12月17日(土)在宅看護セミナーを開催しました

こんにちは
コーディネーターの渡邉です。

12月17日土曜日、在宅看護セミナーを開催させていただきました。

講師は介護事業のコンサルタント、エボルブナーシングケア株式会社様の代表取締役三輪五月先生。

先生が、介護福祉業界の会社で、管理職をされていたときからもう7年、弊社はセミナーでおせわになっております。

コロナ禍でのここ3年間、セミナー企画をしては、緊急事態宣言に阻まれ中止、というような状況でしたが、この在宅看護セミナーは、日程的にコロナが少しおさまった時期に計画出来ていたので、昨年も開催させていただきました。

正直、在宅看護というテーマは、看護師さんにとっても、
「就きたい仕事」「就きたくない仕事」と、大きくご意見がわかれます。

三輪先生にセミナーをお願いした当初は、まだまだ「これから必要になるのはわかるけど、自分にはハードルが高い」「車の運転ができないから訪問看護もできない」など、様々な就けないという理由があり、ご参加希望も少人数のセミナーではありました。

ただ、そのぶん、ご参加いただく方々は、とても真剣に在宅看護について考えられ「看護師が経営できる」という訪問看護事業所を、経営してみたいと思われる方や、仕事ではなく家で身内の看護をしているので、在宅看護について深く知って、今後に活かしたいという方など、ご自身の生活に照らし合わせながら熱い想いでご参加くださってました。

そこから7年。

年々「いま、訪問看護してます」「施設への訪問診療してます」など、実際に働かれている方も増え、もしくはこれから訪問看護への転職を考えていますというかたのご参加も増えました。

三輪先生の魅力はこのブログだけでは書ききれませんが、まず、自己紹介でもご自身でおっしゃられるのが、そもそも訪問看護の業界に挑戦したのも、なにか高尚な想いがあったわけでもなく、子育てしながら割よく稼ぐには、というとこから、週2ほどのパートでのスタートで、そこから土日休めるし、夜勤しなくていいしで、正社員になり、、
あれよあれよと管理者にということで参加者の皆様や、ほとんどの訪問看護未経験の皆さんの「私にできるんかな」の想いを「みんなできるんですよ」と具体的に話してくださるわかりやすさ、そして、仕事からなにを学ぶか、学ぼうと意気込まなくても毎日何かを得ているんですよ、という、日々のやりがいについてさりげなく説明にしてくださり、皆さんの気持ちを尊重してくださる優しさのある語り、関西弁丸出しで参加者の皆さん全員とコミュニケーションをとろうとしてくださる親しみやすさ、そして何より、力強さと実践のお話のたくましさにあると、私は考えます。

今年は特に、打ち合わせをさせていただくときから、私もとても好きで観ていたドラマ「トラベルナース」を先生も観られていて、話が盛り上がり、先生のようなプロのかたでも、ドラマの中の看護師さんの患者さんへの対応が、とてもしっかり繊細な部分まで描かれていると感動されていた場面もあり、セミナー開催時には、私自身もドラマから学んだ言葉ですが「医者は病気を診て病気を治す、看護師は人を看て人を治す」という言葉も引用されていて、お忙しい毎日のなかで、幅広く視野をもち様々な情報を収集され、そのインプットを使うべきときに具体的にアウトプットされる先生のバイタリティに、また1つ、感動させられた私です。

セミナーの前半は、お近くの受講者さん同士の「今まで看護師としてどんな仕事をしてきたか」の自己紹介にもなる会話から始まり、その後、現在の、医療介護現場の実情、在宅看護の歴史、必要性などをあらゆるデータを用いながら丁寧にお話いただき、後半はICF、パーソンセンタード・ケアについて事例を通し、またお近くの受講者さんと事例検討、意見交換をし、みんなで発表という受講者さん同士も存分にコミュニケーションをとれるような内容でした。

私や、コーディネーターの蔵野、顧問の楠本も輪にそれぞれ入らせていただき、受講者さんのご意見交換をうかがいましたが「私には思いつきようもない」というお考え、事例を読み看護師の視点で、患者さんにどう向き合うかを考えられる、すべての受講者さんのプロとしてのご意見、お考え、そして、どんな事例も悲観することなく、前向きに考えるご姿勢にただただ、看護師さんて本当に尊いお仕事でプロでらっしゃるなぁと感動しましたし、心底勉強になりました。

コロナの第8波に入っているといえる今の状況で、セミナーもご予約者さんのキャンセルも相次ぎましたが、ご参加いただいた皆様も、最初は緊張したおももちでおられましたが、意見交換もあり、会場全体が和み、帰られる頃には初対面だったお隣さんと一緒に会場を出られるかたもおられたり、残って三輪先生に質問される方もおられたり、訪問看護は自分には難しいと最初言われていたかたも「面白そうと思えました、とっても興味を持てました」と言われて帰られるかたなど、ラストに書いていただくアンケートからも満足度の高さがうかがえました。

