心電図セミナーを開催致しました♪

こんにちは、コーディネーターの渡邉です。

3月2日土曜、心電図セミナーを開催させていただきました。

講師は、寺町紳二先生。
毎年度、2回ずつご講義を寺町先生には、お願いしておりますが毎回、満席。キャンセル待ちがでます。
2回、3回と来てくださる方もおられれば、初参加の方や、今回は看護師のご友人同士で来てくださった方が、3組もおられたりで、本当に大人気、大盛況です。
(ただ席はまだ1席ずつ空けてお座りいただいております)

コロナ禍になってから、ご勤務の病院で感染対策委員長もされている寺町先生は、ご講義の冒頭でも、そして本編でも、感染対策についても交えながら、お話くださるので、すべてにおいて現場目線で、とても具体的で、わかりやすく臨場感もあります。
今回も、今年に入ってからの新型コロナの株が、どんなふうに感染力をアップさせているかについてなど、最初のご挨拶のタイミングからすでに、具体的にお話くださいました。
あらためて、まだ決定的な薬が無いうちは、感染対策をしっかりしていかないといけないと、気持ちを引き締めることができました。

そして、冒頭のご挨拶の後
「このセミナーで、キャリアにあわせて、ご自身のプラスアルファになるなにかを、持って帰っていただきたい」と、力強く伝えてくださり、その為には、テキストにはない話も、どんどん盛り込んでいくのでと、宣言されたうえで、今回のテキストもかなりのボリュームなのに、その何倍ものお話の量を混ぜて、ご講義くださいました。

休憩時間にも、先生に今回もまた内容を、だいぶプラスしてくださってますねとお話すると、「せっかく来てくださってるから、なにかしら、持って帰ってもらいたいから」とニコニコと応えてくださり、寺町先生のサービス精神には頭が下がるばかりです。

小児科のドクターならではの、小児と成人との違いや、心電図だけを見てても、患者さんを診ないと判断はできないという、患者さん御本人をしっかり診る(看る)ことの大事さなども、具体例を用いながらお話してくださいました。
そして、そのお話を受講されている皆さんが、まるで学生さんの授業中のように、
必死にメモを取られており、熱心さがひしひしと伝わってまいりました。

寺町先生が
「患者さんに診察のときに裸になってもらうことがあるのに、冬、自分たちが、ヒートテックやらを着込んで、その上から白衣着てたら、患者さんにとって寒いか暖かいかわからない」と、
ご自身は、夏でも冬でも半袖のTシャツの上に白衣を着るようにしていると言われ、それは、患者さんの検査をするとき、どんな検査でもリラックスしていただかないと(寒いや暑いやのストレスもなく)
正確な数値がでないということのためにと、考えたうえでも行動をされているということで、これぞプロのお話、と、また感銘をうけました。

先生は
いつも、医療用語を言われるときに
なぜ、この言葉が、この字を使うのか
なども、ご自身で調べられた結論として話してくださいます。
その中で
「しょーもないことが気になるので調べてしまう」と言われるのですが
それが、私がもう何十年も好きなドラマ「相棒」の、杉下右京さんがよく言われる「細かいことが気になるもので」の台詞に似ていて、医療界の杉下右京さん!と、勝手に思ってしまっています。

そんな寺町先生のご講義は
もっとお聞きしたかった、もう1回受講したい、本当にわかりやすいと、セミナー後のアンケートの中身も本当に皆さんからの満足が溢れていて、毎回、大人気、大盛況なのをアンケート結果からも実感する次第です。

2024年度も絶対2回、ご講義お願いいたしますと、念押しして、先生をお見送りした私でした。

今回は、お仕事相談も4名の方がしてくださり、コーディネーター全員と、また、
顧問の楠本へのコーチングのお申し込みもあり、運営側それぞれが、受講してくださった方々と、深くお話できるお時間もありました。

そして、今日、どんな思いで心電図セミナーに申し込んでくださったかも、うかがえたりして、(健診の業務をしていても、心電図だけ、やっぱり臨床検査技師さんが中心だから、なかなか触れなくて、苦手なままで、、など。)
より皆様の勉強熱心な想いを、感じさせていただいた会となりました。

セミナー終了後、寺町先生へのご質問タイムを終わられた、今回セミナーに初参加くださった看護師さんから
「渡邉さん、いつもブログ読んでます」と
声をかけていただき、私がブログで書いていた内容で、心に残った言葉をメモに書いて持っておられるのを、見せてくださいました。
感動して泣きそうになりました。

