遠隔介護ブログ(第15回)

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です。
そろそろ春の訪れを感じるような、あったかいなぁと思える日も増えてきましたね。

うちは夫婦共働きのため、洗濯は夜にして、夜干して、また翌日、会社から帰るのが早い方が取り入れてたたむという生活なので、
冬は、外に干すと、冷たすぎて乾いたのか生乾きなのかもわからないようになるので、部屋干しを続けてましたが、ようやく先日から、外干しを復活させました。
ただ、、暖かくなると花粉が心配なので、外に干すのもまたまた考えもの、という、切ない日々です。

夫婦とも、そんなに花粉に大きくは悩まされませんが、布団を干した日から、鼻水が止まらなくなるという昨年の傾向もあるので、
これを読んでくださってる方々にも、なにか、洗濯物花粉対策があれば教えていただけたらありがたいなあと思います。

毎年、冬は、一人暮らしの父にもなにかと事件が起こるのですが
(水道管の中で水が凍り破裂して、夜中に大騒ぎになったり、エアコンを使いすぎて壊れたり、、が昨年です。ちなみにそれは昨年の今頃の遠隔介護ブログ第5回にも書かせてもらいました。)
今年は、電子レンジが壊れたくらいですみました。。
いや、まだ寒い日もあるので気は抜けませんが。

ちなみに、トイレのウォシュレットも壊れていて、裏口の扉の鍵も壊れてたので、いつもお願いしている大工さん(私の親友の旦那様)にお願いして、裏口扉の替えと、トイレのリフォームをしていただいたのですが、
それをお願いしてから、玄関のチャイムも壊れてることが発覚し(父は耳が遠いので、チャイムが壊れてることも、私が帰省したときに、遊びにきてくれた友人が気づくまで全く気付かずでした)、それも付け替えしていただきました。

そしたら、チャイム付け替え時に電気工事屋さんにも見ていただくと、固定の電話機の親機も、ネズミにコードをかじられて、電話機として機能してなかったことが発覚(これも、父は耳が遠いので気付いてないのと、親しい人は携帯にかけてくるので気付いてません)
怪我の功名と言いますか、1つの故障が見つかったおかげで隠れてたいろんな故障まで、修理がお願いでき、安心出来る出来事となりました。もちろん、修理代はその分重なりますが、来客の方、お電話くださってる方に迷惑かけないのは大切なことですよね。

もう一つ、最初に書いた電子レンジの故障。

私はだいたい、2週間に1回の帰省なので、帰省する時の近い日に何かが故障すれば私の帰省で対応できますが、
この電子レンジが故障したのは私が帰省した日の翌日。
そこからもう毎日仕事ですし、その後の土日も予定があり帰省出来ない、、でも、電子レンジがないと、父の食生活が安心して送れない。
ということで、、どうやったら、自分が戻らなくても新しい電子レンジが父のもとに届くか、

もちろん、こちらで買って送ればいいのですが、そこは、説明書も読めない高齢者。
使用方法をちゃんと伝えないと宝の持ち腐れ。

自分の友達や、これも大工さんにお願いしようか、叔父にお願いしようか、弟に帰省できないか聞いてみたりなど色々考えましたが、
電子レンジは案外毎日使うので、即対応いただける人、、
ガイドヘルパーさんの顔が浮かび、一緒に買物していただいて、電子レンジ設置、使用方法伝授までお願いできないかを聞いてみました。

あっさり、2日後には行けるので買物一緒にしますよ〜と。

予算と、父が使える最低限のことまで理解してくださり、それにあったものを選び、設置し、使用方法も教えていただいて
「今完了しました、使い方も大丈夫です。中に何か入っていないと、電子レンジが動かないものを選びました(今までのはターンテーブルだったので何も入ってなくても動いてしまったので)」と報告までくださいました。

しかも、新しい眼鏡を欲しがる(もともと運転してたときの眼鏡があるのに、ほぼつけなかったくせにそれが見えにくいとのことで)父に、いきなり眼鏡屋さんではなく1回、目を診察してもらおうと促し、私が何度言っても嫌がってた眼科にまで連れて行ってくださいました。

自分が近くにいないことでしかも、車がないとどこにも行けない郊外に住んでいて、ほんとに不便が多い高齢者一人暮らしで心配はつきませんが、
もちろん、父も不便を嘆くことがありますが、
運転もしてくださるガイドヘルパーさんや、「1」お願いしたら、「10」以上のことを理解して、アドバイスくれて改善してくださる大工さん、そして、それを見守ってくれる大工さんの奥様(私の親友ですが)がいてくださることもほんとに私には心強いですし、父も安心してなんでも話せるようなので、幸せなことだなぁと思います。

どんなときにどこに相談するか、

もちろん「もっと家族がなんとかしないと」とご近所さんたちには思われてることもあると思いますが
そして、それはそのとおりなんですが、自分の仕事も家庭もあるなかで、高齢の家族を孤独にさせないように考えていくこと、
これはほんまに難しいけど大切なことだと思いました。

そのようにまわりにお願いできることが増えると2週間に1回の帰省でも、数年前までのように切羽詰まって実家の用事をこなし、髪を振り乱して掃除するほどでもなくなり、ちょっと心に余裕が出たため、
昔、玄関にいた、たぬきちゃんの存在を思い出し、庭の方に置き去りになってたたぬきちゃんを拭いて、玄関前に戻してきました。

信楽焼のたぬきです。
いろんな飲食店の店前にあることが多いので、意味を調べると「他を抜き、地域一番になる」と言う意味があるようです。

うちの父も工務店を経営してたので買って飾っていたのでしょうね。

このたぬきちゃんは、亡き祖母に似てるので、久々に優しくて働き者だった祖母を思い出してほっこりしました。

今回も長くなってしまいました。
次書かせていただく頃に、花粉に悩まされてないように、純粋に春を楽しめているように、これから花粉対策頑張ります。

 

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ワークステーション・わくめでぃ

投稿者: ワークステーション・わくめでぃ

ワークステーションメディカル事業部の社員やナビゲーターの「わくめでぃ」が、看護師のみなさまへ、イベント・お知らせ・ワークステーションの活動・お役立ち情報・お仕事探しに関することなどを発信しています。