくださいました。

看護の目指すものは「真の寛解」であり、「心の寛解」 (※どちらも「シンの寛解」) であるということがセミナーを受講されてる全員のかたの心に残るものになったと思います。

ご家族へのグリーフケアの大切さ、ポイントなどもテキストには詰め込まれてまして、とても興味深いお話でしたが、飯田先生自身も、昨年、お父様を亡くされ、どんなに看護師として経験を積まれた飯田先生でもお身内の闘病、看護となると、素人になってしまうということや、お母様へのグリーフケアなど、この1年で感じられたご自身のことも笑いあり涙ありでお話くださったことも受講者のみなさまのアンケートには、「先生でも、素人になられてしまうなら、自分もそうなってもしょうがないと思えました。」など、皆さんの心にズンと届く内容でした。

他にもアンケートに、「先生のお声が心地よいです。」というお言葉もありましたが、私も、同席している社員も皆感じたことで、飯田先生のすべての人の心を包みこむようなお声、話し方、雰囲気、オーラは痛みを抱えられるリウマチ患者様、ホスピス病棟の患者様、ご家族にも安心感、信頼を生み、穏やかに看護を受けられることが出来るんだろうなぁと想像しました。

飯田先生のお住まいと私の実家は同じ市内なので、お会いするとお仕事の話より地元の話で盛り上がってしまうのですが、故郷にそんな素敵な看護師さんがおられることが私には誇りでもあります。

そして、女性としても憧れます。

 

そんな思いで熱心に私も受講者の一人として先生のご講義をお聞きしております姿を後輩、尾崎が隠し撮りしておりました。

実は、かなり髪の毛を切ったのです。冬がくるのに、耳を丸出しにするくらい切ったのです。

昨年の映画、日本アカデミー賞の最優秀作品賞に選ばれた「新聞記者」のヒロイン、シム・ウンギョンさんに惚れ、今、ドラマにも出演されてるのですが、その髪型がとってもスッキリされてるので真似してみました。この角度なら顔が見えないので、似てると思ってもらえるきがします(笑)。

マスクがあれば少々似合わない髪型でもなんとかなるのでこのコロナ禍、いろんな髪型試してみたいなぁって思いました(^_^)

 

12月は、泌尿器看護セミナーもございます。

そのときにはなんとか第三波がおさまり、重症患者さんも減り、医療従事者様のご負担が今よりは少しは軽くなられることを祈りながら緊急事態宣言中並の、自粛生活に寄せた日々を耐えていきたいと思います。

みなさまもどうぞご安全に☆

 

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10月27日(火)ストレスと仲良くする方法 ~ナースの心の整え方~を開催いたしました

こんにちは。
コーディネーターの竹田です。

10月27日(火) 守安あゆみ講師による、『ストレスと仲良くする方法 ~ナースの心の整え方~』 セミナーを開催致しました。

認定NPO法人コクレオの森(旧:箕面こどもの森学園)の副代理理事、認定子育てHATマイスター、メンタルファウンデーション認定コーチとして活躍中の 守安 あゆみ 講師をお招きして、セミナーを開催致しました。

コロナ禍の中、沢山のご予約を事前にいただいていたものの、定員を6名として開催した為、キャンセル待ちの方も多く、ご参加できない方も多数おられました。

ご参加いただけなかった皆さんには、大変申し訳なく思っておりますが、また、今回のセミナーへの関心度の高さも感じました。

 

今回のセミナーは、誰もが抱えている「ストレス」と、どう向き合うかという事がテーマでした。人は何かしら 『こだわり』 を持っており、『こだわり』 の強い人程、ストレスを抱え込みやすいという事を知りました。

ストレスの感じ方も人それぞれなので、なにか出来事が起きた時、それをストレスと感じるか、そう思わないかも、自分の心のコントロール次第で、乗り切れるものだと教えていただきました。

この気持ちが継続できたら、私もノーストレスの人間になれるのですが…
まだまだ修行が必要のようです。

守安講師は、終始優しく穏やかな対応で、ご参加の皆さんのお話を聞きつつ、皆さんがなにに 「こだわり」 をもっておられるのか、「イライラ」 の源をひも解いて下さいました。

ご参加の皆さんが、セミナー最後には、スッキリした表情になっておられたと感じました。

まだまだ不安な生活が続く中、医療従事者の皆さんが、少しでもストレスを溜めずにお仕事ができますよう、心より願っております。

ワークステーションでは、今後も看護師の皆さんに喜んでいただけるセミナーを開催致します。お時間がございましたら、是非ご参加下さい!