開催できて良かった、今年ラストのセミナーで皆さんにお会いできて良かった、三輪先生に今年もご講義していただけて良かったと、本当に想います。

今年度(3月末まで)は今年度2回目の心電図セミナーも開催予定です。

また日程はホームページで告知させていただきます。

お仕事相談会も随時開催中です。

世の中、様々なことがオンライン、リモートに変わる世の中ではありますが、弊社のモットー「FACE to FACE」の賜であるセミナー開催、これからも逞しく開催させていただきたいですし、一人でも多くの方にお会いできる機会になればと思っております。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。


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ワークステーションでコールセンター看護師のお仕事を始めませんか♪

こんにちは!メディカリズム編集部です。

ワークステーションから毎日、多くの看護師さんが派遣スタッフとして、コールセンターでの看護師業務に従事しています。

コールセンターでの看護師のお仕事のポイントは・・・

  • 駅近のオフィスビルでのデスクワークになります。
  • 病院や介護施設での勤務と比ると、患者さんの介助等がない点では体力的な負担は少なくなります。
  • 勤務体系が整っており、夜勤でも、仮眠室完備で規程時間どおりに休むことができます。

ワークステーションでは、週3日以上で、長期的にコールセンターで勤務していただける派遣スタッフさんを積極募集中です!
ブランクOKなので、復職のお仕事としてもおすすめです!
シフトは毎月、希望を相談していただけます。

▼コールセンターでの派遣スタッフ募集情報はこちら
https://www.medicalstation.co.jp/search/detail.php?offer=KCA0001

また、お友達で、コールセンターに興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひワークステーションをご紹介ください。
▼お友達紹介フォーム
https://www.medicalstation.co.jp/friend/


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今年も手作りのクリスマスツリーで、ご来社お待ちしています☆

こんにちは!メディカリズム編集部です。

ワークステーションでは、ここ3年、クリスマスの時期の恒例になってきた『松ぼっくりクリスマスツリー』。
ワークステーション社員による手作りで、ただ今、受付やウエイティングコーナーを飾って、ご来社のみなさまをお迎えしています。

今年は例年よりも、立派な松ぼっくりが、たくさん手に入ったということで、3個の松ぼっくりを合わせて、ひとつのテーブル飾りにアレンジしています。

松ぼっくりツリーの作り方は、
まずは松ぼっくりの「あく抜き」をしてから、緑色に着色し、開いたかさに、綿やビーズなどを飾り付けます。
今年はフェルト素材の温かみ感じる飾りも合わせています。

作ってみようという方は、ぜひ、お好みの飾りつけで楽しんでくださいね!

また、ワークステーションにお越しの際は、松ぼっくりツリーを、ぜひご覧いただければと思います!

12月17日(土)13:00~15:30 は、『在宅看護セミナー』が開催されます。
在宅看護や医療福祉事業で経験豊富な先生による、実体験を交えたセミナーです!
福祉分野での転職をお考えの方にも、とてもおすすめの内容です。

ワークステーションのご利用が初めての方、お友達を誘っての参加も大歓迎!

また、セミナーの前後の時間帯には、転職相談会も行っております。
セミナーと転職相談会の両方の参加や、転職相談会だけの参加も大歓迎です!

この転職相談会は、土曜に、直接コーディネーターと話しながら、お仕事の相談ができる点でも、おすすめです!
今すぐではない、将来的なお仕事探しの相談もお気軽にしていただけます。

▼在宅看護セミナー&転職相談会の詳細とお申し込みはこちら
https://www.medicalstation.co.jp/event/#zaitaku

12月15日(木)には、年内最後の『単発登録会』が開催されます。
担当者による説明を聞いて、気になることは質問して解消したり、その場で、就業するお仕事を選んでいただくこともできます。
年末や年明けの単発のお仕事をスムーズに開始したい方は、ぜひご参加ください!

▼単発登録会の詳細とお申し込みはこちら
https://www.medicalstation.co.jp/event/#tanpatsu

また、個別のお仕事相談は、随時承っておりますので、お気軽にご連絡くださいね!

▼お仕事のご相談・ご連絡はこちらから。

【電話】
0120-809-606
※月火木金 9:00~20:00
※水 9:00~18:00

【WEB】※24時間受付
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ワークステーションが入っているビルの1階エントランスホールでは、大きなクリスマスツリーでも迎えしております♪

みなさまのご来社お待ちしています!


