15年目のお引越しで もうこれが最後の私の棲家!!

社会に出て一人前の収入を得るようになってからこのかた、私のお引越しは、5~6回もの経歴を持つ。自慢にもならないことで、改めて振り返って眺めていたら、「私って、落ち着きのない人に見えてしまいそうだな」とマイナス思考がよぎる。深刻に回想するわけではないし、私のお引越しには、私なりの必然性からそうなったという一応の理由があることではある。

今は亡き母との同居を求め、新築マンションの高層7階に。土いじりが好きで、友達付き合いの良い母の希望する住居ではないのは明らかで、不同意ながら私に応じてくれていました。

やがて子供が生まれては、今度はパートナーが、男の子の養育上、高層でベランダの真下は土や樹のないコンクリート道ってのは、良くないじゃないかと。ごもっともな思考の雰囲気を察知して、奈良の山を開拓して作られた戸建のニュータウンへ。勿論、私単独で決めたという事ではなく、母たちと共に現地を見学して、緑の樹木の恵み、奈良地の景観の良さ、日当たり、地盤層(?)等々の環境条件を確認して購入を決め、移り住んで23年を過ごし、息子にとっては、奈良が自分の故郷と自認しするほどに良き住まいでした。

母が他界し、息子は県外での大学生活→海外留学、パートナーも高齢を過ごすという状況になり、家の広さは重くなり、健康上の問題に対処するには不自由さが負担になると確認するようになって来れば、交通の便がよく医療環境の良い都会へと。大阪のそうした条件に敵う町、従姉たち家族も近場に住む町に移住して15年。

そろそろ家族の形も変化して、子どもの独立、パートナーの死去に伴い、私は、独居暮らし。結構自由に楽しく自立性高い生活をしていると思われたのですが、2019年末に発生したコロナ感染症の猛威禍が続くこと2年余、今尚収まりきらぬこの状況は、大きく社会環境に影響したことは確かで、生活の在り方にも変化が生じ、大きな学びもできたのではないかと思うこの頃です。

そして私自身、昨年後半より体調不良の重さが、こんなにも生活の考え方・形に変化を及ぼすことになるとは…?!

道路に面して向こう側5分ほどの所に居住している、従姉たち家族とは、平素より仲良く行き来しているのですが、年末~お正月半ばにかけて、立ち上がり様もない大きな体調不調に見舞われた時、夜中の不都合時の対応、昼間の不都合時の対応がままならず、動くことそのものに弊害を来した状況で、電話する、電話の不都合に繰り返し対応し直す、何処に電話しないといけないかの判断もままならぬ動きようのないまた再度やり直してみる意志・意欲が減速していく状態に陥ったことがありました。世にいう孤独死と表現される状況って、こういう事から始まるんだと、呑み込まれていくような思いで凌いだ状況がありました。特に、夜通し「怖いなあ、これではいけない」との思いが交錯しながら朝を迎え、とにかく水をゆっくり飲みほしながら「朝になれば、お医者さんに何がなんでも行かなければ…その力だけは持って受診しよう」と。

平素の私は、体調不良時の不安は、従姉に早めの連絡を取って、受診に付き添っていただいたり、食事の面倒を受けたり、と結構な連携の恩恵に与かっていたのに、それが頼めない。真夜中の救急性を、簡単には、従姉や東京の息子に連絡できなかったのだ。怖さに逡巡を巡らせど、親族に連絡する覚悟というか思い悩む、迷い悩みの吐露ができなかった。

これが私なんだ!と思い知ることになり情けなく思った。がしかし、元気の回復時にあったのか、情けない思いに捕らわれることなく、私の頭は、今の生活環境の脱却とでもいうか、対策を考えて、成しうる方法を見つけ出そうという気になってくれたのが有難い。

数日後、新聞のチラシに、セキュリティー完備、医療・介護との連携した環境、、自立したライフスタイルができるシニアマンション の販売広告が載っていたのです。完全にそれに飛びつき、早速見学申し入れての現地見学を敢行。自己の出資金の可能性だけは、きちんと捉えておいて、私の信頼するしっかり女性に同行をお願いして、マンションの詳細の説明と見学させていただきながら、現実的な質問なども興奮することなく、落ち着いてお聴きすることができ、ほとんど即断的に、購入の意志を伝えたものです。資金繰りには、心配がなかったとは言えないが、きっと何とかなるという強気が働き過ぎていたかもしれない。