皆さんにお会いできます事を、社員一同楽しみにしております!

 

次回のセミナーは、

11月28日(土) 13:00~15:30
リウマチ看護・ホスピス看護セミナー&転職相談

講師は、飯田 智子 先生です。

弊社顧問の楠本範子による、看護師さんへのコーチングセミナーも随時受付中です。

 

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◎看護師のお仕事探しはメディカルステーション

9月5日(土)在宅看護セミナーを開催いたしました

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です。

 

9月5日土曜日に 『在宅看護セミナー』 を開催させていただきました。

実は、コロナ禍で3月からセミナー3つが、延期·中止になっておりまして、特に在宅看護セミナーは、5月開催ができそう!と思いながらも緊急事態宣言で出来ず、7月なら!と予定するもそれも難しく、今度こそ!と、9月開催に踏み切ったという流れで、7月に参加予定してくださってた方々に、まず開催連絡をとらせていただくと、あっという間に満席近くまで埋まったという。ほんとに待ちに待っていただいたセミナー開催となりました。

本来、マックス35名様位はご参加いただけるセミナーですが、コロナ禍の中での感染対策で、16名定員とさせていただきました。

 

まずは、

○入口での検温、手指消毒にご協力いただき

○座席は一席ずつ空けて座って頂き

○休憩時間にいつも参加者さんにお出ししているお茶やお菓子の用意は、今回は無しとし

○講師にはマイクで話していただき飛沫を防ぎ

○司会の私はフェイスシールドとマイクで飛沫を防ぐ

という感染防止対策をさせていだきましたが、司会の私、冒頭の挨拶中にフェイスシールドの頭に留めてるゴムがバチンと切れ、フェイスシールドが壊れました(笑)
即マスクにマイクという姿で司会に。

フェイスシールドが壊れた瞬間、みなさんが笑ってくださったのがとても嬉しくて、場が和んだと勝手にプラスに考えてます。が、、まだ2回目のフェイスシールド利用。。よほど私の頭が大きかったんでしょう。。

 

在宅看護のスペシャリスト、『三輪 五月』講師によるセミナーは、今年でもう7回もお世話になっております。

回を重ねるごとに参加希望の看護師さんが増加しています。

これはもちろん、三輪先生の魅力に看護師さんが惹かれてリピート参加してくださっているということもありますが、やはり、年を追うごとに、「在宅看護」というお仕事の重要さが日本でもどんどん言われるようになり、看護師さんが目指される仕事内容として、確固たるものになってきたという時勢も影響しているかと思います。

看護師資格がない素人の私も勉強になる内容で、2時間半、かなりの量のメモをとりながら受講させていただきました。ここでふんだんに伝えさせていただきたいくらいですが、それはまた、きっと、来年、再来年、コロナがおさまり、目いっぱいの方々に参加いただけるときがきましたら、実際にセミナーにご参加いただき、受講いただいて、三輪先生の本当にわかりやすいセミナー内容を満喫いただければと思います。

今回は、新型コロナウイルスの流行によって考えられる看護師(医療職)の重要性から、ご講義内容を始めてくださいました。

受講者さんにも意見を求められた中で、ある介護施設で働かれている方が、認知症の利用者さんは、マスクをしたがらないが、ほかの利用者さんが、「(その認知症のかたに)マスクをさせろ。」と怒られて大変であるという話もされていて、日々の現場でのご苦労がとても伝わってきました。

そんな活発な意見交換からも始まった、今回のセミナー、みなさん、本当に真面目に意欲的に受講いただき、最初の自己紹介や事例を用いたディスカッションなど、近くの席のかたと繰り広げるという機会が数回あったのですが、それもディスカッションの終了を三輪先生が合図されるまでかなりの盛り上がりで、皆さん初対面とは思えないほどマスクをしながら、少し距離もとりながらですが、会話がはずまれてました。

在宅看護の経験がある方もない方も、自分はどんな看護を大切としているか、この利用者さんの例なら、どんな看護を目標とするかなど、看護師さんとしての真剣な意見交換を会場内でお聞きしていると、「本当に皆さん、プロ中のプロでらっしゃるんだな。」と実感しました。

 

