シニアマンションでの日常生活の支えなるもの

異業種人材が支える現場…云々が論じられ始めていたかと思うと、既に現場は、この人材不足の物理的限界を超えて、従来のサービス提供はおろか、社会インフラの維持が困難な状態である。…という新聞記事を読んでみるのですが…

私自身、「日常生活上の経済への危機意識・関心」を持っているとは言い難く、毎朝、新聞に挟み込まれてくるわが町の食品広告紙を読んでいるのでもなく、なんだか日々ええ加減に生き流されているという生活態度ではなかろうか?

このような横着にも程がある生活態度は、年過ぎ行くままに認知度の衰えも進行しやすいであろう(行く末不穏な話だね。怖いな!自己責任だわね)

日本経済社会の実態が、どこにどのような流通に影響しているのか、不都合な流れを自己防衛力で差し止められる力量は必要ではないか!
新たな流れの道筋を遅まきながら、計画的に手早く打って出る手立ては、今からでも遅くはないよな!どうすれば良いのか??

私自身は、自慢じゃないが、見極めつけられない経済音痴の持ち主。
この欠点を長らくの間、改善することなく(目覚めることなしに)今日までを過ごしてきてしまったようで、悔いは大きく残念至極なり!
脳活力への影響が大きすぎる!なので現在、後悔感、覚醒中!

5年前に、自立機能型のシニアマンションに移り住み、逞しく生活力を持ったシニア世帯の皆さんの脳活炸裂する食品経済への関心度の高さに驚き、しばし朝の4~5~6人が集い、新聞広告を中心にした市場談義が展開される集いに、お仲間入りをさせて戴くようになり、世の中の経済動向・ご近所の市場マーケット情報=新鮮生魚の安価販売情報、同一製品の安価情報、お買い得品情報、お店の特売お得解析等々、この学びの道程は、未だ実感的に理解ができてはいない。

ただひたすら、聞き流しの日々を過ごしながらも、耳学問の効果はあり、安価で購入できる又はお得商品など、具体的な食材を1品でも2品でも買い付けてみることにはしている。

但し、食品戸棚・冷蔵庫には何が必要か、大きめの長持ち食品は買わない、日常生活上、安価で安心できる保存食品、便利な日用品を安直に買わない、生活者一人分(私)の経済的な買い方・料理の仕方・保存方法等々の情報を実践的に学べていて面白くなってきているから、確実に脳は働いていると思っています(有難きこと)

私自身、マンションでのシニア小集団の会話の中に入れるチャンスは、今のところあまりないけれど、それなりに社会を生きてきた老男女たちの、逞しき朝の雑談風景があり、午後のケア体操でのにぎわい場所があるのだなと、環境のありがたさを思う日々です。

 

ノンちゃん

投稿者: ノンちゃん

大阪・住友病院で教育担当副部長を経まして、系列看護学校の副学長を歴任。その後、活躍の場を他の総合病院に移し、看護部長として就任いたしました。現在はワークステーションで登録スタッフの方の相談役として、様々なアドバイスを行なっております。長年の臨床経験・指導経験を元に得た知識を、皆さんにお伝えできればと思います。