月別アーカイブ: 2015年9月

中秋の名月の日に…

8月のお盆連休、9月のシルバー連休などの雑多な人ごみを避けて、
息子が帰阪してきました。わずか2日間ですが、
それゆえに息子とは静かに深い時間となりました。

副交感神経の活発な活動、交感神経の休息というは、
心地よい2日間のピークサイクルとでも言ってみようか。
なにしろ9月27日夕~28日~29日朝までの時間は、最近にない貴重な時間。
幸運にも、今年の中秋の名月は、なんとまあ美しかったことか。
ベランダ越しに肩を並べる息子と老猫と私のシルエットは、
どんなに深味を醸し出す光景であったことか。
満足な家族の肩並べ。ごっついおっさん風に成り遂せてきた息子と猫と私の語らいは、
しみとおる涼しさの夜空に静かに流れていました。

翌28日は、お盆・お彼岸にお墓参りできなかった息子とともにレンタカーに乗車して、
和歌山田辺の山村にあるお寺に向かいました。
久しぶりに車の窓から見る風景は、息子ともども、これまでに感じたことのなかった
山々の深い織りなしの美しさに霊的な感慨を覚え、
すべての田辺までの高速道に展開する風景に見入りながら走ったものです。

何が風景への感動を呼び寄せたのだろうか?

おりしも、和歌山では国体が開催されたばかり。
27日には天皇・皇后陛下もお出ましになっていたニュースを聞いていて、
そのために環境整備されたからだろうか?
いずれにせよ、故郷の美しさに二人の心が収斂されていくようで貴重な体験であったように思う。
(なぜそのような心理状態に誘われたのか、不思議なのだ)

夕方、再び高速道の帰路は、大阪には夕闇の変化を楽しみながら走らせていたところ、
ビルのまにまに、見事なスーパームーン。
それを見つけた息子は、即
「お母さん、今日は大安吉日よりももっと幸運な日なんだよ。見てごらん!スーパームーンだよ」。

高速道を走る車窓から見事に大きな赤色がかったお月様。
「それっ!カメラに収めよう」と、タブレットのカメラを回すも、ガタンゴトンと揺れる上に、
車のスピードにネオンが幾重にも重なり、お月様は捉えられない。

ウ~ン 残念!家に帰って写そう!と、家に帰ってきたら、
いつもは見えるベランダの位置から遠ざかってしまっていた。

そのような、息子との2日間でした。

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夏の思い出後日談

前回の投稿後4~5日して、鋭角な夏の朝日を避けるように、
とりあえず定番の水やりを終え、枯れ始めて黄色茶になっている
ゴーヤの葉を切り取っていたのだけれど、表面よりも裏側に萎えている葉が多く、
室内に戻って硝子戸をあけて、そのように色づいた枯れ葉を摘み取ろうとしたところ、
なんとまあ、深緑色のぶら下がりもの2~3個が目に入ってくるじゃありませんか。

あれぇ~?なんじゃこれは!! 実生りを諦めていたゴーヤが3つ。
5センチ1個、3センチ2個。可愛い実をつけているじゃありませんか。

その後、11センチ位になったところで、
それ以上には大きくならないのを見届けて、1個初収穫。
その後順次、7センチ5センチをゲットしましたよ。
現在、上の方に、3センチほどのが1個、1.5センチ物が1個。
これはもう、収穫ってなもンじゃなく、
ゆっくり愛でつつの楽しみにしようと、せっせと水やりをしています。

因みにいうのですが、我が家のベランダでの生り物は、
生ったためしはなく、観賞用の大和柿、イチジク、トマト、などなど、
枝葉は育ち花が咲けども実はならず。
繁栄すべきを知らない。これ偏に、私の生命思想の軟弱さ故と心得ています。

この夏は、ゴーヤのグリーンカーテンに癒されて過ごすという、
生命の活力を得る経験をしましたね。従弟の妻さんに感謝です。

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