三輪先生のご講義は、2時間半弱という限られた時間の中でも、大切なことが凝縮してつめられており、看護師という職業、資格が出来るまでの歴史、そこからの保健師助産師看護師法の改正に伴う看護師の仕事の移り変わりや、社会での立場、貢献内容という歴史から、現状、将来にむけての課題や展望まで、実際、三輪先生が体験、経験された看護の現場でのお話を交えながら、ダイナミックにかつ繊細にお話いただけ、受講者さんも、頷きながら、必死にメモしながら、真剣に聞かれ、休憩時間やセミナー終了後には、ご質問やご相談がある受講者さんが列をつくって先生の前に並ばれるほど、本当に活気ある内容の濃いセミナーです。

訪問介護と訪問看護の違い、看護師だからできること、看護師として貢献すべきことなど、在宅看護という現場ではなくても看護師さんとして明日から実践できるような考え方や仕事を丁寧に話してくださいます。

そんな三輪先生、今回は、ご自身のフェイスシールドや、透明マスク(マウスシールド)もご持参いただき、現在、先生が講義されている、実務者研修等でも、どう感染防止対策をとられているか、受講者さんとの距離や、接する中身によりフェイスシールドやマウスシールド、マスクなど使い分けておられることも教えてくださり、また、お仕事でも、オンライン会議やオンライン研修、オンライン講義などが増え、新しい社会、そしてwithコロナ社会での対応法を、沢山取り入れられていることを教えてくださいました。

 

まだまだこちらの考えや工夫が追いついていないこと、動けていないことも痛感し、そういった面でも、三輪先生の臨機応変、柔軟なご姿勢から学ばせていただくことが今回も沢山ございました。

 

関西の訪問看護業界の先陣をきってこられたような三輪先生ですが、めちゃくちゃ関西弁で面白おかしくエピソード交えながら軽快にお話くださるので親しみやすく、ついついあれこれご相談したくなる、それが本音で、今回もまた施設に入ってる父のことも少し相談させていただきました。

先生も、「訪問看護ステーション経営したい看護師さんは、まずワークステーションさんや、楠本顧問に相談して、私までご相談くださいね、アドバイスさせていただくので。」と、何度も言われていて、地域貢献度の高い在宅看護のお仕事(実際2022年からは在宅看護ではなく「地域在宅看護」という言い方に変わるそうです)を、もっともっと普及させていきたい、活躍される看護師さんを増やしたいという熱意がとても伝わりますし、お悩みの看護師さんが相談したい!と思われる気持ちもほんとにわかります。

 

今回、弊社のセミナー自体に初参加だったコーディネーター尾崎も、受講者さんたちの熱心さと三輪先生の熱意、ご講義のわかりやすさに感銘をうけておりました。

来月も心電図セミナーの開催がありますが早々に定員に達しており、今はもうキャンセル待ちの状況です。

コロナ禍でも出来るセミナー開催、精一杯出来ることを今後も続けていきたいと思う私達コーディネーターと顧問の楠本の思いが、この長いブログからも少しでも伝われば幸いです。

またこういったセミナーに興味を持っていただけましたら、いつでもご相談いただけると幸いです。

そして、弊社に未登録のご友人と一緒に参加してくださるかたも年々増えており、今、ちょうどご友人紹介キャンペーンもさせていただいておりますので、お友達にも、「こんなセミナーしてる会社があるよ、しかも無料セミナーでお得やで!」と、ご紹介いただけますと幸いです。

台風もどんどん上陸しますし、不安定な日々が続きますが、皆様どうぞご安全に。良い秋をお迎えくださいませ。

 

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12月14日(土)泌尿器看護セミナーを開催いたしました

こんにちは。コーディネーターの渡邉です。

先週土曜日12月14日、「泌尿器看護」セミナーを開催させていただきました。
11月から2週間おきのセミナー開催となり、看護師さんもお忙しくなる季節、全てのセミナーにおいて、ご参加人数の心配もしておりましたが、それは取り越し苦労。毎回定員オーバーの予約をいただき、今回も、ここ数日の寒さで数名の体調不良キャンセルはあったものの、やはり寒い冬でもあったまるくらい場内いっぱいの方々に参加いただきました。

講師は、北風宏明先生。

昨年に引き続き、今回で2回目になる泌尿器科のドクターです。
現在、吹田徳洲会病院にお勤めです。

昨年も、親しみやすい話され方、本当にわかりやすいご講義内容、受講者さまの立場「看護師さん」ということを考えてくださり、「このような症状をみると、看護師さんの立場ではこのように行動していただきたい」というような言葉を要所要所にいれてくだる具体的な内容に、受講者の皆様からとても満足度の高いアンケート結果をいただいており、今年もこの日を私自身もワクワクしながら待たせていただいてました。