私が亡き義母からいただいた、大切な言葉だったので(厄年は役に立つ年。)
その言葉が、このブログを通して、どなたかの心に伝わっていくこと、そしてそれを、このセミナーで、私にまた感想として伝えてくださる方がおられること、本当にありがたく、幸せなことです。

先日、別のセミナーでも、コロナ禍前の弊社主催のバスツアーによく来ていただいていた、看護師さんと久々お会いでき
「お父さん元気?」と
声をかけていただき、亡くなったことを報告したり、その看護師さんのご両親のお話をうかがったりし、お会いしていろんなお話をさせていただいていたことを思い出し、やっぱり直接お話できる、このような機会って大事だし、この会社で働けている醍醐味だなぁと思いました。

今は、オンラインセミナーも沢山ありますし、どこでも、学ぼうとすれば学べる世の中になってます。
ただ、弊社は、セミナー運営を通して、登録してくださってる看護師さんたちに直接お会いして、うちの会社を知っていただいたり、日頃お電話で対応している、コーディネーターの顔を見ていただいたり、少しでも会話やご挨拶させていただくということで、「Face to Face」をモットーに、つながりを大事にさせていただいております。
素晴らしい講師の方々のご講義を、オンラインでみなさんにお届けというシステムは、考えられてはいないのですが、

貴重な時間を割いて、弊社に来ていただき、無料セミナーを体感いただき、感想をアンケートに書いていただいたり、直接お聞かせいただくことで、講師や参加いただいた看護師さん達の、お力をお借りしながら、セミナーもそして、運営側の私達も、どんどんパワーアップしていけたらと思っております。

この心電図セミナーで、2023年度のセミナーはすべて終了いたしました。
今年度も、5名の講師に6回のセミナーでお世話になり、のべ86名の看護師さんに
ご受講いただき、20名のお仕事相談の機会もいただきました。
ご参加くださった86名の方の中で7割は、弊社のセミナーに初参加くださったかたですので、60名以上のかたに、セミナーだけでも初めてお会いする事が出来ました。

2024年度のセミナーもいま、スケジュールや内容を、各講師とご相談中です。
決定次第、このホームページで、どんどん発信させていただきますので、来年度も一人でも多くのかたに、セミナーでもお会いできたら嬉しいです。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

なべめぐのドすっぴんブログ第21回♪

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です。

年が明けたなぁて思っていたら、もう2ヶ月が経とうとしてます。

暖かかったり、急に冷えたり、春が近づいてる証拠なんでしょうが、今年は特別その寒暖差が激しい気がしますね。

前回のブログにも書かせていただきましたが、昨年、恩師が亡くなっていたことを
ご家族からの寒中見舞いで知り、そこから同級生数人で、お悔やみにうかがいたいとご家族にお願いし、先日うかがわせていただきました。

ワークステーションで、セミナー開催に携わらせていただくようになってから覚えた言葉「グリーフケア」。

自分が、母を末期がんで亡くした時、この言葉に出会えていたら、自分のことだけでなく、父の心のケアを、もっと大切に考えられたかもしれないなぁと思うくらい私も弟も、もちろん悲しく寂しかったけど、親を送るのは子の役目、でも、配偶者を予想より早く亡くした時の悲しみは、とんでもなく深いのに、慣れない家事までついてきて、ほんとに大変だっただろうなぁと、今なら冷静に考えられます。

なので、このグリーフケアの言葉を知ってから、亡くなった方のお悔やみにうかがう際、ご家族にどのような言葉をかけるべきなのか、専門職じゃなくても、自分の立場で、どんな言葉かけができるかなども、考えるようになりました。
そんな時に思い出すのは、自分が大切な家族を亡くした時に、人生の先輩たちからかけてもらった言葉やしてもらったことです。

「身体悪くても生きていてくれるだけでよかったのにな」
と一緒に泣いてくれた父の友人。
「何年たっても、何歳になっても、お母さんに会われへんのは淋しいで、いくつで亡くしても一緒やで」
と声かけてくれた母の友人。

亡くした時だけではなく、母の入院中に見舞いにきてくれた大叔母が教えてくれた
「手当は手をあてることなんやで、身体に手をあてて、さすってあげるだけで、身体が楽になるんやで」という言葉も、ほんとに忘れられません。

自分は、本当に大好きな、思春期の私を支えてくださった恩師のご家族に、どんなお声掛けができるんだろう。
そう思いながら、友人達とうかがったのですが、30年、40年のつき合いの友人達と一緒にうかがえたこと、ご家族の温かさで、本当はお悔やみだけのべて、お焼香させていただいて、20分くらいで引き上げさせていただかないとと思っていたのに気付いたら1時間以上、恩師とご家族の思い出のお話や、恩師がどのような幼少期を過ごされたか、もちろんどのように息を引き取られたか、そして、おむかえくださったご家族のご趣味のお話までうかがい、

