高齢者の為せるダジャレが元気を支えてくれるってことってあるよね!

同級生や更に高齢の方々との談笑するひと時は、
ある意味ダジャレのオンパレード状態になっている。
正直、そのダジャレ談笑の場で、心は苦笑い、顔は満面の笑みで交わる姿は、
雰囲気を壊さない配慮が働いており仲間意識(世代コミュニティー力)を高める。
夫々の自己歴史の懐間が紹介され、知らなかった世界が話題となって広がれば、
自分は入り込めないなどと消極的にはならず、案外、
「私は知らない世界だけど、それって~もっと聞きたいわ」となるのだ。
くだらぬダジャレを飛ばした仲間の別の側面に積極的に入っていけるという現象に、
苦笑いダジャレの人性を受け入れる幅が広がっていく。
この効果性は大切だと思うことが多々ある。

それは、夫々の方々の生きてきた背景の多様性であり、共通性であり、
感性の共有という交流になっているな、と実は感じている。
これまでの社会を家庭を人生を生き続けてきてのパーソナリティーの形成は、
人それぞれのドラマなわけで、何を恥じらうことなくさらけ出してみるゆとりというか、
達観さがあるように思われる。うまく表現できないが、
社会をリタイアした高齢者同士の人間模様に興味津々と湧き上がり、
楽しみ共感的に学び合う何かがあるように思うこの頃である。

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ノンちゃん

投稿者: ノンちゃん

大阪・住友病院で教育担当副部長を経まして、系列看護学校の副学長を歴任。その後、活躍の場を松下記念病院に移し、看護部長として就任いたしました。現在は弊社で登録スタッフの方の相談役として、様々なアドバイスを行なっております。長年の臨床経験・指導経験を元に得た知識を、皆さんにお伝えできればと思います。