もうひとつ、北風先生にお会いしたかった理由として、わたしが毎年行ってる「彦八まつり」という落語家さんのお祭りで、北風先生が遊びに来られてるのを拝見した気がして、「私と同じく落語好きでらっしゃるのかな?」とその真相もうかがいたく、お会いして早々、先生に問いかけると、、ただお祭りとして楽しそうなので行かれていただけで、落語家さん目的ではなかったという事実、、でも、そんなきっかけでも彦八まつりを知っていただける方が一人でも増えるなら、落語好きとしては嬉しいことです。

話がそれましたが、先生は、スポーツマンでもらっしゃるということを、セミナー冒頭でもご紹介させていただくのですが、とってもグルメ家でもらっしゃって、セミナーの中に、おすすめのお店情報も入れてくださるのです。
先生自身「他のセミナーに参加しても自分も寝てしまうこともあるのでみなさんが眠たくならないように」と皆さんが思わず笑ってしまうような枕詞も混ぜながらですが、「ここのカレーは少し高いですが」と、800円くらいのカレーを「高い」とおっしゃられる言葉が「お医者様は高いものばかり食べてらっしゃるはずだから、さぞかし高級店ばかり行かれてるんだろう」というこちらの勝手なイメージを払拭する。そこからも親しみやすさや先生の優しいお人柄がにじみ出てらっしゃって、受講者さん皆さんが心をすぐつかまれてしまうのも納得の状況です。

そのほかにも、徳洲会病院の僻地医療に対しても北風先生は真剣に向き合っておられ、ご自分から志願されて、月一回、徳之島徳洲会病院(鹿児島県南西部の島)に当直に行かれていることも話して下さり、徳之島が子宝に恵まれた地域であること、大阪府と同じくらいの大きさなのに人口が27,000人しかおられないこと、島の方々の温かさなども穏やかな笑顔で語って下さり、より一層、北風先生のお人柄の温かさにもふれさせていただきました。

セミナーの本題に関しても、タイムテーブルを5つにわけ、ひとつひとつ丁寧に、ときには動画(膀胱鏡の映像など)も使いながら、泌尿器科として患者様の命と健康を守るために日々注意されてること、新しい医療、ロボット手術など医療の現場の生々しいお話をたっぷり2時間、してくださいました。

休憩時間には、女性たちばかりの受講者さんのなかに混ざって雑談にも応じてくださったり次のご予定もあるなかで、セミナー終了後には参加者様からのご質問にも答えてくださり、本当に気さくに受講者さんとお話くださいました。

今年もアンケートには、「ほんとうにわかりやすかった」と、満足度の高い受講者さんの北風先生への感謝のお気持ちが沢山書かれておりました。

受講者の方々も、全くどなたも眠くなられるようなこともなく、熱心にメモをとられたり、時には先生のご冗談に声を出して笑われたりとリアクションもよく、積極的にセミナーに参加くださいました。

弊社では毎回のセミナーで、ワークステーション特製トートバッグを配らせていただいてますが、セミナーに何度も参加してくださってるので、家にトートバッグがたまりすぎて、と、何名かはトートバッグを置いて帰られるほど、ワークステーションのセミナーのファンの方がいてくださるのも、講師の先生方と、積極的に参加くださる看護師さんたちのおかげです。弊社に登録されていないお友達を誘って参加してくださる方も年々多くなり、新しく参加してくださったお友達も、帰られる頃には、弊社のセミナーのファンになってくださり、もれなくご登録いただけるのも、本当にありがたいです。

「友達に勧めたくなるセミナー」を開催出来るような会社に勤められてること、私もありがたいなぁと思ってます。

今回は何度かセミナーやバスツアーにも参加してくださり、お友達も何人もご紹介くださってる看護師さんから、「渡邉さん、羨ましいわ、いつもいいセミナー、ずっと聞かれてるなんて」と羨ましがっていただけ、私は、看護師資格はないので受講者の皆さんほど理解はできてないのはもちろんなんですが、それでもちょっとずつ知識はつき、こうやって、自分の仕事のおかげで医療、看護について無料でしかも、1番前の席で勉強させていただけてること、本当にありがたいと思います。

