月別アーカイブ: 2015年1月

今、このメッセージで喜びたい<あっぱれ!!白鵬>

世の中、何か制するモノがあって、気持ちよくは
<あっぱれ!!白鵬>とは叫べない。

何か制するモノ!? 大変な事件だ。
イスラム国と称する兵士の族???に
捕らわれの身となった後藤健二さん、湯川遥菜さん。
常に残忍な恐怖の映像・メッセージを轟かせ、
即断的に人間の生命を絶滅させているのを、
どう表現し弾劾させていいのか?
政府が、交渉ルートとして、ヨルダンを介して、トルコ政府に頼みの綱を繋ぎ、
積極的に慎重に救出・開放交渉をしているニュースは、
既に私たちの知る範疇にあるけれど、実態の詳細は解らない。
直接的に、トルコではないというところに、日本の政治的思惑があるらしい。
安倍首相がイスラエル訪問中に事件が勃発し、安倍首相は独断で即、
ヨルダンに外務副大臣を派遣していて、政府対応の速さを演出しているのだけれど…?

ご存じのとおり、トルコは一貫して、アメリカの軍事作戦には反対しており、
アメリカと親密関係にありながらも、一線を画している。
その姿勢は、中東にあって軍事行動を回避して
自国民を守っているのだから、すごいと言わざるを得ない。
いずれにせよ、せめて後藤さんの生命だけは、救われてほしいと願うものです。

話は変わって、白鵬の33回優勝はとにかくすごい。
大鵬の32回でさえ塗り替えられる数字ではなかったのに、
彼はそれが尊敬する大鵬への恩返しとばかりの執念により、塗り替えてしまった。
最近の彼のコメントや態度に疑問が提されているが、
一つ相撲協会に物申したい心境が
根強くあるのではないかと思われるのだけれど、どうなんだろうか?

大して相撲に熱心な私ではないけれど、
小さいころから馴染んできた風物なものだから。
そして、あの鍛えられたからだが柔和できれいなのだから、
どうしようもない。
文句なく、白鵬に絶賛!!

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心の平和を求めて…!

今はもうすでに忘れ去っていた感動になっているのだけれど…。
この頃時々、20代に読んだアン・モロウ・リンドバーグ夫人の
著書「海からの贈り物」が、頭をよぎることがある。

海辺に打ち寄せられた貝殻たちの一つ一つから、
自由で開放的なメッセージを悟り受け取りながら、
静かな感動と感謝の眼差しで著者の言葉が私たちに届けられる
(とは、私流の読後記憶になっている)。

波音の中に漂うことに飽きず時をともにしながら目覚めていく。
そして静かに思考を引き寄せて、私たちに思考の波音を届けてくれる。
恒久的な関係などというものはなくて(中略)。
…凡て生きた関係は変化し拡張しつつあって、
常に新しい形をとっていかなければならない(後略)。

決して難しい本ではない。
波打ち際に打ち上げられた貝の一つ一つの
生命力を蘇らせてくれている。
静かではあるけれどエネルギーが周っている。

私は、幼年期を海辺で暮らしている。
幾種類かの貝を集めて、飽かず眺めていたのに、
どんな感動が湧いたというのだろうか?
数多く、種類多く集めたことに悦を感じ入り、
打ち寄せる波と戯れていただけの時を過ごしたというのだろうか?
海に遊ぶ時の反復を意に介せずに…すでに忘却なのである。

そして今、東日本大震災のあの津波の偉大で
不気味なエネルギーの前に、なすすべもなく立ちすくみ、
その後の復興に政治の手は必ずしも丁寧に
いざなってはくれないけれど、そこに生きる、
そこに行きたい懸命の自分たちのエネルギーで、
自由に健気に復興させる生命力がみなぎっている。

今になって、私の心が目覚め働き始めようとしている。
心の平和を求めて…。

阪神大震災から20年の1月17日、
改めて、思いを新たにしてお祈りを捧げます。

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羊の功名・未年の光明

羊=ウシ科の哺乳動物で、繊細な長毛が密生していて、風体が愛くるしい。

こう言っちゃあ羊さんに失礼というものだが、
毛、肉、乳、皮革 と用途多幸(広)な私たちにとっては身近な動物なのだ。

改めまして新年あけましておめでとうございます。
今年も皆さんとともに、元気に楽しく頑張りたく思いますので、
よろしくお願い申し上げます。

新年の天皇陛下のご挨拶は、私なりに心を動かされました。
天皇陛下のお言葉の端々に、厳かな響きをもって、
犠牲となった先人の死に深く思いを寄せて述べられていたのが印象的でした。
「戦争」への思いは、ず~っとぶれることなく
真摯に受け継がれてきていらっしゃるのだと思います。

「戦後70年」をどう受け止めてこの1年を生きようとするのか?
不毛な戦争へと嵌まり込んでいった工程は、
なんとも不可解なまま70年の戦後歴史を認識することになるのでしょうけれど、
後ろ向きにとらえるのではなく「平和」を希求し続けてきた70年ではあると思っている。

ただ、社会とか国家とかの中に群れていることにもなる私たちは、
人間の癖というべきか特性というべきかなんだけど、群れて社会の中に居ると、
横との関係、他と異なる自分に社会(群れ)とつながらないことが不安になり迎合してしまう。
多勢の意見意志に服従してしまうってことに向かいやすい。
異を唱えることは何倍もの勇気がいることなのですから。
「流されてついていくだけの人」にはなりたくないけど、
ある意味心地よいぬるま湯に浸されていると、
引き上げるべき時や善悪の問題意識が分からなくなってしまうのだろうね。
戦争に嵌まり込んでいく工程は、いつの間にかある日突然、
すでにそういう仕組みになっていたということなのかもしれない。
それは怖いことなんですよね。
やはり、この1年、敢えて、戦後70年の歴史を知得して、
価値観・歴史館、世界観の構築に努力しなければならないのだと思います。

羊の長毛の暖かさに浸り優しいお目目に惑わされることなく、
私は何を思う?を問いかけながら、未年の光明を見出さないといけないと思います。

新年早々のご挨拶は、こんな文章から始まりましたが、
皆さん!健康で明るく穏やかな年にいたしましょう。

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