マンションの佇まいは、周辺の医療・介護ゾーンの街づくりとしては、緑地帯を比較的豊かに確保されていて、緑の街路樹で囲まれている。広々とした3つか4つのシニア・家族マンション群があり、それらが共有する医療施設や介護施設・セキュリティー管理会社の隣接など近場に構えている。肝心なことは、末永く人の命が自立的に、活かされ守られ生活が整えられる という事であってほしいと願いながら、話をお聞きする限り、それは保証されていくであろう市政の力が信頼できそうだと思われ、同行下さった友人も、信頼できるのではないかとの弁。

息子に相談掛けると、お母さんがそれが一番と思う方法であったのなら、良いのでは?と資料と現地写真や、候補にしている部屋の写真を送って吟味していただいた息子の弁でした。そっけない返事のようですが、資料などきちんと見て私の資金力との関連性も見届けてくれていて、決して「僕が少しは援助しようか?」とは言わなかったけれど、有難い賛意を示してくれたのが、嬉しかった。

そうした経過の中で、引っ越し準備が始まり、1か月の期間もない中での荷物整理は大変でしたが、無事引越し完了した現在、既に1か月半を過ぎてしまいました。生活は快適で、朝夕の散歩は生活べースで身近にできるのがうれしい。まだまだ、引っ越し人がこれから賑わうのではないかと思いますが、マンション管内で色々な方々とお会いしながら、会話を交わせるのが良いです。高齢者にはこれが一番!そして何らかの変化のある生活が、必ず待ってくれている期待感が、あちこちに散らばって、街のコミュニケーションさながらなのも良い。管理人さん達の身近な、しかし、やり過ぎない親切・声掛けが、コミュニティーとしての良き働きになってくれていると思う快適なこの頃です。

私事を述べてきましたが、今後の高齢社会を生きるを考える一つの在り方として、皆様の思考の一環になればと思い、記述させていただきました。

 

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なるほど!な話:春に「黄色い花」が多いのはなぜ!

このテーマを演出してくれたのは、3月6日(日)のウェザーニュース(LINE)。
日曜日の朝のモーニングタイムには、もってこいのホットな記事で、小さなスマホながらふだんに映し出される黄色の花が、丁度久しぶりに日差しの通る朝日で生きかえり、揺れているようにも見えて、しばし、コーヒーの一腹が美味しく浸みこんでくる。その爽やかで春爛漫感な話題を、ぜひお届けしようと意気込んで、このブログを書き始めましたが、LINE配信記事の二番煎じみたいな展開は、結構野暮やないか?と気にしてはいます…。

実は私、今まで、春の花は色とりどりの爛漫さの味わいを堪能していながら、「意外と黄色い花が多いねえ」 なんて感想を持ったことがない。言われてみて気持ち新たに、花屋さんの幾つかの店を通り歩けば、は~ぁ!?黄色の花が可愛い!な~るほど…そう言われてみれば~イヤ~確かに!!そうなんだぁ~!!
「ボケ~ッと見てるんじゃないよ~」「寝ぼけまなこで見てるんじゃないよ~」「シャキッと見るもんだな」!!なんて声が飛んでくる…ような…。

日本花の会研究員の小山徹さんが、説明して下さっているので、文面を要約してご紹介いたしますと、「花の色は何のためにある?」 という説明を通して、「早春から春にかけて黄色の花が多いのは、まだ色彩に乏しい山野で、黄色が目立つ色だからという事です。早春からいち早く活動を始める昆虫には、アブやハエの仲間が多く、これらは黄色い色に敏感だと言われている」 と。受粉の方法には、虫媒花、風媒花、鳥媒花、水媒花に分けられ、虫媒花は昆虫による受粉方法で、黄色に敏感な多くの昆虫仲間が活動するという事です。