若くイキイキとしている社員が増えてきてますので、いつか私もこの進行係の立場を引退せねばという時期が来るのだとは思いますが、呼ばれなくても隅の方でも、一生受講させていただきたいなぁと、自分勝手な妄想にもかられてしまうほどです。

 

年内のセミナーは今回でラストですが、年明けの初セミナーが3月に決定しております。
こちらも寺町ドクターの、毎年人気過ぎて年に2回ずつ開催させていただいている「心電図セミナー」です。
いつも、開催1ヶ月前には満席を超えてしまいます。
また近々、告知も開始させていただきますので、ご興味あるかたはぜひご参加ご連絡お待ちしております。

ほかにも、弊社顧問の楠本範子による、看護師さんへのコーチングセミナーも随時受付中です。
詳細は、「https://www.medicalstation.co.jp/event/」をご覧くださいませ。

ではでは、今回も長くなってしまいましたが、とっても寒い日が続き、今年は例年の5倍のインフルエンザ感染者も出ているという異例の冬まっただなかですので、皆様もどうぞお体大切に、素敵なクリスマス、良いお年をお迎えくださいませ。

 

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11月30日(土)感染管理セミナーを開催いたしました

こんにちは!コーディネーターの渡邉です。
11月30日土曜日、感染管理セミナーを開催させていただきました。
このテーマでのセミナー開催は初めてです。

 

弊社のセミナーでは、受講者様に毎回アンケートをお配りし、どんなセミナーを他に受けてみたいかという事も皆さんに意見を頂戴しているのですが、以前から「感染管理」のテーマについてのご要望は多く、どなたか講師がいらっしゃればと、毎年考えては計画実行できずにいました。
昨年度、ご縁がありお会いした木野田利枝先生が、感染管理のスペシャリストでいらっしゃって(もちろん認定もお持ち)、講演活動もされてるとお聞きし、ぜひにとお願いしたところ、快くお引き受けいただき、せっかくならインフルエンザをはじめ、感染症が多く流行する冬に入る前にということで、11月末の開催に至ったという流れです。

この開催に至るまで、木野田先生には何度も弊社にお越しいただき、お話をつめさせていただきました。その間に、木野田先生は、もともとおられた病院の感染管理対策室室長から、新しく移られた病院での育成部長にもなられ、そしてお孫さんも誕生され、子守をされる日もあるような、益々ご多忙な中で対応いただいており、先生のパワフルさに、いつも頭が下がる思いでこの日を迎えさせていただきました。

弊社顧問の楠本も木野田先生にお会いすると、木野田先生のお言葉、考え方、姿勢、笑顔からいつもパワーをいただくと、木野田先生のファンになっているくらい(もちろんわたしもですが)、このご縁に感謝している日々です。

そんな木野田先生の、「標準予防策を中心に看護師として出来る感染管理を学ぶ」というテーマでのセミナー。

初開催とあって、24席の満席を超える30名以上の方に早々からご予約いただき、やはり当日は急にきた寒さでお子さんの体調不良やご自身の体調不良などで欠席もあったものの26名の方が熱心にセミナーを受講いただきました。

先生は現在、奈良県にお住まいですが、もともとは、長崎県の対馬のお生まれという自己紹介から始められ、たしかに、純粋な関西弁ではないけど親しみやすいお言葉だなぁといつも思ってたのは弊社にも、長崎県出身の者が多いからなんだなぁとあらためて実感。

 

本題に入られる前に、感染管理の歴史などにもふれていただき、欧米が150年以上前から取り組まれていた医療現場での感染管理に対し、日本はまだ20年ほどということで、今回受講の看護師さんたちも、20代〜60代までおられましたので、看護学校で感染管理を学ばれた世代と学ばれてない世代にも分かれるのが、まだまだ感染管理の歴史が日本では浅いことの証明だなぁと思いました。

SARS(重症急性呼吸器症候群)騒動のときのお話や、麻疹の感染力の強さなど、看護師さんにとっては復習のようなお話だと思いますが、私にとってはどれも身近だけどもなかなか触れる機会のない話で、先生のご講義に引き込まれてしまい、自分が進行係であることを忘れるほど。

感染症は差別も生むということを言われていた先生。

SARS騒動のときにわたしは神戸で仕事をしてましたので、神戸に感染者の方が観光されたとか、感染者の方が住んでるなどの報道で、神戸のお店が軒並み臨時休業されたり、旅館やホテルはキャンセルが出ていたり、大阪の知人にはしばらく神戸に関係する人とは会いたくないと言われたり、自分が感染してなくてもそんな扱いをうけたので、感染されていた方は、体のしんどさも含め心身ともにどれだけの苦しさを味あわれたか、本当に心が痛みます。

