月別アーカイブ: 2015年10月

どうやら萎縮しているらしい 十三夜の独り言

この頃ゆっくりと立ち止まってあたりを眺めることがない(少ないのだ)。
時間の流れのままに身を任せ過ぎているらしい。
思考をめぐらせて頭を刺激していない。
自分の時間をどう過ごすか?近頃は几帳面に段取りをしてみることなく、
どうも面倒になってきているから、
一日の過ごし方にけじめがついてこないような気がしていて、困った症状が出始めたなと。

友人からのお誘いが、私の横着な思考停止からの脱却に大きく関わっていて助けられている。
私の友人から、私の活動を促すアプローチを受ければ、
フットワークよろしく乗っかれば占めたもの。
大概は乗っかっていて、一定の間隔をあけながらスケジュールが組まれてもいるが、
ほどよい結構な活動スケジュールが疲れもする。
難儀だな、困ったことになってきているなと思うのは、
「一人で行動する、一人で楽しむ」という方策を生み出す力が、
どんどん後退しているような気がして不快に感じている。

一人の時間を持つことは、高齢になっても必要だと思っているが、
近頃の日常生活が、基本的には会話や談笑という
音の少ない時間が多くなっていて、それはよろしくないなと。
響きあう、交し合う音がないと、
心が刺激されないし脳に伝達されていくこともないからまずい。
まずは話にならない。

しかしまあ、我が家には老描(雌)がいて、日常的には何かにつけて、
「みゃーぉ、みゃーぉ」という鳴き声のイントネーションを変えて会話をしてくる。
これが私の心に響いてくるありがたい情景。
猫(ながら)、怒り,恋しさ、寂しさ、気分のよさ、美味しいものが欲しい、
早く帰ってきてよという欲求、などなど、結構な会話ができるのだ。
彼女のおかげで私の生活は、助けられているというわけだ。
彼女の凛とした風貌(美貌)、彼女(猫)が受け入れる我が家への訪問客に向ける
悩ましげで大きく見張った目は、とにかく惹きつけられたちまち癒してくれるのだ。
飼い主に変わるおもてなし。このおかげで、場の空気は大いに盛り上がり打ち解けるのだから。

十三夜のお月様は、木枯らし1号が吹いたせいか澄み渡る。
嵐山の夜空は秋冷が冴えわたり、
所々につつましく漂う雲が愛らしく昇る月はほとんど円く輝いている。
横笛の音色が夜空につんざき、しばし水面を撫でて流れる。
嵐山の川面に揺れるお月様、静けき山間の時の流れはいと楽し、良き名月詣でとなりました。
ほろ酔い気分で家に辿り着くや、我が家の老描は、
玄関で「みゃ~ぉ。遅かったねぇ。私は独りで待ってたんだニャオ~ン。
ごはん食べたけど、ちょっとおやつちょうだ~い」なんてね、すり寄ってくる。
もう!!なんでそんなに可愛いいのかニャ~ン!!

この子がいるおかげで、私の心・脳は、そう簡単に萎縮しないよね~!
気持ちが小さくならないようにと、気をつけながら、まだ潜んでいる可能性を見つけながら、
身近なところに心ときめく落し物・忘れ物があることに気持ちを向けていけたらと、
そんな風に思っているこの頃、萎縮しないで高齢路を歩もうとしているのでありますよ。

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ウェルエイジングとアンチエイジングの視点~あなたなら どちらの考えに寄り添って楽しく生きますか~

日常的には、ウェルエイジングよりもアンチエイジングという言葉のほうが馴染深い。
ご存じのとおり、アンチ(抑制・反~・対~・抗~)+ エイジング(加齢)=抗加齢
という図式が、「楽しく生きる」お薦めの言葉になっている。

私は長年、胃腸の調子が悪く「逆流性食道炎」の診断のもとに
「パリエット錠」の内服を続けているが、
この錠剤は長くても8週間という期間の限定があることになっている。
にもかかわらず、私は約2年間服用し続けているのだ。
最近、深刻に心配になってきた。なぜならば、軽い呼吸困難感やめまい感、
全身倦怠感、吐き気、頭痛、下腹部膨満感、便秘、下痢、かゆみ等などの
副作用的症状が気になってきたからで、近々、主治医と相談してみることにしている。

そこで「笑顔をつくるおなかの医学」を提唱する
尾高健夫(胃腸クリニック院長)先生の
プレミアム講座(これは私のネーミング)をちょっと覗いてみた。

先生は、ウェルエイジング(無理に加齢に抗して楽しく生きようとするのではなく、
年相応に、多少の異常を抱えながらも丁寧に身体を扱い楽しく生きていく)
の考え方を基本とした医療観を持っていらっしゃる。
あまりウェルエイジングの言葉を目に触れることなく、聞くこともなかったが、
この感性に私は、ホ~っと気を楽にして、わが身の胃腸機能の不調に
如何に対応していこうかと考えてみる機会を得たように思う。健康的に生きていけるとね。

受診後談話を本欄にアップできれば、皆さんの参考になるかもしれませんね。
さあて、どのような対処の展開が待っているのでしょうか。
胃腸の調子のよい人は、良く食べもして、元気で健康を維持している方々が多い。
長寿を全うできるのだろう。幸せなことだ。
長寿願望者ではないけれど、より快適に生きることを願いたいのである。

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