そもそも花の色は何のためにあるのか?花の色は、昆虫を惹きつけるための生き残り戦略の一つであって、人間の鑑賞のためにあるのではないということになりますね。(トホホ…)
昆虫が花粉を運んでくれるかどうかが、花達の子孫を残せる鍵になるというのですから、昆虫たちの活躍により、黄色の花が恩恵を受けるとなれば、ある意味、先々の子孫繁栄が、保証されているようですね。花の繁栄の役割を担う昆虫たちは昆虫たちで、その習性に従って、いち早く黄色に敏感に反応し、生き残るためのさらなる、香りの良さ,蜜の多さを求めて必死の戦いを繰り広げているとなれば、昆虫はその役割を担っていると意識していなくとも、あのきれいに咲く黄色い花達の生命線に重要な関わりをしているのであって、昆虫のアブやハエの仲間達の、合理的で緻密で必死な自由を謳歌して跳び回るのを忌み嫌うことではない。きれいに開花させた花達とのコラボ活動は自然の摂理だと思って感心感銘するばかり。(しかしまあ、アブやハエが、わが身の周りを跳び回るのは、ちょっとご勘弁願いたいけれど…)。そして、時満ちれば花は花にして春めく独自の黄色い勝負服で凛として咲き示す。なんとも合理的で神秘な花の命の道程ではありませんか?

人間の目には、芽吹き時の勝負色(黄色)を見ても関心は湧きにくい。ましてや美味しい蜜の含みなど感じとる繊細さもないのではないかしら?幼くして芽吹き始める黄色い花!昆虫たちを呼び込み、昆虫たちの介添えで子孫を残していくというのですから、なんとも艶やかな営みで、自然の大きさを感じてしまいました。

早春の清々しさには、小さくして壮大な自然の営みが、数知れずあり、知れば知るほどに、まるで絵物語の楽しみがあるのですね。
遅まきながら、花を愛でる春の季節を感じ始めたこの頃です。

落ち着いたティータイムに、お庭や室内の花に改めて目をやり優しいまなざしで感動の言葉をかけてあげれば、花達は喜ぶにちがいない。また散歩時に出会う花達にも生命活動の関心を示し、賛美を送ってあげると、来年には、さらに良き色の花、甘い蜜、花の香りを発散してくれるのではないでしょうか。

 

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コロナ感染の収束の行方にご用心!

皆様、第5波新型コロナ感染は、ほぼ収束に向かっていますが、いかがお過ごしですか?

今後の感染拡大への行方は、まだ確かな解明はできていないのですよね。やはり状況が確認できずにいる以上、各感染の専門家や臨床対応されている医師先生方のコメントや指導上の発信をしっかり見届け、気を引き締めて油断しないでおく必要はあると思います。

今後どうなっていくのか??できれば、明確に核心的に解りたいと心は逸る思いです。 TVコメンテーターの専門家は、「急激に収束した理由は、まだ解明されていない。」とおっしゃって、基本的な感染対策を続けるように…と注意を促されています。おもむろに予想しにくい今後への対策をご指南くださっていますよね。

確かに、毎日、私達に理解できる新型コロナ新規感染者数は、グンと減少しており、スンナリした静まり方であり、何ともミステリアスです。どうなっちゃってんの?状態です。内心うれしいし解放される気分に違いないが、用心深き心情もまた湧き上がってきますよね。ここは、神妙に基本的な感染対策を維持しておくことが大切だと思います。

私達の生活の形態が変わって2年のこれまでを、よくも頑張ってきたものだな?と褒めてあげたくなりますよね。であるならば、今しばらくは気を緩めることなく、日々、感染予防の基本対策(適正なソーシャルディスタンス、マスク着用、手洗い)は続けていきましょう!って言うしかないかなぁ?!

第6波が来ないようにとの願いをこめ、同時に来るインフルエンザの流行・感染に備えての対応としていきましょう。と言おうとしましたが、先日の専門家の予想情報によれば、「今年は流行しないのではないか。但し、コロナとインフルエンザの同時感染で、肺炎が重症化する危険があること、また来年のインフルエンザ流行に備えて、インフルエンザ・ワクチンの接種は、しておいた方が良いと、発信されていましたね。これは、私達、個々人が気を付けて行動する事ではありますから、此処は皆さん!!感染予防対策をして、乗りきっていきましょう。

 

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気が付けば夏!

ちょっとおかしい間抜けな麻痺した感覚かなと思ってはみるが、ここしばらくは、オリンピック開催する?開催しない?オリンピック無観客でする?観客動員する? 論争で、メディアでの話は騒々しい。

お互いある程度の思いやりを持って、相手の意見を聞き、誰が正しいとか正しくないとかではなく、皆が正しい答えであるかどうかは解らない などと言ってはいるけれど、どうも二分した感情は交わり合いにくい。そんな騒々しさに巻き込まれながら、季節を振り返ることなく、何時の間にやら夏が来た(来ていた)。