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11月19日(土)感染管理セミナーを開催しました

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です。

11月19日土曜日感染管理セミナーを開催させていただきました。

講師は、感染管理認定看護師で、市立奈良病院様の感染制御室 副感染制御室長をされている、木野田利枝先生です。

木野田先生にはコロナ禍の前、2019年の11月に初めて感染管理セミナーでお世話になりました。

その時は、インフルエンザが本格的に流行する前のタイミングでの開催となり、感染対策の基本(標準予防策)について、手の洗い方、防護服の着方・脱ぎ方、手袋の着脱の仕方など、実演を交えて大変わかりやすくご講義いただいたのですが、まさかその2ヶ月余後、新型コロナウイルスに世界中がおののき、一般人、赤ちゃんまでもが感染対策を毎日考えるような日がくるとは、本当に想像もしてませんでした。

昨年、一昨年は、コロナ禍の中で、感染管理のスペシャリストであられる木野田先生は、ご自身の勤められる病院だけではなく、感染管理の各施設への現場指導、相談など、凄まじくお忙しい時間をお過ごしでしたし、緊急事態宣言などに阻まれ、弊社もなかなか順調にはセミナー開催ができませんでしたので、3年ぶりの念願の開催となりました。

木野田先生は、女子アスリートさんのようなベリーショートヘアがとっても似合っておられて、お声も透き通るようなキレイで耳心地の良いお声で、いつも元気をくださります。

そんな木野田先生が自己紹介で「先日還暦をむかえました」「孫が3人になりました」と言われたとき、私はおもわず「えっ」と声を出してしまいました。

むちゃくちゃお若く見えますし、よく、見た目がどんなに若くても声で年齢がばれると言われますが、お声も若々しいので、還暦を迎えてらっしゃるとは想像もしてませんでした。

思えば、セミナーでお世話になる講師の方々は、ほんとうに皆さん、若々しく、年々元気さが増してらっしゃるように感じ、いつもこちらが元気をいただきます。

きっと、何かを人に教える、伝える、常に勉強している、という情熱やエネルギーが、その若さの秘訣でらっしゃるのかもと、勝手に、顧問の楠本やコーディネーターのメンバーで話しておりました。

そんな、きっと本当にお忙しい毎日を送られているのに、いつもハツラツとされている木野田先生の明るいご挨拶からセミナーは始まり、自己紹介が終わると、この2年半、院内でどのように感染対策をされてきたか、なにが大切か、などを冒頭に力強く教えてくださいました。

「情報共有の大切さ」院内で起きていることを全員が早く共有できるようにする、そして、何かあったときに、現場をすぐに見れるように、日々現場には出向き、用事がなくても、挨拶だけでもしに行く、日々の対話の大切さが、心にずしんと響くくらい丁寧に語ってくださいました。

どんな仕事も、仕事じゃなくても「挨拶は自分から」は本当に大事、基本の「き」の字ということを改めて思い知りました。

そして、コロナ禍、様々な情報が医療職の方々でも、私達一般人でも飛び交いましたが、やはりきちんとした情報を把握し、それを現場で共有し、話し合い、対策に活かしていく、世界中の人が不安を抱えてる状況だからこそ、正確な情報把握がどれだけ大切かも再認識しました。

手洗いも大事ですが、手を洗う場所が不潔であってはいけないなど、当たり前のことかもしれませんが、当たり前の環境が、感染対策で間違っていることもあります。

セミナー終了後のアンケートでも「再認識した」というお言葉が多く見られました。

セミナーが始まる前に、木野田先生とお話したときにも、コロナ禍での看護も2年半が過ぎ、現場では「今更聞けない、相談できない」ということが看護師さんにも増えていると思う、ということを仰られていて、確かに、今だからこそ、木野田先生にお聞きしたい感染対策がおありでらっしゃるんだろうなぁと実感いたしました。

皆さんにお配りしたテキストは25ページでしたが、先生は90ページ以上に及ぶセミナースライドをご用意くださり、その大半が感染対策の実際のお写真で、皆さん食い入るように熱心に見られ、聞き漏らすまいと、ご講義内容をメモしておられるのが印象的でした。

そしてご講義終了後は、セミナー終了時間をオーバーするのも忘れてしまうくらいの質問があふれ、途中でセミナー終了アナウンスをしてから、個別対応で質問を受け付けるくらい、受講者の皆様の、日々現場で悩まれている感染対策、対策してるけどこれでよいのかどうかの質問が溢れました。

ここには書ききれないくらい、コロナで亡くなったかたへのエンゼルケアのこと、コロナ病棟で働くスタッフの皆さんのメンタルケアのこと、コロナ患者さんの後遺症のこと、なぜマニキュア塗っていると感染対策にならないかなどなど、2時間半の時間、ふんだんにこの2年半で起きたことを具体的に教えてくださり、会場全員で、ニュースでは報じられていないコロナを学んだような感覚でおります。

来年の今頃、再度、木野田先生にご講義をお願いし「コロナ禍、感染対策、皆さん頑張りましたね」とマスクなしで笑顔で語らいあえるようなセミナーが開催できることを祈るのみです。