 

看護師さんは、そうはいっても、感染症の患者さんだからと遠ざかることもできないですし、どんな外来患者さんがいらっしゃるかも分からない中、「自分を守りそして患者さんの命を守る」ことの大切さ、そこを大切にするための感染管理の大切さを、ひしひしと感じたご講義内容で、医療従事者の方々が本当にお忙しいなかで、感染管理をどうやって徹底されて取り組まれてるか、もちろんコスト面も考えながら工夫して努力されてるか、私も真剣に学ばせていただきましたが、受講者の看護師さんたちは、とても熱心にメモをとられながら聞かれておりました。

 

途中の休憩時間15分も、先生の周りには数人の受講者さんが集まられ、熱心に質問されており、前半の熱気も冷めないままで後半に突入。

後半はエプロン、手袋、マスクの選び方から、正しいつけ方、外し方も3名の方に前にでていただき、マスクは全員がつけてみて実践しながら、忙しい中で見落としてしまう点、気を付けないといけない点なども、学ばれました。
エプロンも手袋もマスクも先生が用意してくださいました、、本当に感謝です。

 

ラストは質問タイムも30分とっていただき、次々に挙手される方の質問にもお答えいただいたのですが、その質問の内容も先生のお答えも、すべて具体的で、どのような場面で看護師さんが日々悩まれ、コストも考えながらどんな工夫をされてるか(特に個人のクリニックや福祉施設では、まだまだ感染管理が徹底できる環境ではないことなども)、身につまされた時間でした。

受講者さんの中には、病院で感染管理委員をされている方もおられ、セミナー終了後には、「明日からすぐ実践できて、みんなに発信できる内容ばかりです」と、とっても素敵な笑顔で感想を言って下さり、「明日から実践出来る」という一言が、どれだけ尊いことかをあらためて感じさせていただきました。

もちろんセミナー終了後も先生は質問者さんに囲まれ丁寧に答えてくださってました。

先生が感染管理を臨床の現場で進められるなかで、大切にされてるのが、「頑張ってる人を褒める、評価すること」と言われてたのも印象的で、アンケートにも、その言葉をお聞きしぜひ自身の行動にもとりいれていきたいと書かれてる方もおられましたが、どんなことでもそうですが、やはり、みんなで現場を良くしていくには、頑張ってる人の真似をすること、気付いたら褒め合うこと、それが全員の努力の継続と、意識の向上につながること、その大切さを思い知らされた一言です。

 

先生の明るく元気でたくましいお人柄がにじみ出て、受講者さんみなさんが笑顔になったセミナーの時間。
管理者としてサード研修も終わられた先生が、職員スタッフも守り、患者さんも守り、自分も守りを継続されてきたことを、おしみなく伝えてくださった本当に貴重なご講義でした。

翌日、わたしはさっそくマスクをする機会があったのですが、我が家で大量買いしてるマスクが、感染予防のための正解のマスクではなかったことを発見し、次の購入時は気をつけねばと思ってます。

手術室勤務、手術室の師長もされていた木野田先生がオペ室内で今現在、感染管理や針刺し事故などの防止のためにされてる工夫をお聞きすると、「ドクターXとは違いますね」と言われる受講者さんもおられて、ドクターXファンのわたしは思わず声を出して笑ってしまいました。

真剣な中にも和やかなムードもたっぷりだったのも、先生のご講義のなめらかさと、受講者さんたちの「前向きに学びたい」と思われるお気持ちのおかげです。
受講者さんの中には、わたしの「遠隔介護ブログ」を、自身もお父様の介護をされてるので、読んで励みにしてるとおっしゃってくださる方もおられたのですが、セミナーで看護師さんたちが集まってくださると、初対面の方々ばかりなのに、すぐに打ち解けられ、セミナーに帰るときには一緒に帰られる方がおられるのも、職種の共通点で、日々の事を少し話されると、励まし合えること、笑い合えること、共感しあえることが、もともとの看護師さんたちのコミュニケーション能力の高さに加わり、すぐに仲良くなられるのだなぁと思います。