最初は、みんなで涙だったのに、笑顔で帰らせていただき、こちらが元気をいただいたき、みんなで今日はうかがってよかったね、と言い合える日になりました。

私達はご家族がご存知ない、恩師の学校での姿や保護者とも本音でかかわってくださったこと、中学卒業してからも、30年以上も事あるごとに、私達を励まし、見守ってくださったことをお話し、

ご家族からは、私達が知らなかった、恩師の親族の中でのお姿、幼い頃からのことをうかがい、ただご親族、御兄姉でもご存知なかった、ボランティア活動を亡くなられてから知ったエピソードなどもうかがい、

とても温かい気持ちになってから、次はご親族自身のいろんなお話もお聞きできて
地元に大切なお知り合いが増えたような気持ちで、その時間を過ごさせていただき
お悔やみでうかがったのに、笑顔でお別れさせていただけました。

と、

ここまで、故人を大切に思う気持ちの人達が集まり、故人の話しをすることで生まれる全員の心の温和のブログを書かせていただいたところで、いったん、ブログを閉じ、自分の実家の墓参りや仏壇の掃除をしてから
「夜明けのすべて」
という映画を観に行きました。

大好きな作家さん、瀬尾まいこさん原作、朝ドラ好きの私達には、カムカムエブリバディの「稔さんと安子さん」である、松村北斗さんと上白石萌音さん主演ということで、絶対観たい映画だったのですが、鑑賞中に「グリーフケア」という言葉がでてきて、私いま、まさに書いてたことやんと身を乗り出して、そこからずっと映画館の背もたれに背をつけることなく観続けました。

内容は、それだけではなく、生きづらい人がどのように生きるか、まわりがどのように支えるか、
支える人たちにもそれぞれの背景がある、誰だって何かを抱えて生きているという、現代社会を生きる方全員に響くような内容で、涙が止まらなかったのですが

「今日の私が観るべき映画」だと改めて思いました、そしてその事を書きかけのブログに書こうと思いました。

グリーフケア、専門的にもちろん開催されている協会、学び、支えられている職業の方もおられますが、私のような一般素人でも普段からできる事があることも、改めて考えました。

ちょうどその前にあるショックな話、、
父が亡くなった時に、その方には連絡できていなかったことを「めぐみちゃんが教えてくれなかった、腹が立ってしょうがない」と言われていた事を聞きました。

ショックと書きましたが
・喪主は私じゃないのに
・父の弟妹の方が、その親族には近い存在なのに
ということもあり、それを私名指しで怒るのも、古い考えというか、田舎の風習というか、、
娘は、ほうぼうに気を使うべきという、代々の本家の女として求められていることの風習を感じましたが

コロナ禍で、ほんとに家族葬でしたし、知らせることができなかった他の方々からも「お父さん亡くなってたんやね、何も知らずにお手伝いできずごめんね。お疲れ出てませんか、めぐみちゃんは大丈夫?」と言われていたので、私はもちろん、逆の立場ならそう言える人になりたいと思いましたし、いや、でもほんとに父のことを大切に思ってくれてたから、コロナ禍で会えなかったから最期に、顔観たかった、お骨を拝みたかったと思ってくださってるのかもだし、私の思いが到ってなかったことなど、様々考えるきっかけにもなりました。

誰でも大切な人を亡くす経験をするので、同じような経験をした人に自分が、何かすべきなのか、何をすべきなのか、正解はないので、少しでも考えてみることが、自分のできるグリーフケアなのかなと思います。

またまた長くなりました。
2月は、義母の命日、父の命日もあり、センチメンタルな月でもありますが、私や主人のルーツを再度考え、恥ずかしくない生きたかをしていきたい、そんな風に考える、いい2月になってます。

あとひと月で、早いもので今年度も終わります。
来年度も元気にスタートできるように、寒暖差が激しい毎日ですし、早めの花粉も出てきてますが、うまくリフレッシュしながら毎日をイキイキと過ごしたいですね。

いま、しんどい思いをされているかたも
「夜明け前が1番暗い」
という言葉を信じて、夜明けの明るさを信じて、無理せず、抱えこまず、明るくなるのを、待っていただきたいと切に願いながら、今回のブログを終えます。

2月おススメ&最新お仕事情報♪

こんにちは。
ワークステーション尾崎です!