アンケートからも、受講者の皆さんの、セミナー内容への満足度の高さがうかがえ、明日から活かしたい!とおっしゃられるかたの多さで、どれだけ現場に適応した内容にしてくださったのかということにも感動しました。

コロナ第8波がもう始まっていると言われている日本で、冬に向けて、木野田先生はまだまだお忙しいことかと想います。

忙しいとすぐ眉間にシワがよる私は、お忙しいなかでも、ハツラツとされている木野田先生の懐の大きさを見習い、挨拶を大切に生きていきたいと、いま、ブログを書きながら心に誓うのでした。

なかなか難しいのですが。

木野田先生はいつも、弊社のフェイス・トゥ・フェイスのモットーを褒めてくださいます。

対話を大切にされている木野田先生と、弊社は運命的に出会わせていただけたのかもと思っております^⁠_⁠^

楽しみにしていたセミナーがまたひとつ終わりました。

年内最終のセミナーは、来月12月17日土曜の在宅看護セミナーです。

今回のセミナーアンケートにも「登録してない友人も誘えるのがありがたかった」と書いてくださってる、古くからの弊社のご登録看護師さんがおられました。
以前から、お世話になっている看護師さんが、弊社をまだご存知なかった看護師さんを誘って、来社いただけるのも本当に嬉しいことです。

そんな気軽に来ていただける無料セミナーです。

年内に1人でも多くの看護師さんとお会いできることを楽しみにしております!


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「コールセンターの夜勤」と、「ショート夜勤の看護助手・医療行為なし」のお仕事のご案内♪

こんにちは!メディカリズム編集部です。

コールセンターの夜勤をご希望の方や、ショート夜勤(準夜勤)のお仕事をお探しの方へ、今イチオシのお仕事が2件あります!
どちらも、ブランクがあるけれど夜勤のお仕事で復職したい方にも、とてもおすすめです。

【1】コールセンターでの夜勤(週3回~)

「桜川」駅から徒歩3分、各線「なんば」駅から6~10分の便利な立地のビル内でのお仕事です。
夜勤を週3回以上で長期就業をして頂ける看護師さんを募集中です!
人気のお仕事で、新規募集が再開したばかりです!詳細は以下のページでもご覧ください。

ブログ記事:
https://www.medicalstation.co.jp/mism/?p=6021

募集情報:
https://www.medicalstation.co.jp/search/detail.php?offer=TNY0010B03

【2】23時入りのショート夜勤の看護助手業務(週1回~)

23時~8時のショート夜勤帯のお仕事です。
大阪メトロ四つ橋線「北加賀屋」駅から徒歩5分で、通勤便利です。
曜日固定OKなど、ダブルワーク希望の方にも就業しやすいお仕事です!
医療行為なしの看護助手での募集なので、ブランクのある方にもおススメです。

募集情報:
https://www.medicalstation.co.jp/search/detail.php?offer=3MH0546

 

上記2件のお仕事以外にも、夜勤や、ショート夜勤のお仕事には、さまざまな条件のものがあり、
こちらの「夜勤専従の看護師求人特集」ページからもご覧いただけます。

▼夜勤専従の看護師求人特集
https://www.medicalstation.co.jp/special/night/

また、ワークステーションのコーディネーターにまずは相談したい方は、お気軽にお問い合わせください。

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11月5日(土)フィジカルアセスメントセミナーを開催しました


こんにちは
コーディネーターの渡邉です。

11月5日土曜日、フィジカルアセスメントセミナーを開催させていただきました。


なんと今回で14回目のフィジカルアセスメントセミナーです。
が、2020年と2021年は開催できませんでした。

計画はさせていただいてましたが、毎回、予定時期がコロナの波と重なってしまい、泣く泣くの中止に。
なので、3年ぶりの開催です。

講師、糀谷康子先生と、ご講義内容についてやりとりさせていただくときから、今年は絶対開催できる!という想いを胸に、ワクワクした気持ちでいっぱいでした。

糀谷先生は、弊社顧問楠本と、ニューヨークのセミナー参加時に同部屋になられてからの20年以上のお付き合いという、なんともかっこいいご縁のもと、弊社セミナーでも9年前よりお世話になっております。

ご年齢お聞きしてびっくり(自分より歳上であることが)するくらい、年々、お肌も髪の毛の先までもツヤツヤになられていて、その清々しくおキレイな外見からだけではなく、発せられる言葉、雰囲気、細やかなお気遣いから、すべてにおいてまわりに元気を与えられる、本当に太陽のようなかただなぁと、先生にお会いする度に感動させられます。

