熊本地震の衝撃は、やはり大きいもの。

14日の余震(後でわかったことではあるが)に続く16日未明の本震は、
被害の連鎖拡大を呼ぶことになり、自治体や官庁、メディアから流される
経験則による予測に従わない結果を引き起こした。
やはり、地震の被害規模は大きく凄まじく恐ろしい。
被災した方々への心からのお見舞いを申し上げます。

ある程度限定された九州地域での災害のためか、メディアのリポーターや記者は、
早くから現地に入り映像やリポートを細かく届けてくれた。
ただリポーターやカメラマンなど、現地での取材にかかわる方々は、
危険な状況に遭遇しながらの仕事でもあり、
中継を見ている私たちは思わず声を上げてしまったりしながら、休日の終日、
TVの前にくぎ付けになりながら映像を負うことができた。
それ故、覆いかぶさる二次被害の拡大状況は、言葉の尽くしようもなく、
被災者の方々、現地で救援活動をされている方々を見守るしかなかったですね。
なにしろ、中継の悲惨な状況が、
リアルタイムでリアルに迫ってくるのですから、祈るようにして、沈黙です。

まだまだ、余震が長引いており、活断層の分布もずれが生じていると。
よく解らないが、限定された地域から九州全体に拡大している様相でもあり、
危険状態が続いている。
今日は既に雨模様になっていて、九州地方は今夜にかけて尚、雨の予報だ。
救援物資も届きにくく、不足もしている。という。

被災された病院の入院患者さんたちの搬送もままならず、
懸命の搬送・転院にもDr.Ns.や病院職員の方々が
必死の活動をされていて、他人事ではない。

部外者意識で眺めるのではなく、私たちにできることを探し出し支援していきましょう。
先ずは、皆さんとともに、この状況を共有し、
心を一つにして応援・支援させていただこうということですが、
実は行動の具体的な呼びかけはしていないので、心苦しくもあるのですが、
気持ちを逸らさずに、私の、あなたのできることで見守っていきましょう。

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ノンちゃん

投稿者: ノンちゃん

大阪・住友病院で教育担当副部長を経まして、系列看護学校の副学長を歴任。その後、活躍の場を松下記念病院に移し、看護部長として就任いたしました。現在はワークステーションで登録スタッフの方の相談役として、様々なアドバイスを行なっております。長年の臨床経験・指導経験を元に得た知識を、皆さんにお伝えできればと思います。