夏の風物と呑気な事を言っておれない、激しい雷雨、豪雨の予報を受けて、警戒はしていたけれど、まさかの熱海の土石流災害は、人災と言うべき大騒動。

大阪の土砂崩れによる家屋倒壊も、あるべく事の現象なのか?思いもよらない何らかの環境被害?なんだか、日本全体、ピシッと佇まいを整えきれない油断・慢心・忘れ去っている危機への記憶。

あらためて、犠牲になられたすべての人々が、静かに私達への警告・警報を鳴らして下さっていることを覚え、ご冥福をお祈りしたいと思います。

 

オリンピックは、開催することに向ってかじを取り後戻りはできない。

オリンピックに参加するアスリートの方々の胸の内は、ひたすらに、オリンピックに向けられて気持ちを整えておられる。

私達は、そのアスリートに向って、「闘ってください。私達はしっかり応援しています」とエールを送りたいですね。

 

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6月の花盛りは癒され候・・・と思いませんか?

6月ともなれば、初夏の涼感を愛でる花が勢揃う。

良き季節と天仰ぐ感謝ありながら、じめつく蒸し暑さに閉口し、梅雨の到来のうっとうしさに気分を削がれてしまっている。覇気の湧き上がりもままならず…文句タラタラ呟きたくなるという気分が伴ってくるし、めんどくさい感傷へと誘われてくるから始末に終えなくなって身体全体が怠くなる。

いきなりダル重い話口から始まってしまいましたが、6月の花は、癒される色彩、豊かな色合いとりどりを楽しめる ということを本当は言いたいのです。

色彩の豊かさを感じ入る6月の花の個性は、大人な佇まいを感じさせて、優雅で秘めやかな色彩の花々と受け止めているのです。

 

ところで、私は6月生まれの双子座。
星座占いによると、

チャレンジする事に魅力を感じます。
「不可能」が「可能」になった時に、大きな快感を覚えるでしょう。
性格的にに「女性面」と「男性面」を併せ持つ生まれです。
周りから不思議がられる事も少なくありません。
この生まれにとって、一番大切なのは「信念」です。
信念さえあれば。「正義の味方」にも「悪の大王」にもなれる生まれです。
密かな野心があり、目的を達成することで喜びが得られます。

情報や言葉に敏感な生まれです。
極端な選択をする事があるでしょう。
未知の分野を開拓する運命があります。
鋭い観察力があり、隠された真実を逃がさず発見します。

星座占いに毒されて、自身の人生を歩んでいるわけではなく、また自身の毎日の生活感をこうした占いに従ったり、修正したりする執着性はないけれど、たまには今日の運勢はどう楽しもうかなと、おどけて参考にしてみるのもちょいと面白いものです。

必ずしも一日中その占いに従うことなくいつしか忘れとんで、自分で運の運びを選択していて心曇ることもなし。まあ、楽しめば良し。味わうレベルにはいかないものだなと。

6月~7月の湿気と暑さを如何に乗り切ろうかと。

なにか他愛もなく、フフン?と笑みを浮かべながら、お気楽に夏場を切り抜けて、コロナ禍の鬱とうしさに支配されぬよう、健康への食のパワーを借りて切り抜けていきましょう。

 

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十五夜お月様の蔭絵は、何してござる?

残暑長引く高温多湿の不愉快さには、過敏に反応してしまうものですね。特に高齢の方々には堪えるのではないでしょうか??

なんて呟いていたら、何とあっという間に季節の変わり目に突入し、ここ二日ほどは秋めく涼しさにほっとしています。どうかこのまま、秋の季節赴くままに、過ぎゆけば新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のこれまでの災禍の恐怖・疲労感が吹き飛ぶではないか?と。

 

確かに暦の上では、既に秋と承知していて、とすればなんとなく、お空のお月様に目をやってみるわいな(笑)!

この老眼で見る月の表面の陰影模様は、やはり「ウサギの餅つき…か?」

改めて、その種の本(世界の月の凸凹の陰影模様の眺め方の文化性というのかな)に目を通してみれば、世界の国々のイマジネーションの多様性があって面白い。

日本の満月における「餅をつくウサギの正体」は?