3年ぶりのセミナーとあって、内容量も、3年分ためてくださった内容をふんだんに盛り込んでくださったテキスト・スライド資料が届いたとき、これ、ほんとに2時間半で終わられるのかな、ものすごいボリューム考えてくださってる!と思いました。
が、さすが糀谷先生。
セミナーご講義も、もちろん弊社だけではなく様々な会場で、ときには学生さんにもされている、プロ中のプロでらっしゃるので、具体的なお話や、先生の声での呼吸音などの表現の時間や、受講者のみなさんとのコミュニケーションもしっかり取り入れていただいたなかで、休憩時間も見越してきっちりと終了時間の15時には終了となりました。
そのあとは、個別のご質問にもご対応いただきました。

糀谷先生がご講義の中で言われる言葉「講義を聴いても、そのあと覚えてるのは5〜10%、でも、それを人に伝えると、覚えてる率はあがり、またそれを数年後でも、このテキストを見ながら誰かに教えると、また覚えてる率があがる」というお言葉は、大きくうなずけることで、あんなに沢山のことを詰め込んで教えていただいたことも、帰宅しテキストを開くまで、ぽかんと忘れてることも多々あります。

だからこそ、糀谷先生が要所要所で「Take-home message」というページをもうけてくださっているのがありがたく、受講者のみなさんの立場にたってくださってる、さすがのご講義だなぁと思うのです。

「Take-home message」
家に持ち帰ってほしいメッセージ、講義の要点ですね。

フィジカルアセスメントとは何なのか、看護師に求められる実践力とはなにか、実際に患者さんの写真、状況を見ながらアセスメントをしてみる(聴診器をあてる場所、意味等も詳しく説明)、看護師が行うフィジカルアセスメントの最終的な目的、起承転結がとてもわかりやすく、弊社の営業やコーディネーターも、聴講させていただきましたが、看護師の資格がなくても、ご講義に引き込まれ、とても勉強させていただき喜びの声が出るような、わかりやすく内容の濃いご講義でした。

糀谷先生は、聴講者さんに質問をしてくださったり、目線をあわせてお話してくださる時間ももうけてくださってます。

その時間も、聞きっぱなしではなく、自分の意見も頭に巡らせながら受講できる、学んだ!という満足度の高いご講義である所以だと思います。

3年前に、受講されたベテラン准看護師(当時)さんが「正看護師をめざします」と先生に宣言され、昨年、正看護師免許を取得されたことを今回のセミナーで報告されると、
糀谷先生が「Good Newsです!」と喜んでくださって嬉しかったと、
セミナー終了後に私に報告してくださったことも、私にとっても、とても嬉しいニュースで、
長年セミナーで、糀谷先生にも、ご登録看護師さんにもお世話になっていると、
講師の先生も、私達社員も、皆さんの人生に少しでも関わらせていただいているんだなぁということを実感させていただいたニュースで、あらためて感動しました。

そういったやりとりがあるのも、糀谷先生の明るく親しみやすいお人柄で、一段高いところから話すのではなく、皆さんと同じ高さから講義をさせていただいてます、と言われる、ご姿勢あってのことなんだろうなぁと思います。

もう3年ぶり、とは言わず、毎年糀谷先生のご講義を聴講させていただきたいので、これからもコロナが落ち着き、そして今回も、まだ一席ずつ空けながらの人数制限をしたご予約にしましたが、以前のような30名様満席!というような、沢山の皆様に受講いただけるような、フィジカルアセスメントセミナーを毎年計画させていただきたいです。

糀谷先生より若干歳下の私ですが、次お会いするときには、少しでもお肌のハリもツヤツヤも近づけるように、今年の冬も自分を乾燥させないように頑張りたいなぁと思った1日でした。

そして、今回もまたAIには出来ない、看護とは何なのか、AIではなく、人間だからこそ出来ることは何なのかを考え、それをどれだけ実践できるか、学べるかを改めて考えさせられた時間でした。

11月19日土曜には感染管理セミナーも3年ぶりに開催します。
前回は、コロナ禍直前の2019年11月でした。
あの頃学んだことが、私自身、コロナ禍で、思い出されることが本当にたくさんありました。
コロナ禍を経験してからの感染管理セミナー、本当に学びたいことだらけです。
まだ若干お席がございますので、どうぞご予約はお早めに☆

お会いできるのを楽しみにしております!