誰かと共感しあえるって、日々のストレスを軽減するうえで本当に大切なことですね。そんな出会いの場にも、弊社のセミナーがお手伝いできてるなら大変光栄です。

年内、弊社で予定してるセミナーは、12月14日土曜日14時からの『泌尿器セミナー』です。
大阪の急性期病院で泌尿器科のドクターをされている北風先生のご講義です。
泌尿器セミナー情報はこちら

12月14日といえば、赤穂浪士の討ち入りの日ですね。47人くらいご参加いただけるように、告知も引き続き頑張ります♫

 

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11月9日(土)リウマチ・ホスピス看護セミナーを開催いたしました

こんにちは。コーディネーターの渡邉です。

食欲の秋、読書の秋、行楽の秋ですが、私というか、ワークステーションメディカル事業部にとっては、「セミナーの秋、冬」と名付けてもよいくらい、9月の心電図セミナーに始まり、10月の大人女子日帰りバスツアー(セミナーではないですが)、そして、11月はなんと、2回セミナー開催がありまして、12月も泌尿器看護セミナーの開催を予定しております。

11月、1回目のセミナーを9日土曜に開催いたしました。

テーマは2本立て。
「関節リウマチを知る」
「ホスピス病棟の風景」

講師は飯田智子先生です。
飯田先生は、日本リウマチ財団の登録リウマチケア看護師、第1期生で、1期生が約270名おられる中で、昨年作成された日本リウマチ財団の冊子では、代表4名に選出され、飯田先生の想いも掲載されるという、リウマチ看護のスペシャリストでらっしゃいます。
2016年よりリウマチ看護セミナーでお世話になり、今年で4回目。
今年は、その日本リウマチ財団の冊子、飯田先生のお言葉のページも、セミナー会場前に掲示させていただきました。

いつも、テーマのリウマチ看護にホスピス病棟のエピソードも混じえていただいてたのですが、これまでのセミナーの受講者様からいただいたアンケートにも、「ターミナル看護、ホスピス看護がテーマのセミナーに興味あり」というリクエストが多く、ここはぜひ、ホスピス病棟、ターミナル訪問看護のご経験も豊富な飯田先生に、その内容もふんだんにお話いただきたいと弊社顧問の楠本が熱烈にお願いし、夏から飯田先生、楠本の相談に私も混ぜていただき、今回の2テーマのセミナー内容実行に至りました。

飯田先生の住まれているところと私の実家が同じ市なので、セミナーが始まる前は、いつもその地元のアルアル話をさせていただく、ほんとに気さくにいろんなお話をしてくださる飯田先生。

セミナーのスタートからすぐに、飯田先生が研修で先日行かれた島根県のお話(おそばのつゆが独特とか、神在月の様子とか)をしてくださると、お一人参加のかたが多く緊張感たっぷりの空気で始まるセミナーなのに、一気に受講者さんたちの表情がやわらぎ、声を出して相槌打たれたり、手をたたいて笑われたり、ほんとにアットホームな雰囲気のセミナーに生まれ変わります。

前半は、リウマチ看護のお話、リウマチはギリシャ語からきている、3000年前の人骨にもリウマチはみられるのに、疾患名がついたのは150年前であるというお話。
症状や、治療について、薬剤について、そして、いま十数年前と比較して、治療は著しく進歩したこと、気をつけないといけない感染症など、とても詳しく実例を混じえながらご講義くださいます。
ドクターに話せなくてもナースには話せる患者さんの本当の不安の声などを、どう聞き、どうコミュニケーションとるかなども、皆さん大きく頷き、メモをとりながら熱心に聞かれてました。

前半が終わると15分の休憩時間。飯田先生は、毎年、手作りクッキーの差し入れを沢山くださるので、それを休憩時間に受講者さんたちにも食べていただけるように、お茶やジュースをつけてお出しします。

飯田先生を、クッキーの先生とも呼びたいくらい、毎年サクサクでとっても美味しくて、何枚食べても飽きない味で、皆さんの笑顔も余計に増え、初対面同士のかたが、先生のクッキーを食べながら、すぐに打ち解け、飯田先生や楠本、私達コーディネーターも、15分の休憩時間を思い思いにコミュニケーションとらせていただき、楽しく過ごさせていただきました。

 

そして後半。
ホスピス病棟の風景。ホスピスはラテン語が語源とのこと。
世界的なベストセラー「死ぬ瞬間」という書籍からの死の受容プロセスを先生がお話されると看護師さんたちは皆さん学ばれてるのか、こちらも大きく皆さん頷きながら、再認識し、そこから、旅立とうとしている患者様が出されるメッセージ「ファイナルギフト」について、沢山の実例をお話くださいました。