世界での満月に見る月の表面の陰影は、結構多様に紹介されています。既にご存じかと思いますが、ちょっと紹介しておきましょう。

ヨーロッパでは「かに」や「本を読む女性」、南アメリカでは「ロバ」、北アメリカインディアン・インドでは「ワニ」、アラビアでは「吠えるライオン」、東ヨーロッパ・北アメリカでは「髪の長い女性」、中国では「ヒキガエルの頭と前足」、オランダでは「幽閉された悪行の男」、ベトナムでは「大きな木とその下で休む男の姿」とまあ、こんな具合に紹介されていて、影絵も添えてくれていました。なるほどそう見れば見れなくもない想像の世界。勿論、どのような方向方角から見るかによって、異なるであろうと思うが、月を見上げて、月の陰影を見届けて、それを想像の世界で造り上げていくという、多様な目、多様な表現・言葉、に、人の持つ表現の同質性や柔らかさに感心した次第。

秋の夜長の満月のひと時、色々な不都合感や疲労感を癒し得るであろう有効性を楽しみ、季節の味わいを期待してご覧になるのはどうだろうか?

 


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自覚のない空気の怖さ って…ありますよねえ!?

昨年の5月「令和」になって、初めてのお正月を迎え、色々と空気の一新がそこかしこにあっているようにも思え、希望的に受けとめうる清々しさを覚えました。

が、しかし中国での新型肺炎のニュースが飛び込んできました。当初の構えは三段の構えさながら呑気に間抜けて眺めていましたが、日ごとにこのニュースは、気をつけなきゃいけないよ!のトーンに。そして一挙に中国の主要都市部に置いても蔓延し、人から人への感染である旨の注意喚起が現時点で出されています。
やはり、単なる風邪と侮らず、慎重に感染制御を意識して日常動作、体調変化に気を付けていきましょう。

私は、昨年暮れより正月3日間、息子夫婦と孫(男児)一人を我が家に向え、賑やかな笑いの中に、久しぶりで身を置くことができ、家族が集う幸せ感を味わいつつ過ごすことができました。日ごろは、単体で私一人の生活体ですから、何分にも平素よりは、立ち仕事・あれこれ忙しさのいる力仕事の動作が多く、身体中痛みを積み込んでいくような感覚の中で、孫のため、息子夫婦のためと、そのように立ち振るまっている自身の健気さに喜び、感謝を想うお正月の日々でした。
体力の減退を感じざるを得ない今日この頃故、老年の呼吸器系感染は軽視しないで、気を付けたいと思っています。

 

2020年は始まり、皆様は、年の初めの希望をどのように定め、歩み出されたことでしょうか?令和2年の話題性は、何といっても オリンピック・パラリンピック。すぐそこに迎えようとしているのですから、前哨戦の盛り上がりたるや全国規模に取り組んでおりますよね。夢・希望を膨らませた聖火ランナーの方々、各オリンピック種目別の代表選手の決定戦と選手決定等々、観戦チケットの売れ行きも、多少トラブルを引き起こしながら好調に走っているようです。TVチャンネルは、何処を回しても、オリンピックイヤー モード。いやはや恐れ入ります。私は、普通にTVを通してオリ・パラ感染(観戦)させていただこうと思います。

一方、政治的には、緩みがポロポロ、次から次へと横柄な国会議員の逸脱した特権志向にうんざりしていますが、やはり何よりも経済が強い(と言っても良いかな?)日本(世界)の経済の行方が、私たちの生活レベルを上下左右にかじ取りをしてくれていますが、何せ、私たちは今や、しっかり働かなければ…生活への影響は大きい。

今の日本で幸せな働き方はどのようにしてできるか。働き方改革という言葉が、ここ2~3年ほど前から、人生訓のような問いかけで云々されているが、具体的な対策(確かさ)は、まだそう簡単に表出されているわけではない。むしろ、じくじくと女々しい呟きが吐露されて前向きになるのが遅々とならざるを得ないのかしら?

急激に進む少子高齢化に処しきれぬ波の勢いというか掴みどころのない波の弾というか、社会的発展も自己の人生設計も、楽しみある確たる将来への構築が描けない。考えにくく、的を得にくく、生きづらい思いになって呻いてしまいそう。
政治家が「働き方改革」の方針を打ち出したとて、それがどのような方向性で整備されようとしているかと言えば、なかなか中途半端で、満足感が盛り上がってこない?ように思うが…。男性の育児参加も、どんな思想哲学(ちょっと偉そうに言ってしまいますが)、生活様式の現状に沿って打ち出されているのか…。小泉環境相の育児休暇宣言は、安っぽく感じられ萎えてしまいませんか?