追伸:
上記に書かせていただいた、准看護師さんから正看護師さんに昨年なられ、先生にご報告されたかたから、先生への感謝の思いも込めて私にメールをいただきました。

「私は准看護師で、長く勤め、途中で専業主婦20年のブランクも有りました。
女性には結婚、出産、介護など、ライフステージがあるのでなかなか直ぐ動きにくい、という特性がありますが、必ず取る、という意志を強く持っていた事と、支え合う看護学校の同期生の存在にも助けられ、また、コロナ禍で実習中止の病院、施設も半減された中で、何とか二年後、無事に看護師国家資格を取得する事が出来ました。
糀谷先生には、前回のセミナー参加時、私にとっては最適なタイミングで、明るく背中を押して頂き、内心では”これで、有言実行出来る!”と、とても心強く、今回、結果報告でgood news !と、喜んで頂き、感謝でした。」

弊社は皆さんのライフスタイル・サイクルにあわせ、いろんな御相談をさせていただくという姿勢でおります。
直接お仕事のご相談ではなくても、お一人お一人の、なにか分岐点になるところで、こういったセミナーを通して、先生のお言葉が、ご自身の「有言実行」と思っていただけるような機会になったこと、そしてそのご報告がいただけたこと、本当にうれしいエピソードですのでご本人に許可をとり、この内容をそのまま掲載させていただきます。


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なべめぐのドすっぴんブログ(第9回)

こんにちは。
コーディネーターの渡邉です。

すっかり涼しくなってきましたね。
芸術の秋、食欲の秋、読書の秋、いろいろ秋は適した季節と言われますが、私は寒いのが苦手なので、いつ本格的に寒くなるかとビクビクする季節、そして、田舎のやたら部屋が沢山ある家屋で育った私は、結婚して町でマンション住まいになってから衣替えという行事をすることになり(田舎は箪笥や衣紋掛けも含めどこでも置けたので年中全部の服がすぐ出せるので。。)色々億劫になる季節の変わり目、秋、冬への入り口です。

父の1周忌も終わり、いよいよ空き家問題が本格的になるなかで、大量の蜂の巣発生問題にも悩まされてます。

施設にいる祖母の家も空き家になって17年近く、祖母が元気でいてくれるうちは現存保護したかったけど、そろそろそれも限界かもしれないなど、休日に体を休めてても「こんなことしてていいんかな、ほんとは空き家問題考えないといけないのに」と罪悪感にかられます。

故郷の友人たちとは、集まれば自分たち世代で墓じまいもどうするかなどの話になります。

家もお墓も先祖がお金を貯めて買ってくれた大切な大切な宝物なのに、しまわないといけない悩みなんて悲しくて切ないですがそれが現実ですね。

そんな現実から逃避ということで20年ぶりくらいに1人で映画を観ました。

主人も映画好きなので、ほとんど主人と行きますが、女子同士で観たいものは、友達誘ってというのがいつもの私ですが、どうしてもこれは、誰かを誘う前にもう、チケット予約したい! と席をおさえた映画「スペンサーダイアナの決意」。

子供の頃からの憧れもあれば同情、悲しみいろんなものが渦巻く想いがあるダイアナ妃のある3日間だけを描いた映画です。

そもそも、以前「英国王のスピーチ」という映画を観て、子供の頃のエリザベス女王も描かれていて、国王家も大変なんだなぁとぼやっと思ってましたが、先日エリザベス女王がお亡くなりになったときに、昨年のクリスマスのときのスピーチ、
「多くの人々にとってクリスマスは喜びと幸せに満ちた時期ですが、大切な人を亡くした人々にとっては辛い時かもしれません。今年は特に、その理由がよくわかります」
の言葉が再度流れていて、沢山のお子さん、お孫さん、ひ孫さん、国民の皆さん、お付きの方々に囲まれている女王も、愛する人を亡くしたときに、このような想いになられるんだなぁととても親しみがわいたのですが、
ダイアナ妃が、人生において重要な決意をしたある年のクリスマスについてエリザベス女王はどんな風にみておられたのかなと、そういうことも気になって観た映画でした。

結局、ダイアナ妃の目線なのでエリザベス女王のお気持ちは知り得ない内容でしたが、フィリップ殿下を亡くされたときのクリスマスでエリザベス女王はきっとダイアナ妃のこのときの思いも理解されたのではないかなと感じます。

自分も、子供の頃はクリスマスは家族で過ごしていたのにもちろん、大学に通うようになった頃からはクリスマス、いや誕生日も含めて家にいることはありませんでした。

母が末期がんとわかって急に家族と過ごすようになりました。

そして祖父母も両親も主人の親も亡くした今、子どもがいない私達夫婦はほんとに自分たちだけのクリスマス、自分たちだけのお正月がやってきます。

両家とも弟妹家族、親族もありがたいことに仲良しなので、コロナ禍とはいえ、ご挨拶や行き来はするでしょうが、大切な人を亡くしてからの家族的な行事ごとが、どれだけ寂しいものか、、

エリザベス女王があらためて感じられ言葉にされたことで自分も再認識できた次第です。

当たり前のようにやってくるいろんな行事や記念日が世界中の全員にとって楽しく幸せなものじゃないことも理解したうえで、思いやりや配慮のある言動、お祝いをしていきたいし、そうあるべきなのかもしれないなとあらためて思いました。

でも、いつかだれにでもおとずれるその寂しく切ない時間のときのためにも、楽しい時は思い切り楽しんで幸せを記録、記憶しておくということも大切なんでしょうね\⁠(⁠^⁠-⁠^⁠ ⁠)