節分も終わり、例年よりも暖かい気温の2月が続いてますね。
今年はうるう年でもあり、2月が1日多く、
私はなんだかラッキーな気がしています。

1月は往く、2月は逃げる、3月は去る、、
と言われるくらい、あっと言う間に過ぎる年明けですが、その中でも新年度、4月までにしたい事・出来る事を、しっかり整理して、2023年度を終えたいなあと思います。

新年度を新天地で迎えたいという方が、本格的に動き出されるこの2月、そんな今月のオススメ求人ブログです♪

☆車通勤OK!日勤常勤募集!
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なべめぐドすっぴんブログ第20回♪

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です。

いま、ちょうど祖母が、太もも骨折のプレート入れる手術を受けており、家族として待機中です。

新年明けて、世間も色々ありましたが、私もほんとに色々ありました、というか、色々起こってます。

まず、大好きな大叔母が亡くなりました。
父方の祖母の妹、祖母は8人兄弟姉妹(幼くして亡くなったひとを入れるともっとかも)で、たくさん大叔母、大叔父がいましたが、この大叔母と祖母は1番仲良しでしたし、いつもこの大叔母が、うちの家族を気にかけてくれていてたので、コロナ禍でなかなか会えてないけどそろそろ、、と思ってる時に亡くなりました。

辛いなぁと親族で話していたら、翌日、大好きな恩師のご家族から寒中見舞いが届きました。

たしかに、毎年恩師から年賀状いただくのに、今年は届かないなぁと思っていました。
うちの家にも寒中見舞いが届いてましたが、もちろん同級生の家にも届いており恩師が亡くなったことを一緒に知りました。

昨年の11月末に亡くなられていたそうですが、恩師は長年リウマチを患っておられたので、冬は入院されていることが多く11月中旬に、私からコロナ禍も落ち着いてきたので、次の春には、先生またご飯行きましょう!
といつも先生と数名の同級生、そして、うちの父や主人も交えてお会いする、バリアフリーの整った地元のカフェの名前をあげてメールして、約束したその数日後に亡くなられてました。

先生からのラストになったメールには、あなたたちに会えることを楽しみに、痛さを乗り切る、ほんとに大好きな生徒たち、ハグしたい!
と書かれてました。

同級生たちに、このことを伝えると
「私が先生をハグしたかった」
「また会えると思ってた」
「先生が80歳になったら、もう1回私等に授業してくれるゆうてたのに」と悲しみと最後に会えなかった悔しさの言葉が、みんなのLINEから溢れていました。

そして、会いたい人には会わないと、と再度想い、私にとって父方の祖父母、母方の祖父、そして両親、主人の親、祖父母、みんなもう亡くなってますが、母方の祖母は90歳を越え、認知症にはなっているものの、施設で元気に過ごしているので、コロナ禍で遠慮もしていましたが、少しの時間なら面談できるということで、会いに行きました。

全く私のことや、家族のこと、なにも覚えてなくてもニコニコ話してくれました。不思議なもので、祖母には妹が二人いますが、その二人のことは名前も覚えてました。

「あの子らには母親がおるけど、私はおらへんから、おばあさんといっつも寝とったんや」と、つじつまの合わないことは言っていましたが、長女として早めに自立したことを、あらわしているのでしょうか。

元気な顔見て、安心して施設に挨拶して帰った翌々日、施設から祖母が転倒したと連絡があり、でも転倒はいつものことなので、ご連絡ありがとうございますと電話を切り、仕事をしていました。

そして、夜、仕事帰りに携帯を見ると、着信が何回も。
施設からです。

なんで、ちゃんと電話を気にしていなかったのか、本当に後悔し、すぐに電話し、お詫びすると、骨折していて手術する決断をしないといけない、入院も即日したかったが家族に連絡がとれないため、いったん施設に連れて帰ったが、認知症のため
痛いことを忘れ動いてしまうので、余計に骨に影響あるといけないから、今日は事務所で、職員の近くで寝てもらいますと。

私が電話に出なかったせいで、施設にも病院にも多大なご迷惑をおかけし、祖母にも不安な想いをさせてしまいました。
祖母は、子供がうちの母だけだったのと、二人いる妹たちも遠くに住んでいることもあり、うちの母亡き後、施設に対してキーパーソンとして届け出ているのは私です。
その私が連絡つかないなんて、本当に申し訳ない事態。

手術という言葉についても衝撃で、94歳で手術、、
今まで一度も入院したことも手術もないはずなので(もちろん、お産も家でしょうし)手術しないといけないのか、施設のかたにも確認し、認知症のかたにとって、骨折するというのがどういうことかも電話で聴き、ちょうどその日、出勤日で会社にいた看護師の顧問、楠本にも相談し手術は必要だと納得し、翌日の入院手続きの際に、主治医からも経緯と状況、手術の内容なども聴き、今後どういうことが予想されるかも、丁寧に教えていただき、入院、手術準備となりました。