働き方改革で時短になってもノルマがきつくなるだけ。自分としての利益=給与から得られる満足感-労働を維持するための資産となる有益な費用」とも考えれば、大きく惑わされることなく、自己の人生の資産力(スキル力)を熟成しえる仕事が重要と捉えることができれば、楽になるだろうか?そんな心配をやはり吐露したくなるわ。

世の中、進みゆく方向性の質に対して、私達が自覚を成し得ないままに流れに任せていけば、その空気の怖さは倍返しで反ってくるように思い、これって、不気味だなあ!

でも、あっちこっちで、小さな試み、知恵を具現化して、健気な活動をしているニュースも見聞きしますよね。メディアの方々に頑張っていただいて、大いに発信していただけることも期待できるのだわ。

私は、何が言いたいのかな?
70歳を過ぎても働こうよ。今の高齢者世代は、逞しく強いんだよね~!!老いも若きも、共に「働き方改革」に向って知恵を出して、楽しく健康的に、私たちの資産力を熟成しうる働き方を創り上げていきましょうよ。って言いたいわけよ!嘆いちゃダメ!前を向いて生きよう!

 

では、この一年、皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。

 

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令和元年(イノシシの年)のおわりに思う事

2019年5月1日、令和時代の象徴天皇が即位されました。

皇室に関心をお持ちの方、そうでない方を問わず、10月22日には、天皇陛下が即位を世界中に宣言されましたが、その後に続く一連の儀式は、TVを通して詳細に知ることができ、やはり新しい時代への何とも言えぬ感覚が湧き上がってきたのを、昨日のように思い起こされます。新鮮さ、厳粛さのオーラが、今なお感じるのは私だけでしょうか?

2019年、皆様にとっては如何なお年でしたでしょうか?

イノシシ年というわけではあるまいだろうが、イノシシの猪突暴走が例年になく多く、人身事故、農作物荒らしなどの被害が多かったのではないでしょうか?

食性は雑食性で、突進の威力は恐ろしい。しかし(だから?)神経質な動物であるとも。

嗅覚が鋭敏で知能も高いというから、なんとも愛おしく感じますね。

イノシシだけを取り上げては申し訳ない! 熊の出没もご迷惑な話ではあり、土地の方々や農家の方々にとって、物騒な捕り物帳が展開されました。

ヒグマ(北海道の55%に生息)、ツキノワグマ(本州以南の45%に生息)は、日本に生息する熊たち(世界には8種類の熊がいるそうです)。肉食動物故、発達した犬歯と鋭いカギ爪を持っているのはご存じでありましょう。出くわしたらホント!怖いねえ!!

 

いずれにせよ、今年は自然災害の被害多発の年でもあり、景気感が良くない上に、野生の動物による作物荒らし、大怪我に見舞われるという不幸事があり、災害の多岐多難な年でありました。

今年を振り返りますと、私は、イノシシのて類いではなく、猿年ゆえの猿行動。悪賢い謂れに属するか否かは気にせず、猿のごとくに木に登る敏捷性は無く、そのようなやんちゃさは、有っても良いなと思うが、私の行動には敏捷さ、賢さは期待できない。

前回のブログでは10月にウィーンに旅したお話をしましたが、実はその目的は、シュテファン大聖堂で、モーツアルトのレクイエムの演奏会に合唱団員として参加する事でした。今年の1月から10月まで月3~4回の練習に参加してラテン語歌唱力を身に付け、由緒ある大聖堂でオーケストラの演奏に乗って合唱するという自己実現達成を実践したわけです。

その演奏は、大成功を収め聴衆の方々も700人超ということで、満足度の高い経験をして帰ってきました。長旅ゆえの疲れは1週間後ぐらいから出始め、1~2ヶ月は、何とも言えぬ倦怠感・脱力感に悩まされてしまったかな?今はもう健康を取り戻しましたがね。

 

そして令和元年は、あと数日で令和2年を迎えます。
皆様もそれぞれに、今年を振り返り、来る新年を希望の年と認識して、自身の自己実現を定めて、健康で明るく元気にご精進されますよう、ご活躍をお祈りしております。
来年もよろしくお願い申し上げます。

 

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「きのこ」と「たけ」 なんのことですか?

