日常の生活環境:健康への誘いを見つめなおしてみれば…。

桜の花は咲いてこそ!の見ごろは4月初め~中旬のころ。
つぼみが芽吹き始めたかと思いきや愛でる(芽でる愛しみ)も儘ならぬ間に、パッと咲き始め瞬く満開の光景は、4月は雨期なる天候に見舞われることも多く、花見の機会を失ってしまう。

桜の花が散り始めれば、密かに芽生えの時を待っていましたとばかりに、桜葉が芽吹いてくるというこの幕間の間隔は絶妙だなと、いつも思い笑えてくる。
独りニヤついてしまうのも可笑しなものだが、人目を気にすることなく独り歩きを楽しんでみる。
独歩の脚運びは、健脚運動を気にかけていて、のらりくらりではなくリズミカルに歩けば、気分も上昇する。

桜シャワーの通り抜けする春季節は、ここ4年間、気分の良い時間の恩恵に感謝している。
4月のどんより感は全身が怠惰になり、睡眠にも影響が出てくるが、ここ岸辺の桜の開花時は、鬱陶しさから解き放たれているようで、ご機嫌度は上昇!頭痛のない睡眠が得られる有難い季節との思いがある。

4月の草花の芽吹き時、身近な散策であれ遠出であれ、花見探訪は、何はともあれ陽気なお出かけ気分が湧き上がるもので、子供~老年の方までもの多くの人々の陽気を誘い出してくれる季節であり、自然の狂いなき営みに、素直に感謝な気持ちが湧き命の再生が有る様に感じているのです。

集合体住居が多くなっている町中には、一定の生活時間を共同する幼稚園や学校・街中の企業が、保健室や医務室を設置しており、また最近は、集合型生活共同体住宅に医務室の設置などが充足されてきており、人々の健康をサポートする体制の充実が進んできているように思いますよね。

これは、通常の医療機関としての役割を担っているわけではなく、近年、健康上のサポート環境が充実してきており、多く人々の健康が守られる環境が整ってきたという事で、良き生活協同環境が充実してきているのを感じるこの頃、生命力の充実度が増していく環境作りと認識していて、そのような街中の、或いは職場環境の整備が充実してくれば、そこに住まい、或いは働く人々の健全な生命の延長に繫がり健康観が高められていくという有難い環境作りが進められているように思います。

健康産業も増えてきており、お金のかかる健康志向な環境への期待度を安直に述べるつもりはありませんが、確かに健康生活への環境作りの進化は著しいと思うのですね。

こうした思考の流れに、居住区の健康作り環境に関心を持ち、継続して参加をしてみて、きちんと住みあう「人々への関心を高めあい」ながら、活路を再生させていければ、健康環境はより発展的に成長していくのかな?そんな思いで今回の投稿をまとめてみた次第です。

ノンちゃん

投稿者: ノンちゃん

大阪・住友病院で教育担当副部長を経まして、系列看護学校の副学長を歴任。その後、活躍の場を他の総合病院に移し、看護部長として就任いたしました。現在はワークステーションで登録スタッフの方の相談役として、様々なアドバイスを行なっております。長年の臨床経験・指導経験を元に得た知識を、皆さんにお伝えできればと思います。