「新型コロナ感染症」終息への行方=ワクチン接種の開始

頼みの綱であった「ワクチン」注射(予防接種)は、今までの製造工程(10年以上)の認識を覆し、この1年前後の工程期間でスピード製造され世界に配分され始めた。

自国で製造されたイスラエル、イギリス、アメリカなど先陣をきって(?)中国・ロシア、の他にインドまでもが自国での開発にこぎつけ、先進国の日本が何故、開発製造できないのかとジレンマ感がウヨウヨと頭をめぐります。

東京五輪を前に、ワクチン対策が急がれるのだけれど、ワクチンの輸入制限がこれほどまでに厳しく、また公平を期して輸出されているのでもないらしい。開発途上国への発注も国際的な対策として要求されているのであれば、日本優先とはいかず、潤沢順当にワクチンの配分が開始されてはいないようですね。河野ワクチン担当大臣のご苦労も、私達の目には届きにくく、何がどうなってワクチン供給が進んでいるのやらいないのやら…と気をもむばかり。

現在のところ、懸念されていた副反応の危険性は、大きくは曝されることなく、国民の納得度も高められており、各自治体の広報も届けられている。が、一体いつになれば開始になるのか、もたもた感が付いてくるのが、哀しいですね。順調にワクチンが整えられ、接種人数の確保、接種者の優先順位も滞りなく順当に進められていることを願うばかりですね。

そうこう思ううちに、コロナ変異種の感染拡大で、これはもう全国的に拡大していて第4波と認識するほどになってしまって、収束する気配がないから、心理としては怖くなってきているのは私だけでしょうか。主要都市部の医療機関のひっ迫状況は、他人事ではなく、私たち自身の分別ある判断、協働、協力が問われていますよね。

何よりも、医療従事者の現場は、ひっ迫状態をどのように改善改良を加えようにも、追いつかない現状の限界でせめぎ合っていて、融通さえ利かないのであれば、知恵の施しようもないと。私達住民なる人々は、夫々自身がその状況をしっかりとらえて自制をかけた行動にしていかないといけないと。

 

最近は、感染防止対策の在り方が、具体的に解明されて来ており、各自治体首長も防止対策上の工夫が具体的に踏み込んできているように思われます。各自治体の職員の方々、ボランティアの方々が、具体的な意見聴取、指導、相談など、住民に寄り添う行動を取るようになってきておられ、このような一体感のある取組は、優しさと気力を蘇らせてくれるように思われます。

やはり、今はもう少しの期間、頑張りどころであるように思われ、「感染しない・させない」そんな気力で頑張りましょう。

ワクチンへの期待を込めて!

ワクチンよ!滞りなく満たされて、私達の一人一人に届け!!

 

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ノンちゃん

投稿者: ノンちゃん

大阪・住友病院で教育担当副部長を経まして、系列看護学校の副学長を歴任。その後、活躍の場を松下記念病院に移し、看護部長として就任いたしました。現在はワークステーションで登録スタッフの方の相談役として、様々なアドバイスを行なっております。長年の臨床経験・指導経験を元に得た知識を、皆さんにお伝えできればと思います。