収穫の秋。
と申すには遅いのではありますが、12月になっても冬にはなりきらない天候が続きますと(時には、そりゃあ、寒い日もありで冬到来ではありますが…)、秋は何と言っても、美味しいものがたくさん取れる時期。
ナシ、リンゴ、蜜柑、柿、その他の果実が豊かにあり、マーケットの店頭にはあふれんばかりの色とりどりの立派に熟した果実が並ぶ。果実だけではなく、魚介類も…。ではありますが、秋の味覚の代表格の一つになるのが、松茸。
高価ゆえ、なかなか私達、庶民の口には入ってきにくい逸材の食材。
何とも言えない香りの行方はどこからどこへと流れゆくのやら…。
TVの松茸リポートは、お若いタレントさんの、多少食べ方の所作が醜くあっても、簡単に賑やかに「わ~~!美味ひ~い!何とも言えな~い!いいかおり~!」と紹介されれば、高価さのレベルが下がるのでは?と案じるも、うらやましく美味しさを想像してしまうではありませんか!

この松茸については、トピックスがあって、実は、一大産地だった広島県世羅町では、天然の松茸の収穫量が減少したことから、人工栽培の研究に着手したところ(残念ながらその研究はうまくいかなかったということではあるが)、なんとその過程で別のきのこが生まれたという。
名付けて「松きのこ」というが、風味は松茸のように豊かで、無農薬、無菌栽培で生食も可能ということで注目を浴びているというニュースを見たことがある。

「松茸」ならぬ「松きのこ」を馬鹿にしちゃあいけないよ!朗報ではあり、その「茸」と「きのこ」の文字違いで、実際何が違うの?松きのこは安価なの?
なにしろ、松きのこは松茸にそっくりで、1本250円からあるというのですから。ほんに!まあっ!ほんとに?!というお宝が出来上がったのだ。

ちょっと思い出したことがあるのですが、10月半ばのころ、ウイーンに行ったのですよね。10月頃と言えばウイーンはもうグッと寒くなるようで、事実10月初めの頃の気温は、5°Cに急激に低下したらしい。
ウイーンの友人から、「こちらは寒いから厚めのコートなど防寒対策をしていらっしゃい」との連絡を受け、それなりに調整し直して10日後には現地に行ったのですよね。当時の気温のは16℃と、思ったより暖かさを感じうれしかったのを覚えています。
1週間ほどの滞在中、少しヒンヤリするウイーンの森の中を歩き、またベートーベンの散歩の小道などを歩いたのですが、その途中、可愛い幼い男の子と若いお母さんが、大きな木の根っこにしゃがむようにして、傍に置いてあるビニール袋に、刈り入れの収穫物を入れている場面に出くわしたのです。もちろん、穏やかで素敵な親子の情景でしたから、私達二人も思わず足を止めて、親子の手元に目をやりましたよ。さらに近づきながら、「ハロー」とかなんとか笑いに紛らわせて声を掛けると、お母さんが刈り入れの手を止めて、群生しているきのこを「これをごらんなさい!幸せのタネよ、楽しみのカテよ!」と言ったかどうか不詳だが、声を発して何かを伝えてくださった。幸福の女神のような、ふくよかな微笑と朗らかな声は、間違いなく私達を受け入れてくださっていると思わせてくれたので、日本語やら英語やら片言単語を駆使しながら、笑いにまみれて会話ならぬ笑話で切り抜けてみることができた。
何しろ、大きな木の根っこの下には無数の可愛いきのこが群生?していて、私達もほんとは、そんな獲物を収穫したかったわね。

きのこ類の名は、「たけ」が付くものが多く、種類の目印なんだそうだ。
例えば、シイタケ、マイタケ、マツタケ、ナメタケ等々。
「たけ」は、独立性の高い接尾語ということで、シイダケ、マツダケとはならず、「たけ」というふうに、濁らず独立性を保っているということのようですよ。
きのこは、菌類がつくる子実体(しじったい)の比較的大型のもので、朽木や木に出てくることが多く、語源は「木の子」からくるとのこと。
きのこは、しかし、食べると非常にキツイ中毒症状を引き起こすものがあるのは、皆様ご存じでありましょう。

扨て皆様、令和元年となった2019年も、残すところわずかとなりました。
どのような1年であったことでしょうか?
私は、高齢の忍び寄る体調不良の症状に悩まされながらも、なんとか笑顔の中に生気を保ち、ワークステーションの仲間に支えられながら、過ごすことができました。
元気が何より。健康への誘い、レクチャーがあちらこちらから飛び交ってくるこの頃。そうした(常に進化している健康対策、健康知識豊かな)世の中になってきており、環境的には恵まれているといって良いのでしょうね。
医療環境の進化、伸展は目覚ましく、将来に希望的になってきますが、しかし、地球温暖化による対策は、今年も合意に至らなかったCOP2002会議。憂うべき事態と認識してみて、改めて、この地球環境の行方を考えてみましょう。