いやしかし、ここからが大変。
立ち上がれないのに、立ちたいと叫ぶ、採血するだけで、痛いと叫ぶ、看護師さんを蹴ろうとする。
でも、一瞬で顔がかわり「ありがとう、ごめんなさいね」と言う。看護師さんの手を握って、あんた、手あったかいな、ええ人やなとニコニコする。また叫ぶ。
「私をどないする気や、離せ!」と暴れる。

の、繰り返し。

慣れない検査や、立てないストレス、トイレに行けない苦痛でパニックやら正常になるやら。

私は不安だらけでしたが、施設の方も、看護師さんも慣れてますから大丈夫ですよ~とニコニコしてくださって。
「何されるかわからんかったら、そら、怖くて当然ですもん」と、認知症の方の、心と頭を理解して、対応してくださいました。

施設の方も、看護師さんもおられなくなった1時間半、入院手続き待ちで、私と主人と祖母の3人で、待合室で過ごしましたが、5分に1回、トイレ行かせてくれという祖母に、とにかくオムツでしてほしいし、話をトイレから誤魔化すように、必死に好きそうな音楽をYouTubeでかけたり、昔話したりを繰り返すだけでも、私は、ほとほと疲弊してしまいました、、

医療、介護の業務をされている方、、ほんとにほんとに、尊いお仕事だと思いました。

あっ、でも、1つ、泣いてるお子さんが、タケモトピアノのCMソングで、泣き止むという伝説のようなものがあるように、認知症の祖母は、朝ドラのブギウギの笠置シヅ子さんの歌(今は福来すず子さんこと趣里さんが歌ってますが)「ラッパと娘」を聴いたら、「トイレトイレ」と言ってても表情をころっと変えて、鼻歌を歌い、体を揺らしだしたので、何度もリピートして落ち着けるネタに使いました。
ちょっとした発見です。

さて、まだまだ手術は終わりません。
長くなりますのでこの続きはまたの機会に。

もう一つ私には事件があり、25歳の時に社会人、3年お金貯めて買った私にとっては、そこそこ高級な腕時計を会社の入ってるビルの給湯室で失くし、探しても見つからず、落ち込んで落ち込んで一週間がたちます。

1日の終りに、給湯室のお掃除をして帰るのが、私の日課でして、なんとなく毎日
そうしたくてしてるのですが、いつものようにやっていたお掃除、濡れたら嫌だからいつもはずしている腕時計・・をその日に限って、つけて帰るのを忘れ、どこかになくしてしまいました。

もう戻ってきそうにないので、買おうかなと色々検索してましたが、高校合格した時に、父方の祖母が買ってくれた時計や、母の形見の時計や、弟夫婦が新婚旅行で買ってくれた時計や、主人が買ってくれた時計や、なんやかんや時計が7本くらいあることにも後ろ髪引かれ、、
スマートウォッチが流行る中でも、わたしは昔ながらの腕時計にこだわるので、順番にそれらを活用していこうと決めました。

そのうちに、失くなった時計も出てくるかも、、と
(初詣のおみくじの失くし物:出る、出ずとも代わりのものが見つかるという内容も信じてます(笑))想いながら。

写真は、高校合格した時に、祖母が買ってきた時計なので、もう30年ものです。

今年もドタバタな始まりですが、とにかく、少しでも穏やかに過ごせますように、、

1月単発登録会のご報告♪

こんにちは!コーディネーターの村田です。
1月の単発登録会の報告ブログです!

1月の登録会は、年末からご予約いただいていた方も、年が開けてからお問い合わせいただいた方も、多数の方にご参加いただき、1月前半だけで2回、開催することが出来ました!

今は、単発しか興味が無いという方や、本当は長期派遣や転職も少し興味あるという方もいらっしゃり、皆様のご状況やご希望もそれぞれです。
また、ここから年度末に向けては特に、病院や施設でも、新体制に向けての求人数が、増加する時期となります。
お仕事についてのお悩み事があれば、お気軽にコーディネーターにご相談ください♪
それでは、2024年もどうぞよろしくお願いいたします!

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木曜日に開催している単発登録会では、長期のお仕事に関してのご相談も受けておりますので、お気軽にご参加ください!
今後も皆様のご来社を、お待ちしております♪

◆次回以降の単発登録会スケジュール
・2月1日(木)14時~15時
・2月8日(木)14時~15時
・2月15日(木)14時~15時

上記の日程が難しい方は、個別での対応も可能ですので、お気軽にお問い合わせください!