今年のクリスマスが戦争のない世の中になって迎えられるように、ただ祈るしかないのが無力ですが、祈ります。

スペンサーダイアナの決意、ジェンダーレスの世の中ではありますがやっぱり女性におすすめの映画です。
ダイアナ妃を演じられた女優さんがダイアナ妃の表情、姿勢まで完璧に、降臨したかのようになりきっておられます。その点も、ダイアナ妃と同じ時代を生きた皆様に、観ていただきたいです。


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新入社員にインタビュー『森本さん』

こんにちは!メディカリズム編集部です。

今年4月入社の新入社員に、インタビュー!
入社から半年、医療・福祉の現場に足を運び、経験して感じたお仕事のことや、ちょっとプライベートなことなどを聞いてみました!

前回の二階堂くんに続き、今回は、『森本 美咲』さんインタビューです!

森本 美咲

『至らない点もあるかと思いますが、皆様のお役にたてるよう、精一杯尽力いたします。どんなに些細なことでも、お気軽にご相談くださいませ!皆様とお会いできることを楽しみにしております!』


【血液型】
A型

【出身地】
兵庫県

【趣味】
韓国ドラマ・youtube鑑賞、ダンス

【自分のイチオシポイント】
元気で明るいところです!

【幸せを感じる瞬間】
旅行をしている瞬間です!
コロナ渦でなかなか旅行に行けなてないですが、コロナが明ければ思う存分旅行を楽しみたいです!

上記の写真は、卒業旅行で行った北海道・函館での一枚です。
「100万ドルの夜景」と称される函館市の夜景を見ながら、友人とお話しした時間は最高の思い出となりました!

【仕事のモットー】
皆様が実際にご勤務される福祉施設や病院へ、直接足を運び、現場の声を聞きくことで、より詳しい情報をお伝えできるよう心掛けております。


編集部:休日は何をしていますか?

森本さん:休日は韓国ドラマやyoutube鑑賞をしています!
インドアなので家にいることが多いです!

編集部:社会人になって半年が経ちましたが何がいちばん楽しいですか?

森本さん:多くの方とお会いできることです!
多様な経験をお持ちの方とお話しすることで、日々学ばせて頂いております。

編集部:逆に何が一番大変ですか?

森本さん:医療や福祉の現場で使用される専門用語など覚えることが多く、まだまだ分からないことだらけです。
日々の業務を通して、分からない点をなくしていけるように努めています。

編集部:医療の現場で活躍する方(看護師さん、介護職、医療事務の方など)と関わって、どんな印象をうけましたか?

森本さん:今後のキャリアプランをお持ちの方が多く、そのプランに向けて日々勉強されている姿が印象的です。
私自身、皆様の姿を見て多くの刺激をもらっています。

編集部:人材派遣・紹介のお仕事をしてみて、どういった感想をもちましたか?

森本さん:人生の分岐点ともなる貴重なタイミングに携わることができ、大変嬉しく思います。
皆様のご希望に沿ったお仕事をご提案できるよう努めてまいります。

編集部:最後に一言お願いします。

森本さん:「あなたにお願いして良かった」と言っていただけるよう精一杯努力いたします。
どうぞよろしくお願い致します。

以上、新入社員の森本さんへのインタビューでした!
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。


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9月開催の単発登録会のご報告♪


こんにちは!コーディネーターの尾崎です。
9月の単発登録会の報告ブログです!

夏の暑さもすっかりなくなり、涼しげなスッキリとした気候になりましたね。
季節も少しずつ秋に変わり始めて、なにか新しいことをしようと思い、最近始めたことがあります。
それは、運動不足を解消するためのプチエクササイズです!
私は、休みの日に、ラウンドワンのスポッチャに行ったり、市民体育館などでバトミントンをしたり、ボーリングに行ったり…
ガッツリ予定して、運動をするのは嫌いではないのですが、日々のちょっとした運動を続けるのが本当に苦手で、続いたことがありません。

最近は休みの日にガッツリ予定を立てて運動する、ということもなかなかできず、運動というものが私の中から皆無となってしまっていたためプチエクササイズをしようと3週間前から始めたところです。
内容は、youtubeでアップされている
・有酸素運動(10~20分程度)
・お腹のエクササイズ
・上半身のエクササイズ
・お尻のエクササイズ
などを2~3つほど組み合わせて日々行っています。

はじめて、まだ数週間しか経っていませんが、体が軽くなった気がしたり、睡眠の質が上がったような気がしたり、食欲がアップしたり、肩こりが軽減された気がしたり、体にとってプラスに感じることがたくさん増えた気がします!