2020年に向けて、私たちが個々に振り返り、新たな年を迎えましょうね。

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何を、どう考えればいいのだろうか? 地球の未来

私にとって知ることのなかったブラジル出身の写真家=セバスチャン・サルガド氏が、2019年の9月に来日されて、ICOM(国際博物館会議)京都大会での基調講演(テーマ「アマゾン熱帯雨林の保護」)をされました。その講演の中で、「生物の多様性を守るためにアマゾンは重要」で「その自然を守るためには、先住民部族のテリトリーを犯してはならず、保護を強化すること必要」と力強く訴えられました。サルガド氏の視線は人間から自然、ひいては地球そのものに広がるという。アマゾンの自然はまだ8割が残っていてそのピュアな部分をと紹介されたようだ。(9月11日毎日新聞夕刊より引用)

最近、ハワイ先住民の聖地、ハワイ島の聖なる白き山、マウナ・ケア山にも、先住民の新天文台建設反対運動が勃発している(このブログを掲載した時には、もう2ヶ月も経ていて、ニュース性は遠のいた話ということになるかもしれないが…)

ハワイ諸島のなかで、最も高い山「マウナ・ケア」。標高は4205mで富士山よりも約1000m高い。マウナ・ケアは、頂上まで車で行けるとはいえ、道が舗装されていないので一般的なレンタカーで行くのは困難ということです。高山病対策として、眠くなっても眠ってはいけない。眠ってしまうと、酸素の摂取量がより減ってしまうとか。途中、標高2800mの地点にある「オニヅカ・ビジター・センター」があるが、ここで何か食べ物を食べながら、高度に体を慣らすのだとか。

このセンター名は、日系三世の宇宙飛行士、エリソン・ショージ・オニヅカ(鬼塚承次:日系アメリカ人だから?親しみを持って彼を記憶している方は多いのではないかな)という人物に由来していて、彼はアメリカ空軍の大佐で、宇宙飛行士である。

1986年1月に、宇宙ロケット打ち上げに失敗して、搭乗していた宇宙飛行士たち全員が死亡したと言えば、記憶に残っている方も多いと思う。

話を本題に戻してみるが、ハワイ先住民は、何のためにどんな運動をしているかと言えば、先住民たちは、この聖地の山に、これ以上天文台が増え続けることを望んではいない。既に10年もの間、反対運動が続けられてきたのだ。マウナケア山の山頂部は、空気が澄んでいて天候も安定していることから、世界の天文機関が13基の天文台を設置し、観測されてきた。そして新たな天文台の建設が、2009年に決定されて2021年(2年後)の運用開始を目指して建設が始まろうとしており、これに関わる国は、米国・中国・インド・日本の5か国とか。

ハワイの先住民にとって、この山は雪の女神ポリアフをはじめ数々の神が棲む聖地とされる場所である。これ以上は増やしてもらっては困る!我々の聖地を守る!その一念で、10年にわたる反対運動のエネルギーを絶やすことなく続けてきています。

世界的なこのようなニュースを知るたびに、考えさせられることではある。そのことをどう受け止めて、どのように自己の活動(行動)エネルギーにすればよいのか?
なかなか、地球を!世界を!自然を!人類の生存を!その他…思考のイメージ化ができないねェ!?

 

ここ数年、日本は甚大な災害に見舞われており、災害に備えての対策は、年々充実度を増し、意識の徹底化が図られてはいる。けれど、その災害は、何故に起きた?どうしてこうなるの?地球のしくみがどう変わってきているのか?たかが地球の一部:日本の自然のしくみが解らない。開発による自然の変化が解っていない。困ったものだわ!憂いだね。

地球の未来を考える!人類の生存にとっては、やはり考えてみることが重要であると思っている。そして、未開の海・川・森・砂漠・山・荒野・∞の課題が大有りの一方、AIの発達、技術革新が主流になって、便利で有効な経済的側面の開発は、訳の分からない便利さに押し流されそう(既に押し流されているのだわ)。

 

呆然と立ち止まって、ある意味流されて、暮らしているのでありますが、皆さんに、何を伝えてみたかったか…?書けば書くほど、まとまってこなくなってしまいました。

 

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