詳細・お申し込みはhttps://www.medicalstation.co.jp/event/
をご確認ください。

なべめぐドすっぴんブログ第19回♪

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です。

本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

皆さんにとって、
2024年のお正月は
どんなお正月だったでしょうか。

元日から心を痛めるニュースが多く、この1年どんなふうになっていくんだろうと、期待よりも不安がよぎる2024年のスタートではありますが、自分自身も、今自分が出来ることを、そして経済をしっかりまわすことを考えて、地に足つけて生きていきたいと、改めて感じたお正月でした。

私は今年年女、あと12年で還暦という感慨深い年の幕開けの中、年末年始、友人や親戚に会ったり、年賀状等のやりとりで
「会いたい人には会っておくべき」
ということが、会話に度々出たことが印象的です。

というのも、もちろん能登の大震災の報道からも、明日なにが起こるかわからないということを考えて、という思いもあるのですが、日々の中でも有名人も含め、学生時代の恩師、はたまた同級生、友だちのお身内、などなどでも不幸な知らせが、あちらこちらで続いていることもあり、みんなそれぞれに
「あの時、会いに行ってたらよかった」
「もう二度と話せないなんて思わなかった」
と、コロナ禍で人に会えることが、規制されていたからこそ、余計に考えてしまうなぁと、年末年始いろんな人と話しました。

話しながら、やっぱり人は、一人では生きていけないんだし、支えられて生きている御縁を大切にしないといけないと、また改めて思いました。

いつ会えなくなるかわからないからと言って、やたらめったら、片っ端から、人に会ってばかりはいられませんし、お互いに生活もあります。
年賀状だけのやりとりや、SNSだけのやりとりになる人も多いですが、だからこそ今、近くにいてくれる人を大切にすることを、忘れてはいけないなぁと思います。

今回の能登の大震災の報道を目にしながらも、もし両親、祖父母、義母が生きていて離れて生活している今、大震災が起こっていたら、どうやって高齢の身内を助けに行けただろう。

阪神大震災は朝イチだったから、家族みんな一緒(正確には父は大手術、入院中でICUで阪神大震災を体験してますが)だったのでまだ安心できたけども、あの時は携帯が普及してなかったから、親戚や友人たちがどうなっているか、確認できるまで本当に不安だったことも、思い出しました。

たられば、ではありますが、
高齢のお身内がおられる方
身体が不自由な家族がおられる方
お子さんがおられる方は
私以上の様々な「防災」を考えられているだろうなぁと思います。

防災ではないですが、かつてまだ父が存命してる時、身体が不自由な父に、家の様々な問題が起こった時
例えば寒すぎて水道管が破裂
高い消火器を売りつけられる
自分で蛍光灯を取り替えようとして乗った机の上から派手に落ちてガラス割る
車で何度も自損事故する
蛇口閉めるの忘れて居間中水浸しになる
リモコンというリモコン全部すぐなくす

書いたらきりがないほど、毎日なにかしらが起ってましたが、どんなふうに解決したか、自分がすぐに駆けつけられない中で、誰に頼ったか、どこに何をお願いしたかなど。

そのときの反省をふまえて、本当はどうすべきだったかなど・・・。

今後、こうやってブログに書かせていただくのもひとつですが、小さなことでも本人に取ったら大きな問題、そんな家族の様々なことに悩んでる人に、頼ってもらえる存在に自分がなれたらいいなぁと思います。

能登の大震災でも
東北の大震災でも
阪神大震災を経験した兵庫県の方々が
経験を生かした支援をされている様子をニュースで拝見し、私に今できることの一部としてそんなことも考えました。

ブログで何度も書かせていただいているかもですが、私の人生において大きな言葉、尊敬する義母から言われた
「厄年は役に立つ年」
今年は厄年ではないですが、厄年ではない時も、何かしんどいことに出会うと「この経験が、後の自分に役立つ、そして、今、誰かの役に立ってるんだ」
と思えるようになったので、今年も、年女という、節目の年ですし、その思いを強く、へこたれずに生きていきたいです。

今年の目標も毎年と同じ
(明石家さんまさんもよく言われてる言葉)
「現状維持」です。
年々、現状維持がどれだけ難しいかが、わかります。だからこそ、現状維持をする努力を忘れずに、毎日大切に過ごしたいです。

昨年のブログにも、沢山映画の話を書かせていただきましたが、年末に観た窓際のトットちゃん。黒柳徹子さんの自叙伝からの映画ですが、いつまでも輝きを放たれてる、才色兼備そのものの黒柳徹子さんが、どうやって生きてこられたかを、少しでも知れたことも、人生の糧になりました。

