我が身の齢域は、すでに60歳・70歳を超えて高齢を歩んでおり、身体の動作感触に違和感が増してくるものだな!?
と嘆きの実感が多くなるばかり。
脚の筋力の衰えから感じてくるというのは、どなたにも共通しているようで、私もしかり!な思いです。
身体の成長発達過程の慣わし=それは確実に、“先ずは、脚力が衰えてくるのを実感する”ことと思うが、ですから多くのどなた様も、人生体験として、身体動作能力の低下・筋肉の強ばりによる不自由感を口にすれば、共感性は高く、毎回、馴染みの友人達と会う毎に、繰り返す“身体機能の低下”の実感話は、何回出てきても共感率は高く、ドッと笑いが巻き起こり、話の輪から外れる事なく、永らえあう時間を共有するため、孤立感・損失感は無いし、それどころか、お腹すいた!何か食べようか?お茶でも飲もうか?
何時ものセリフ(言葉)がお気軽に出てくれば、交わりのお茶タイムへと流れていく。
マンション内のレストランに行けば、贅沢に、コーヒーとケーキをセットにしなくても、コーヒーメーカーで、おいしい100円コーヒーが出てきて、これでもうお気楽ホットタイムがセッティングとなった穏やかな集いができるわけです。
私のシニアマンション、毎度ながらの様子ではありますが、どなた様もそれぞれに、趣味に興じたり、お出かけされる方、館内でのビリヤード、カラオケを楽しんだり、詩吟・絵画・麻雀クラブ、フラダンスや英会話クラブに参加されたり…と、
多様な楽しみ方の中で過ごされていて、結構笑い声は絶えない。
健康維持への良き習慣のチャンスは、館内にはまだまだあって、日々の午前・午後のラジオ体操やリズム体操は毎日の健康プログラムとして実施され、多勢に至らないながら、ほどほど途切れることのない参加者数を維持して続けている。
朝・昼時の健康へのプログラムは、皆の中にお馴染みとなっているが、これが、高齢者のエネルギーを如何様にも存分に発揮できる環境になっているから、有難い環境だなと思うのです。
社会問題化する高齢者の“孤独と健全”な営みが二分して伝わってくる中、不穏にして喧騒なる事件簿は、マンション内のあちこちに多少あるのかもしれないが、今のところ、平時の環境に影響を及ぼす気配は無く、幸いなりと思っていて穏やかな日々が過ぎていく。
そして、昼食時に、レストランでは久しぶりにお会いする方々との時間は、新しい館内世相ニュースも入ってきたりするので、それが楽しみでもあり驚いたり笑ってしまったり。
期待して楽しめる時間で、話題が不快な深層に、のめり込まないように気を付けて聞いている。
先日(9月26日)、我が町の敬老祝賀会があり、私は、隣室のお婆ちゃまと一緒に、参加致しました。
約1000席程のパイプ椅子が並べられたサイドには、お馴染みの国会議員・市会議員・各学校関係者の招待された方々が、横一列・2列に並べられ(地元国会議員・市長や市会議員)が、座っていらっしゃいましたが、これは、地元議員使命の一つなのだろうね!?)。
高齢者の健康啓発の第一には、「歩く力の衰え」防止を掲げられている。
移動手段に於いて「歩ける事」は、私たちの身近な切なる願いであると思っているこのごろです。