まずはこのまま少しずつ、自分に負担のないペースで続けていくことを目標に頑張ろうと思います!
応援よろしくお願いいたします☆笑

では、本題の9月の単発登録会について。
9月は計2回の開催となりました!

8月は2回の開催で、定員6名のところ2名ずつしか来ていただけなかったのですが、9月は多くの方に、来ていただけました!

コロナの状況も落ち着き、コロナ関係のお仕事に就かれていらっしゃる方が、他のお仕事も視野に入れて動き始められる印象も強く、今のうちに条件の良いお仕事はどんどん埋まっていくのではと考えられます。

秋の時期は、健診が繁忙時期となり、たくさんの健診関係のお仕事を見ていただけるタイミングとなります!

今後のお仕事どうしようかな…と悩まれている方はぜひ単発登録会で、単発のお仕事のご相談はもちろん、それ以外のご相談も承っておりますので、お気軽にお問合せいただければと思います♪

たくさんの皆さまのご来社心よりお待ちしております!
ぜひ、お気軽にお問い合わせくださいませ!


【単発登録会 参加受付中!】
秋の健診シーズンは募集枠が多数あります。
単発登録会に参加して、スムーズにお仕事開始していただければと思います!
今後の開催予定は、こちらからご覧ください。
単発登録会のご案内とお申し込み

【電話】
0120-809-606
※月火木金 9:00~20:00
※水 9:00~18:00

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新入社員にインタビュー『二階堂くん』

こんにちは!メディカリズム編集部です。

先日、社員紹介の更新でもお知らせした、今年4月入社の新入社員2名に、インタビューしてみました!
入社から半年間、数々の医療現場に足を運び、たくさんの方にお会いし、経験して感じたこと、ちょっとプライベートなこともきいてみました。

今回は『二階堂 友稀』くんへのインタビューです!

二階堂 友稀

『不慣れなところもまだまだありますが、一生懸命頑張りますのでよろしくお願い致します!』


【血液型】
AB型

【出身地】
大阪府東大阪市

【趣味】
旅行

【自分のイチオシポイント】
何事も前向きに取り組むところです!

【幸せを感じる瞬間】
友人に会ってお酒を飲むときです。

この写真は福岡県の糸島市に行ったとき、記念に撮った甘海老丼の写真です。

この丼はSNSでも話題になっており、2時間ほど並んでようやく入れたお店なのですが、味良し、見ため良し、景色良しと本当に幸せな瞬間を感じれた時でした!

【仕事のモットー】
就業先と求職者様が納得のいく提案をすることを心がけております。


編集部:休日は何をして過ごしていますか?(お決まりの質問)

二階堂くん:基本的に出かけることが多いです。買い物や自然を感じたくて車でドライブをしています!

編集部:社会人になって半年が経ちましたが何がいちばん楽しいですか?

二階堂くん:自分のできなかったことが少しずつできてくるようになる時に楽しさを実感します!
始めは知識も何もなく、今も勉強中ではありますが医療業界のことを少しずつ理解できるようになったので、就業先へ訪問することも楽しくなりました。

編集部:逆に何が一番大変ですか?

二階堂くん:求職者様と就業先との双方により納得のいく提案をすることです。
心がけていることではありますが、どちらかの立場に偏った提案をしてしまったり、言葉の言い回しひとつで相手に誤解を招いてしまうことがあるため、今も勉強中です。

編集部:医療・福祉の現場で活躍する方(看護師・介護職員など)と関わって、どんな印象をうけましたか?

二階堂くん:責任感の強い方が多いと感じました。
私は事務関係の職種を担当しておりますので、看護師さんのように直接医療行為に携わる方との関わりはそこまでないのですが、事務の方も、医療機関に携わる以上、命に係わる職場で働くことの責任を感じて働いていることがお話を聞く中で感じるようになりました。
私もそのような方へのお仕事の紹介をしておりますので、より責任感を持たなくてはならないなと日々実感しております。

編集部:人材派遣・紹介のお仕事をしてみて、どういった感想をもちましたか?

二階堂くん:人との関わりがメインの仕事になるので、どういう風に伝えると相手の方に納得していただけるか、言葉の言い回しに難しさを感じました。
ただ、自分で手に入れた求人に興味を持ってもらった時や、話したことを親身に受け入れてくれて、真剣に考えている姿を見ると、仕事のやりがいを感じるようになりました。
覚えることがたくさんあり、日々先輩社員の方からもご指導いただいている状況ですが、早く一人前になって一人でも多くの方の力になれればと思っております!

編集部:最後に一言お願いします。

二階堂くん:これからも日々努力しながら成長していきたいと思っておりますのでよろしくお願い致します!

 

以上、新入社員の二階堂くんへのインタビューでした!
今後、みなさまにお会いする機会もあると思いますので、よろしくお願いします!
そして次回は、同じく新入社員の森本さんへのインタビューを掲載しますので、お楽しみに!


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