また年明けに、パーフェクトデイズという、カンヌでパルムドール(カンヌ国際映
画祭の最高の賞)を受賞された映画も観て、これこそ「通常の自分をどう保ち、人に周りに貢献するか」を静かに描かれていて、とても勉強になりました。

本では、今ではもう関西の、いや、日本の一大行事となっている
M-1グランプリを作った、谷良一さんという方の「M-1はじめました」を読んでますが(まだ読破はできてません)何かを作り上げ、定着、発展させる事の、並々ならぬ努力と発想力と、なにより「人脈づくり」「信頼づくり」の大切さを学んだり、大きな目標が無くても現状維持で映画観たり、本を読んだりするだけで少しは「現状」から手前味噌ではありますが、「スキルアップ」「人間力アップ」ができている気もします。

そして何より、少しでも健康的に、心身穏やかに、今年も1年、自分らしい社会貢献が出来るように生きていきたいです。

またまた、長文になってしまいましたが、今年もこちらのブログのコーナーも含め
どうぞよろしくお願いいたします。

ワークステーション年末年始休暇のお知らせ♪

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です♪
2023年も、あと少し。今年もありがとうございました!
皆さんにとって、どんな1年だったでしょうか。

5月に新型コロナウイルスが5類になり、看護師さんへの求人状況も様々な変化がありました。
弊社でもご案内するお仕事、終了するお仕事など含め、昨年とは違った場面が沢山ありました。

だからこそ「時代がどう変わっていくかを見据えて学び、成長していくこと」が大切だと思い知らされた1年でもあります。

そういった意味でも、社員一同で走り続けてきた2023年。

変化といえば、飲食店や人と接する場所に沢山あった、アクリル板がどんどん撤去され、それを活用してなのか?推し活に、アクリルスタンド購入が定番のようにもなりましたよね。
まさにSDGsですね!
来年もどんな1年になるかワクワクします。

誠に勝手ながら、ワークステーションは
12/29(金)~1/4(木)まで年末年始休業とさせていただきます。
年末年始のお仕事をお探しの方は、お早目にご応募・お問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。

また、年末年始休業中もWEBでのご応募は受け付けており、1/5(金)から順次対応させていただきます。
何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

年明けのお仕事探しに、希少な求人をテーマ別にピックアップしました!

▼外来の看護師求人
https://www.medicalstation.co.jp/search/result.php?campaign=5

▼介護・福祉施設で生活に寄り添う看護の求人
https://www.medicalstation.co.jp/search/result.php?job_category=23&place_type=4

▼夜勤常勤の看護師求人
https://www.medicalstation.co.jp/search/result.php?job_category=23&employment=1&condition=7

▼看護学校での専任教員・実習指導教員求人
https://www.medicalstation.co.jp/search/result.php?campaign=8

▼看護の管理職求人
https://www.medicalstation.co.jp/special/executive/

まずはワークステーションの専任コーディネーターにご相談ください。
また、お仕事探しについては、こちらの働き方別サポートもご利用ください!

●常勤・正職員への転職サポート
https://www.medicalstation.co.jp/support/tenshoku/

●派遣・パート希望の方へのサポート
https://www.medicalstation.co.jp/support/haken/

●単発のお仕事希望の方へのサポート
https://www.medicalstation.co.jp/support/tanpatsu/

2024年も、ワークステーションをよろしくお願いいたします。
セミナーやお仕事相談会、単発登録会なども開催していきます!
みなさまにお会いできることを楽しみにしております!

12月単発登録会開催のご報告♪

こんにちは!コーディネーターの村田です。
12月の単発登録会の報告ブログです!

12月の登録会では、中旬以降とっても寒い日の開催となりましたが、12名様にご来社いただき、お仕事のご案内などが出来ました♪

今は、単発業務の中でも健診業務は閑散期に入っており、福祉施設のお仕事などが中心となります。
しかし、また春に向けて徐々に健診業務も増えてきますので、是非ご興味のある方は、お早めにご登録していただき、今後の募集情報をお見逃しの無いように、チェックしていただけると嬉しいです!

次の開催は2024年1月となります。

弊社は12月29日~1月4日まで、年末年始休暇をいただいておりますので、ご参加をご希望の方は、お早めにお問い合わせくださいね♪

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木曜日に開催しているこの単発登録会では、長期のお仕事に関してのご相談も、受けておりますので、お気軽にご参加くださいませ!
今後も皆様のご来社をお待ちしております♪

◆1月の単発登録会スケジュール
・1月11日(木)14時~15時
・1月18日(木)14時~15時

個別での対応も可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ!