実例に入られる前に、以前、飯田先生が研修を受けられたときのイギリス人の講師から聞かれたという言葉がわたしにはなかなか衝撃的で、日本人は親の死に目に会えるか会えないかをとても重要視するが、「あなたにはいま、仕事がとても大切なんだから仕事をしててほしい」「今はそばにいてほしい」は、旅立つ人が望んでいることなんだから、たとえば仕事で死に目に会えなくても、仕事を頑張れってことなんだとか、そう認識すれば良いと言われたとのお話。

わたしは、母の死は寄り添えたものの、大好きな祖母も、祖父も、死に目には会えなかったので、ずっと心残りでしたが、ちょっと捉え方を変化できるお言葉でした。

そこから、リウマチ看護でも大切だった、終末期を迎えられている患者様とのコミュニケーションのお話。
訪問看護先でのエピソード、ホスピス病棟でのエピソード、百戦錬磨のような飯田先生でも抱えられている、終末期の患者様と関わられたうえでの、後悔があるというお話など、ほんとうに丁寧にお話くださり、あまりの具体的な例に、情景が浮かびすぎて、半数くらいの方が涙を流しながら聞かれてました。
もちろんわたしも、祖父母や母を思い出し、看護師さんの思いも想像し、派手に鼻ずるずるいわせて泣いてしまいました。

患者様とのコミュニケーションのお話のあとは、グリーフワーク、グリーフケア(遺族ケア)の大切さを話して下さり、看護師さんのお仕事の幅広さ、奥深さをあらためて実感させられました。

そして最後の最後に、実は、、と先生が切り出されたのが、夏にお父様を亡くされたという飯田先生ご自身に今年起きた急なご不幸のお話。

夏の高校野球の開会式の日に、、と言われたのですが、ちょうどその頃、わたしは飯田先生に、呑気なメール、高校野球のお話をこのセミナーの打ち合わせメールと一緒に盛り込んで送ってしまってたので、そんな大変な時にほんとうにすみませんと焦ったくらい、微塵も今回のセミナーラストまで、飯田先生からそのお話が出ず、飯田先生の強さ、プロとしてのお気遣いに、なんでも表に出すわたしは改めての尊敬の一言に尽きると思いました。

セミナー終了後も自然と受講者の皆さんから拍手が生まれ、先生のもとに質問や追加でお話ししたいかたが相次いでいかれるような状況。

もともと飯田先生のサービス精神旺盛さで、予定より三十分も多くお話してくださったんですが、終始、飯田先生の優しいお人柄があふれ、一緒の空間に居させていただくとこんなにも温かく優しい気持ちになれるなんて、本当に看護師さんとしても女性としても人間としても、目標にしたい方だなぁと心底思いました。

セミナー後のアンケートからも、受講者の皆様が先生のお話に感動され、また実例の詳しさから、今後のご自身に活かせるさまざまなことを学び取っておられることがわかり、「このような素晴らしいセミナーを開催してくださるワークステーションさんにも感謝です」と書いてくださってるかたが複数おられ、次のセミナーの予約も入れて帰るかたもおられ、弊社も飯田先生のご尽力のおかげでとてもありがたいお言葉をいただけました。

飯田先生にも、ご参加いただいた皆様にも本当に感謝です。

ついつい、内容の濃くて豊富なセミナー開催への感動で、ネタバレくらい書きすぎてしまいましたが、会場内はもっともっと充実感あふれた雰囲気ですので、ぜひ、セミナー興味あるけど、なかなか参加する勇気が。。。という方も、お一人で参加されている方がたくさんおられますのでお気軽にお申し込みくださいませ。

次回は11月30日土曜の『感染管理セミナー』です。

詳細は、こちらから!

https://www.medicalstation.co.jp/event/#Kansenkanri

今回、初開催のテーマです。感染症が流行る直前にと講師からご提案あり、この時期の開催となっております。

すぐに役立つ知識が満載!ご期待くださいませ。
同じページに、予約受付中のセミナーも掲載しておりますのでぜひご覧ください。

 

そんな「セミナーの秋、冬」まっさかりの弊社ですが、やはりマスク姿の社員も増えてきました。

朝晩の冷えがどんどん強まる中、皆様も益々お忙しくなられると思いますがどうぞお体大切に、令和元年もあと1ヶ月余り、元気に過ごされますことをお祈り申し上げます。

 

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