月別アーカイブ: 2014年2月

ソチオリンピックの味わい

オリンピックが終了し代表選手の皆さんが続々帰国され、
多くの出迎えの皆さんに、爽やかな表情を見せてくださいました。
改めて選手の皆様、お疲れ様でした。

多くの大きなプレッシャーの重さを背中に背負い、
呪文のように「競技を楽しみたい」「私ができることを精いっぱい出せればいい」‥など、
笑顔のインタビュー問答が多くあったように思います。

が、しなやかな容姿に恵まれ、常にガッツの力強い踊りを展開してくださった19歳の羽生君は、
インタビューを受けるたびに、日本のために!東北震災を受けた人々を元気づけるために!
僕のお世話になった多くの方々のために!ゴールドメダリストとしての誇りをもって!とか
まぁとにかく、しっかりしすぎる力みのあるコメント。

私には、ちょっと「う~ん?!」ご立派なんだけど…、
しんどくなるなぁと、つぶやきたくなったこともありました。
しかしやはり、競技を終えてメダルを勝ち取った方々のコメントは、さすがに素晴らしい。
入賞した方々のコメントも(要するにアスリートの方々すべてに言えることですが)、
感動的な、もう参ったなぁ!のコメントが多くありましたね。
それは、私たちに見せて下さった競技と連動したコメントの見せ場でもあってね。
もうホントにありがとうでした。
このあとは、パラリンピックがあり、どんなドラマがあるのでしょうか?
応援しましょうね。

オリンピック開催中、毎日新聞の「週刊漢字の答え」欄に、
雪の言葉を五輪に絡めた漢字言葉が紹介されていましたが、
とても美しいので、拾い読みでご紹介しましょう。

①六出花(りくしゅつか):「六花(りっか)」などともいう雪の異称。
結晶の形を花弁が六つある花に見立てた言葉。
*ソチ五輪の開会式で雪の結晶が四輪になった映像の記憶があると思いますが、
中谷宇吉郎著「雪」によれば、本物の雪も「四花」など
不規則な形の結晶があるということですから、ドンマイドンマイ!

②銀花(ぎんか):降る雪を形容する語で、雪を銀で表すのは「銀世界」で有名。
*日本はメダル銀の花を咲かせていると。素敵だね!メルヘン!!

③雪を回らす(ゆきをめぐらす):「回雪」を訓読みしたもので、
風が雪を吹き回す=風に舞う雪のように美しい舞を表すと。
*フィギュアスケートの羽生選手の「金」の舞、町田選手の魂の火の鳥、
高橋選手の穏やかに豊かに高橋の舞、それに真央ちゃんの渾身のパーフェクトな華麗の舞、
鈴木選手の大人な清楚で謙遜な舞、村上選手の若さの舞、
本当に快い私たちへの贈り物を届けてくださいましたね。

さて、現実の世界に戻してみれば、深刻なPM2.5のスモッグ状態。
中国からの影響と呑気にいうことも悲しい春の空。花霞ならぬスモック霞の不穏な春の空。
暫く(梅雨期ごろまで)は、つづくという。
皆さん!花粉症の季節でもあり、健康管理には十分に対策をとり、元気に過ごしましょう。

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レイと波音とトロピカルな日没

新年早々、厳寒の大阪から温暖なハワイ・オアフ島(ワイキキ)へと私も高っ飛び。
年末年始の恒例となるホノルル空港は、
芸能人等で華やいでいたであろうインタビューラッシュの宴の後。
慎ましやかに潮風を受けた椰子の木がサヤサヤと
揺れているという陽射しの良い景色ではありました。
ワイキキの浜辺に出れば、ザザザ~っバシャ~ンと打ち寄せる波音と潮風が心地よく、
あの狭い席(何をか云わん飛行機のエコノミストクラス)に縛られての
長旅の疲れを一気に忘れさせてくれるという
パノラマに身をおく幸せが味わえるというのがよろしい。

何を想い何を記念すべき旅にハワイを選んだのかは内緒にしておきましょう。
ただ、若き頃の何をしても栄光(?)の波に乗り、
昼夜の時間を気にせず活動できた健康不安など蹴してのける勢いがあった頃と違い、
無理してはいけない感が付きまとう健康意識が
大きく活動・行動範囲に影響してくる年頃になったのは確か。
やはり真面目に健康年齢を認識してみることは必要との思いが頭を巡ることしきり。

滞在2日目夜は、和やかな饗宴の中に身をおき、旅のクライマックスを盛り立ててくれた。
単に面白おかしくではなく、世事の歩み(歴史)を忘れないで、
其のとき其のときをひたすら歩み続けてきた自分史観が蘇えりもして、
穏やかな笑みが私を綺麗に照らし出してくれたようにも思う。
(ウ~ン!やはりハワイでよかった。これほどに開放感に包まれたのだから。
新しい生命力が吹き込まれた そんな爽やかな時間を過ごせたことに感謝!!)

さて、旅人の楽しみは、食にありですよね。
ハワイの色彩鮮やかな大盛りの食材は、旅の満足感を高めてくれます。
なのに私は大盛りとなると胃が痺れあがって受け付けられなくなる。
早々に食傷気味になりかけていたのだけれど、仲間と一緒に食を満喫しようと言うことになると
そのような感傷は吹っ飛ばさなきゃならない。
旅の最後の晩餐は、日没のトロピカルな食材を難なく堪能したというのだから、
どうも私の胃の調子は気のせいらしい。
(何を食べたかって? それは内緒! 大きい肉、大きいザリガニ、大きい海老、
ぶつ切りのような野菜、スイーツな果物、チーズバーガー、パンケーキ、
アメリカンなコーヒー、ハワイアンなドリンク、多々……あまり変わり映えしないって?
何の何の、盛り付けが半端じゃない、味付けが違う、甘さが違う、セットがワイルド)
っていうことで。

時は今、冬季ソチ・オリンピックが始まりました。
テロ警戒措置が厳重にとられていて、オリンピックを楽しめるものなのかどうかではあるけれど、
選手の皆さんは、日本の期待を背負って続々と現地入りし、
とにかく今までの練習の成果を出し切る場と認識しておられ、
しっかり楽しんできますと云って出発されました。
努力を積み重ね、天才と称されることに甘んじず
自己の持つ能力の技に磨きをかけて 臨まれるのです。
しっかりオリンピックの成功に声援を送りましょう!

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