詳細・お申し込みはhttps://www.medicalstation.co.jp/event/
をご確認ください。

弊社玄関に飾らせていただいているかわいい松ぼっくりも、皆様のお越を御待ちしております♪
ちなみに、このまつぼっくりツリーは、弊社社員の手作り作品です♪

なべめぐドすっぴんブログ第18回♪

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です。

12月に入りすっかり世の中はクリスマス月間、街中のイルミネーションなどもキラキラで、歩くだけで癒やされますね。
弊社が入っているビルも正面玄関入るとすぐに大きなツリーが、毎年飾られます。

数年前に知ったのですが、これは阪神園芸さんのお仕事だとのことで、甲子園球場や野球が好きな方には神園芸さんとも言われる、球場のグランドキーパーなどもされてる、阪神園芸さんの作品ということが、私も嬉しくて、毎年撮影させていただいてます。

社内でも手先の器用な社員が手作りしたり、用意したクリスマスグッズを、玄関や登録室にも置いております。

世の中には、クリスマスの日を平和に向かえられない方もおられると思うと、いつもより胸が痛みます。

温かいお風呂に入って、温かい布団で寝て、それでも朝少し寝不足で起きたり、仕事でバタバタしたり、悩みを抱えたりすると、もうほんとに明日は来るんだろうかとクヨクヨすることもありますし、明日が来ないでほしいという日もありますが、明日がきちんとくる権利を、本当は楽しまないといけないなぁと、戦争のニュースや様々なハラスメントのニュースなどを観るたびに想う毎日です。

月曜日の朝は、いつも身体が重いですが、こないだの月曜日、なぜだかとても心身が重く、電車はいつも座れるように時間を考えて出て、電車では一眠りするのに、それもまったく寝れないくらい、勝手に涙が出てくるという異様な状況がありました。

自分が働けなくなったらどうなるのか、もう私には義母も両親もいない、義母と話したい、両親と話したい。
そこから、なぜ父を最後、施設に入れてしまったのか、同居をなぜ選択できなかったのか、祖父にも、もっと良い環境を届けられたのでは、末期がんとわかった母となぜ同居しなかったのか。

私には子供がいないのに自分が死ぬ時、だれが何をしてくれるのかとか、考えても仕方ないことを、無性に繰り返して考えて、ぐるぐるして、そんなうちにフラフラしながら会社について、でも月曜日はもちろん忙しいので、バタバタしてるうちに夜が来て、そして、なんで朝、あんなこと考えたんかな、と想うとおかしくなるくらいでしたが、きっとこういうことって、これからどんどん増えるんでしょうね。

来年、年女なので、人生まさに折り返し地点なんだろうなぁと思います。

前に、自分は悩みを人に話すことで、色々解決してきたし、前にすすめてきたと、このブログで書いたこともあるんですが、人によってはそれが解決法にならないし、話すことがストレスになるタイプもいることも知り
「みんな違ってみんないい」はほんとにその通りだと思います。

11月からかなり沢山の回数、映画館で映画を観てるのですが、ゴジラ-1.0や、翔んで埼玉琵琶湖より愛をこめて(これは2回も観ました)、窓際のとっとちゃんなどの話題の映画も含め、知る人ぞ知るのような映画まで観ましたが、そのなかでも、みんな違ってみんないいの「違う」の想像を超えた作品が「正欲」でした。
これは、有名な小説家、朝井リョウさんの小説が原作なので、先に読んでいたのですが、映像化されると、余計にずっしりくるものがあり、いろんな人の心に届けばいいなぁと思いました。

同じく、黒柳徹子さん原作の「窓際のとっとちゃん」も
「みんな違ってみんないい」をあらためて温かく感じることができる、映画でした。(この映画については、次回、来年になるとおもいますが、たっぷり書かせていただきたいです。)

これからも、クヨクヨすることも、理由なく落ち込む日も、将来が不安になり立ち止まる日もあるかと思いますが、そんなこんなも全部ネタにして生きてきた人生なので、それも翌日にはネタにできる生き方を貫きながらも、そうしたくない人もいることも理解して、「よそはよそ、うちはうち」をいい意味で考えながら、ちょっとでも笑って、生きていきたいなぁと想いました。

さぁもうすぐ、私が1年で1番大切にしている、「M-1グランプリ」の日がやってきます。

2番目に大事な、「明石家サンタ」と同じ日なので、今年はてんやわんやの、クリスマスイブになりそうです。

そんな平和に感謝しながら、年内ラストスパートのお仕事を頑張りたいです。

今回も長文失礼しました。

みなさまも良いお年をお迎えくださいませ。

12月おすすめのお仕事情報♪

こんにちは。

ワークステーション尾崎です!
今月のオススメ求人ブログです♪

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